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これは、雑誌世田谷ベースで、制作された

北野武のバイクを市販化した

スネークモータース北野レプリカ。

こう見えて５０ｃｃです。

限定制作でしたが、当時ほしくて、

船橋にあった展示品　↓　を見に行ったりしました。



結局マニュアルに乗る自信が無くて、断念。

バイクの免許が無いので、乗れるのは５０ccまで、

レトロ感あるバイクが好きです。

長く所有していたジョルノ



　↑ジムニー＆ジョルノの緑色な６輪はもう手放しましたが、

現在、同じホンダスクーターで、

カーキ色な６輪になっております。



　↑　ウチの実用担当です。

かなり実用になる箱、自作



主に通勤で使って大活躍です。



さて、YouTube　の様々な動画で、

マニュアルシフトの操作について、得意げにアップされる時代となり、

自力で学習ののち、なんとか行けそうと思ったので、

ウチにもマニュアルバイクがやって来ました。



スポーツタイプの６輪　



　↑　ウチの癒し担当です。

６輪で撮りたくなる性分なのか、

かつて、イタリアン６輪も撮っていました。



名前からしてボンジョルノな

本田製イタリアンデザインですね。

おまけで、先日撮影の

イタリア街のスパイダーです。

本日、夜明けは

ゲートブリッジでした。

年末のプチツーリングを

思い出します。

出発、AM4:45



湾岸道路



芝浦PA,AM5:20



↑　このディスプレイ、

グリーンがウランガラスっぽくて好きです。

で、汐留



集合



ミスター加藤、ワープスリー！



GTAスポーツワゴン、いいね～



もうじき夜明けの時刻です



ゲートブリッジは、この飛行感がいいのです。



撮影してくれているようなので、

逆撮影です。







夜が明けました。



帰投します



帰宅したら、

ふて寝していました。



朝の散歩は、深夜だったからね。

夕方の散歩は

いつもより長く遊びました。

ウチのライトスタッフの一つ

スピードマスター。

市販の状態のまま、NASAに採用され

月面着陸時にはめられていたため、

「THE FIRST WATCH WORN ON THE MOON」

の刻印があります。



先日、仲間が増えました。



昨年発表のオメガとスウォッチのコラボモデル。

スピードマスターの形のスウォッチ、

月面の他に、太陽、地球、太陽系惑星へのMISSIONをテーマに

数種類のデザインがあります。

ウチのは、サンドカラーのジュピター。



オレンジ針が冒険心をくすぐります。

裏面には木星。



人気のシリーズ（特にmoon）ゆえに

フェイスブックなどの広告で偽物が出回っているので注意です。

サンドカラーのミッションウォッチは、ウチにもう一つ。



アメリカ海軍特殊部隊用



200mの防水と、軽さと、トリチウムカプセルで、かなり使える時計です。

さて、スピードマスターはスペースシャトルになってからも

NASA御用達でしたが、

TBSの秋山さんが乗ったソ連のスペースシャトルでは、

こちら　↓　が使われていました。



ソ連のシュツルマンスキー（シュトールマン）

この雑なつくりが魅力です。



グレーの文字盤が、すこしだけウルトラ警備隊の服みたい。

ソ連崩壊後、なくなるかと思いきや、

数年前、ロシアで復刻されました。



細部が洗練されています。



時計に罪はないので、平和を願って愛でています。

古いほうのシュトールマンは一度壊れてしまい、直してもらいました。

部品が無かったので、

　↓　部品用に落札したジャンク品



内蔵の回転ベゼルが欠損、リューズは中の真鍮が見えます。

雑なつくりですが、このタイプもいい感じです。

早朝７：００

既に日比谷にいます。

ちょっと有楽町で

ゴジラバックに撮影です。

シン・ゴジラ、この辺りで凍結したのかな？



久々に外苑に行きました。



アルファの一味



いつものネロスパのOさんは、今日はチンク（代車）でした。

かわいい。



前にも見たモントリオール



ライトを開けて走り去る。



後方に１５５。



オーナーさんと話しながら、今まで気づかなかった

面処理などのディテールを発見。なかなか良い。



見物の英国人にgood boy!と言われ、

撮影されて、たろ さんもご満悦



路上なので、遠慮とマナー。ごめんなさいの気持ちで。



個人的にはこのクラムシェルフェンダーの

タイプが好きです。



この頃のフェラーリは小さくていいなぁ。



大きさの比較、前方の軽。



メラクが走り抜けていきました。初めて見た。




さて、早朝のひと時を過ごしたのちは

帰って家事。

夕方余裕があったので、

こちらのツインカムも始動。



海沿いに出ていつもの基地へ

後方では、GRヤリスが撮影中でした。



そんな夕暮れ時、空に彩光が出ていました。

正しくは彩雲というそうです。（by南さん）



彩雲と言えば、「我に追いつくグラマン無し」で有名な

中島の海軍偵察機ですね。



軍の話になって来た、、

帰宅後、駐輪場で、ウチの軍用とツーショット



いつしか並べてカッコよく撮りたいところ。


本田ちゃんの計器



週に１回、通勤に使うので、時計をしばりつけてあります。

あ、軍用だ。

外苑で思う・・・古い車、人気だなぁ。

バイクで思う・・・最近スクーターよりギア付きが人気かな。

そして思う。

「自動運転でドライブを楽しもう！」が、

人知れず旧車＆バイク人気に拍車をかけているのではないかな？



寒風に身をさらし、音と臭いを感じながら

四肢を駆使して進むのも乙なもの。

ポルコ・ロッソだ～

と、空賊を震え上がらせた

マルコ・パゴットと

紅号のツーショット

紅＆イタリアの両者です。



そんな朝のドライブ。

城壁っぽい建物や、



カナディアンな建物を発見しました。




ところで、、、

紅号のエンブレムは、経年変化で白っぽくなってます。



ピッコロ社には持ち込めないので、DIYで交換です。



↑それにしてもエンジンルームのこの凹み

役立つ役立つ。（やっぱりそれ用？）

部品は、オークションで調達済です。（箱がカッコイイ）



９１６用純正品です。

しかし、エンブレムをはがすのに一苦労。



このハメコロシの板を慎重にコジり、はずします。



下半分はカシメ打ちではずれないので、

隙間からエンブレム本体のハメコロシにアクセス。



マイナスドライバー２本を駆使して何とかはずれました。



裏面を見て、ちょっと嫌な予感。



調達したエンブレムの裏面・・・形が違う・・



そうです。

後期型の９１６用の部品でした。

後期型（↓左）は、クロームの輪のみが車体に直接付くので、



中期型のクローム盾（右↑）にはめるとクローム輪が二重になって

はまらないのです。

↓　ほら、このとおり。



やっちまったな～～

で、

男は黙って新品部品を解体です。



後期型用の中身は両面テープでした。

じわりじわりと慎重にテープを攻略していく様は

例えれば発掘作業の様でした。

で、両面テープを４重に貼り、厚みを確保



ガイドの穴や、棒が無いので、

しっかりと垂直を計ります。



圧着～く！



完成！



ところで、海外版の「紅の豚」DVDのパッケージ



トップガンみたい。