タッちゃんのパパのブログ一覧

SCCN HPを閲覧していたら、9月12日(土)開催の”2020 SUMMER END MEETING in SODEGAURA”タイムスケジュールが出てましたね。

9月12日（土）のゲートオープンはAM6：00。
ちなみにマツ耐のスケジュールはというと
参加受付 ； AM8:00 〜 8:30（入場混雑避けるためAM6：00着目標でしょうか？）
⾞検　； AM9:10 〜 9:50 (⾞両待機場所、ブリーフィングと重なっている？)
ブリーフィング；AM 9:20 〜 9:35 (車検と重なっている、時間管理に問題ありです）
予選　； AM10:15 〜 10:40
本戦コースオープン； PM14:20（予選終了から本戦まで3時間40分は長い・・・。）
本戦　； PM14:30～17:00（フォーメーションラップも競技時間に含む記載？）
ゲートクローズ　PM19:00

マツ耐本選終了後から ゲートクローズが2時間も無いとは・・・。
いつもこんな感じでした？

2018年参加時のブログを見返して、そろそろ準備（先日袖ヶ浦コースでのシミュレータトレーニングをしました。その内容は別ブログで。）しようかと思う今日この頃です。

8/28に"Excape"で1時間ほど、マツ耐第２戦に向けたシミュレータートレーニングを行う前に筐体を撮影しました。
車両はFit。車両条件は、エンジンノーマルパワー（120馬力程度）、ノーマルタイヤグレード、ABS-ON、トラコン-OFFに設定して、コースは袖ヶ浦フォレストレースウエイ。（マツ耐第１戦前にも同じようなトレーニングをしました。）




決勝走行想定タイム1分30秒台/Lapと決めてひたすら1時間トレーニングしました。
→1分30秒台/Lapなら、1時間で40Laps、3回のピットIN・OUTの消化時間より
2.5時間で93～95周回が計画周回になるのでしょうか。

ベストタイムは1分29秒831。とりあえず走行ペースはなんとなく覚えましたので、来週のレースイベントを待ちたい（雨だけは止めてほしい・・・）と思います。

COVID-19の感染情報が日常化となった昨今、今のところ開催実施する方向のためか、今日8/24エントリーリストが出てきました。
「SCCN SUMMER END MEETING in SODEGAURA」の中でのサーキットイベントの１つとして開催なので、無観客といえどバドックは参加者＆参加関係者で多くなる（特にZ-Challenge）のかと思う次第。



参加台数は26台。
内訳は
MAZDA2 D TUNED　　　　 　　　　　　　1台
MAZDA2 G NORMAL 　　　　　　　　　 　1台（私）
MAZDA2 G TUNED　　　　 　　　　　　　1台
デミオ&ベリーサ・クラシック NORMAL　 　2台
デミオ&ベリーサ・クラシック TUNED　 　1台
アクセラ TUNED 　　　　 　　　　　　　　1台
MAZDA６ TUNED 　　　　 　　　　　　 　1台
ロードスター NORMAL　　　　　　　 　　8台
ロードスター TUNED 　　　　　　　 　　 2台
ロードスター・クラシック TUNED 　　　　2台
ロードスター・クラシック2000 NORMAL 　1台
ロードスター・クラシック2000 TUNED 　 1台
オープン・ロータリー TUNED　 　　 　1台
オープン 6G NORMAL　　　　　　 　 　　 2台
オープン・クラシック TUNED　 　　 　1台

今回はクラス成立していません。したがって”一人さま優勝”ではキャップも盾も貰えません。本レース終了後１０日経過で宮城ラウンドも控えているので、無理せずにできれば95周回Over目指して、”完走”してポイントGetが目標です。
（できればロードスター以外クラスで５番目ぐらいにフィニッシュできていればOKかな？）

今回もマツ耐参加される方、よろしくお願いします。

以下のマツダグラスルーツカテゴリーでは「ブリヂストンモータースポーツウェブサイト」にレース終了後2～3週間程度でレースレポート掲載とフォトギャラリーが準備されます。
・ロードスター・パーティレースⅢ（全クラス）
・マツダファン・エンデュランス（NORMALクラス）
・マツダファン・サーキットトライアル（NORMALクラス）

マツ耐・NORMALクラスは競技指定タイヤとして純正タイヤ以外に "POTENZA Adrenaline （ALENZA001、playzも含む）"も指定タイヤとして選ばれており、マツ耐・NORMALクラス競技車両の活躍が「ブリヂストンモータースポーツウェブサイト」に掲載されます。

フロントバンパーに　”ブリヂストンステッカー”装着は伊達じゃないですね。
家族や親しい人に自分の趣味や活動を知らせる良い情報源と思ってます。

次のサーキットイベント（マツ耐・千葉ラウンド）も「ブリヂストンモータースポーツウェブサイト」のフォトギャラリーに自分のクルマの写真が掲載されることを励みにして、完走目標に頑張りたいと思った次第です。　

さっきマツ耐のHP覗いたら、午前中には無かった主題の内容が・・・。
B-Sport事務局ブログには、サーキット側から急遽代替日程の提案が出て、B-Sport事務局が即決したとのこと。
日程は9月22日（火曜）。参加申し込みが8月14日～9月2日（定員45台）
まあ例年4月開催では25～35台前後エントリーで、9月12日（土曜）は千葉ラウンド。多分30台前後までは増えるけど、45台までは増えないのでは？
全戦参加（ボーナスポイント獲得）目指していたチームは、6戦フルエントリーとなるので、更に5万円前後の”御布施”の準備が必要になることに・・・。

で私はというと参加する方向で（日帰りで行ける場所ですし、6戦中4戦の有効ポイント制なら、Normalクラスが無くなった岡山ラウンドを成績次第ではパスできる？）検討中。（多分参加でしょうか？）

SUGO、FSWと高速サーキット連戦になるので、千葉ラウンド終了後のメンテまでに新品タイヤ（多分SUGOまでは今履いているタイヤが使えるのでは？）と来年と思っていたODULA 15MB用のR-spec マフラー（馬力よりもトルク、上りコース対応）をこれから注文しようかとどうか迷ってます。

追記；マツ耐は6戦中4戦の有効ポイント制なので、８月23日参加締め切りの千葉ラウンドから参加し、最終戦岡山ラウンドまで４戦連続参加（完走）なら、上位ランクも夢じゃない？　
今季マツ耐始めたいと思っている方、今季COVID-19の影響で乗り遅れた方、今が最終チャンスです。