第2巻です。今回も死のゲームが始まりましたが、これが非常に面白いですね。よくこんな事を考える者だと感心しますね。しかし、今回はカイジはこのゲームには参加してなくて傍観者なのですが、いずれはまた死のゲームに参加するんだろうな。そして、ドラ息子和也を叩きのめして欲しいですね。今後が楽しみです。