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今年は、千葉神社に

「幸先詣」しました。


初日の出も幸先で。



２０２１がよい年でありますように！

冬場は出勤前と帰宅後の

散歩のときには

日差しは無いので、

夜間装備が必要です。


夜間装備「月光」と名付けました。



自転車用リヤフラッシャーと、キャンプ用広角ミニサーチライトを

巻き取りリードに結び付けてあります。

時計はルミノックス

暗闇に溶け込み、隠密行動が可能な黒犬の散歩ですが、



この装備で移動中は遠くからでも存在確認可能なことでしょう。

ライトの点灯消灯、リードのフリー、ロック、

すべての操作を片手でできる位置にベルクロで取り付けました。



この装備品、

ペットショップだけではそろいません。

自転車屋、キャンプ屋、時計屋、まるで総合格闘技な装備とも言えます。

これら全てを網羅（時計以外）する店は、ホームセンターですね。


彼もホームセンターは大好きです。



最近はカートの中で寝ています。



これは健康診断の採尿装備（手桶）



片足をあげた瞬間に素早く股間に差し出す！

今年も健康でした！



など、装備の充実は戦士の負担を軽くし、

生き残らせます。




それに比べてこの装備↓



職場の掃除用の床面ポリッシャーです。

手入れもされず、ポリッシュたわし部分は、擦り切れて削れません。

そんな不十分な装備で職場の床磨きをすることになりました。

「装備の不備は根性で乗り切れ」と？

しかし、

床には先輩が分厚く塗り固め、黒く劣化したワックスが、、、、



ホームセンターで（またか？）自費でポリッシュたわし部分を購入。

３０００円したのには驚きました。

しかし、ポリッシャーと剥離洗剤でもワックスは手ごわく

完全に剥がれない、、

「ワックスを分厚く塗ればつやがでて、きれいになる」という上司に

反抗すべく、「一度剥がして綺麗にしてから薄く塗った方が、美しい」

（名付けて「薄化粧美人計画」）


という持論でしたが、



化粧（ワックス）が分厚すぎて、玉砕！


手順表には「床掃除１時間」と書いてあったが、

２日かかったぞ。（全行程一人です）



働かせるのは良いが、

装備もなしに時間を切って突撃させるなど

戦士（私）の消耗この上なし。


このように怒りにまかせて仕事をすると、

丁寧ではないが、力強いので、はたから見たら頑張って見えるのかも？

じつは、やってる側は、すっかり怒りの力を利用しているので、

ダークサイトに落ちたアナキンなのです。（BGM：インペリアル・マーチ）

そして次回は私も厚塗り上司になると決めました。

すくいのみこは



みははのむねに







ねむりたもう







ゆめやすく

これは前に台車で来た

現行型ラパン

かなり好きなクルマです。

すこしイギリス寄りになったのが

残念ですが、

より目で、つぶらな瞳は

こちらにも通じたりして？



散歩道で



ペアを発見



ウチの駐車場にも



ピンクがいます



最近グレーも増えました



いい色合いです。



発売当初から目を付けていたので、



あちこちで撮っています（ルーフキャリアもかわゆす）



この雰囲気には勝てませんけどね



Eテレのファンも乗ってます



丸いテールランプと言えばこの車もですね



インパネにうさぎ



この道との近さ



シンプルインパネにベンチシート



思えば初のマイカーも丸目の軽だったな　Today



ラパンの前の型はさらに好きです。



これはウサギちゃんグリル



散歩コースにも



特別仕様？



ゴールドも



このお家には、、



１５９．そして、最近はジュリアが、



鎮座していましたが、



ここ数日、ラパンちゃんがいます。（お父さんが返納でもしたかな？）



イタフラ好きはラパンを選ぶ？

I♡　🐰　のステッカー



この駐車場にはグリーン



同じ駐車場にグリーンのXV



ライムグリーン、好きなのか？

さらに旧型は、、



バリエーションも多く、RSや、キャンバストップもあったなぁ

これは千葉の有名菓子店の車



現行には無いプレスラインが窓のすぐ下に細い面を作っています。



窓下のプレスラインはチョットこの線を連想します



その窓下のラインはデュアにもあります



ラインは丸まりましたが、素敵なデザインです。アルトラパン。



スーパーハイトワゴンもいいけど

軽は軽なりの大きさと、小さいスペシャリティ路線が、私は好きです。

先日、まだ Go toが中止になる前、

千載一遇のチャンスをぬって、

姪っ子が結婚式をあげました。

本来５月にあげる予定が、１１月に延期していました。

ところが直前にコロナの足音が再び、、、、、

本人たちもかなり悩んだ結果、果敢にも挙式しました。

賛否両論あるでしょうが、

本人たちも承知のうえでよく考えて決断しました。

悩んだり、落ち込んだりした時期もあり、

なんとか成功させてあげたかったので、

感動もひとしおでした。

現在参加者に不調はなく、対策も功を奏したかと。


言い訳の場に何人も呼んで忘年したり、

食事会をはしごしたりできる身分ではないので、

例えば今週だったら当然中止だったと思うと、

若者の決断に「よく頑張った」とエールをおくりたいです。