omo-chanのブログ一覧

この土日は営業です。

なんだか疲れてイライラしています。

このところ、空を飛びたくなって、

金の粉をくれるティンカーベルが

欲しくなり、

そのフィギュアを某オクで、物色していました。

ディズニートラディションシリーズ、

ジム・ショーア　作の

ティンカーベルのフィギュア。



ティンカーベルは、日本のアニメと違い、造形が難しいのか、

いいフィギュアがなかなかありません。

そんな中、このジム・ショーアのシリーズは、

いいです。



木彫風に造形されています。

気に入って眺めていると、

首筋に、塗料が盛り上がった個所を発見。



ハンドメイド　とあるので、まあそんなこともあるかな。

ここがオークションの怖いところ

でも

ひるまず彫刻刀で削ってみました。



金属が出てきました。

樹脂成型の段階で、異物が混入していたのかしら？

箱入り未使用なのに補修の跡？

ひるまずリューターで削ります。



わりと内部まで金属・・・



アクリルで色味を整えて、



着色です。



首元すっきり、

素敵な笑顔です。



ウチに来てよかったね。



↑　この横顔、花形ヘアーと、ふくれっ面が

ティンクのチャームポイントですね。

お散歩コースにある

ジュリエッタ

白にガンメタホイール。

定番です。



ジュリエッタと言えば、テールランプの意匠

逆カタツムリの様な「の」の字ですね



友人のブログで知ったのは、

「あれはイオニア式なのだろう」と。

イオニア式とは、古代ギリシア、ローマの建築、

特に柱の様式の名前です。

　↓　左から古い順に



ドリス式（ドーリア式）　　イオニア式　　コリント式

イオニア式の柱の頭、「の」の字です。

ローマからの歴史なのだなあ～

日本車で「書院造り」「寝殿造り」・・ありえない

と、柱の図解を検索していたら、「コリント式」



上の方が、Y字になって、植物がついてる。

Y字、、似ている？



コリント式アルミホイール？



ちなみに、ミラノ大聖堂の内部も、Yがいっぱいです。

これは、コリントに関係なく

「尖塔アーチ」といいます。



ありがたく見えてきた。

なんか、

オフ会の様なパーキング

しかし、皆それぞれ、

逢いもせず。


さて、早朝、

雨上がりです。



なぜそこへ行く　↑

朝からまた千葉の奥地へ





トンネルが二重になっている

有名スポット



その先は、行きどまるので、

Uターンです



しっとりとした空気

今来たトンネルひきかえし



開けたところに来ました



ここは、車キャンプが２台までできるらしい



晴れてきた



コスモス♪



空を、駆け抜けて〜♪ by戸田恵子



呑気に寝ています



帰り道



マニアにはたまらないディーゼル車両



乗りながらとれるとは

さて、帰ってお昼ご飯です。



おまけ

前回の投稿ウルトラマンフィギュア、、、

セブンもいます。



ビーーーー！（エメリウム光線の音）

天気が悪くて

出番がない紅号

今日もラッパーズに覆われています。

愛でるために、

ラッパーズを拭きふきしました。



連休中には、実家を見に行ったり、部屋の整理をしたり、

たまった事務仕事をしたり、いろいろやる気はあったものの、

先週職場であった様々な件からやる気をなくし、

やる気喚起装置の紅号も、本田ちゃんも出番無く、

今日は、一日、ゴロゴロしました。

やったのは散歩だけ。



ネコ



ネコ



「ウチの車に足跡つけるの誰だ？」と、車のオーナー。

現行犯中ですよー。



頭の上に



月、

笑ってるみたい



曇りをついて夜明け



春に手に入れたウルトラマンBタイプ。



発光ユニットは別ガチャ（アコギな商法だ）



日暮れが早いので、出してきました。



ウルトラマン、今日もありがとう。

前回に続き

ミレミリアです。

画像は、ランチア・アウレリア



ピニンファリーナの作です。

で、あのマークがついています



ピニンの歴史に必ず出てくるチシタリア。

これ以前のカーデザインは、

タイヤ（フェンダー）とボディーが別体だったそうで、



観客からは「かっこいい～」な車の一つでしょうが、

私は、「お～～！」と思ってみていました。

こちらは、↓　フィアット１１００ピニンファリーナ



ついてますよ！「ｆ」マーク

もう１台、赤もいました。


さて

こちらは、↓　ザガートのデザイン、

フィアット・アバルト７５０・レコルド‣モンツァ（ビアルベロ？）



大好きな車の一つです～

昔、CGテレビで、このアバルト、ビアルベロと、

A１１０、初代エリート、が箱根を走る回がありました。

それぞれのお国柄がでていて、それぞれかっこよかったのを

思い出します。（BGMが「名前のない馬」だったのも）

こちら↓もザガート

フィアット５００パノラミカ



もとは、あのトポリーノです。


イタリアのデザイン工房、

当時の車好きからも、あこがれっだったろうな～

そんな昔からの工房のひとつが

デザインしてくれた紅号をいっそう誇らしく思えてきました。



さて、３００SLの、ドライバー氏の

腕のデイトナをアップでどうぞ。



キラ～ン☆

紅号１０台買えるんじゃ？、、、