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2018年08月20日

裏銀座縦走(笠ヶ岳絶景編)

裏銀座縦走(笠ヶ岳絶景編)

こんばんは~


このブログは、夏休み恒例縦走登山 

前回ブログ 裏銀座縦走(ガスガス編) の続きです。(8月14日~8月15日)



4日目(8月14日)

ガスガスの3日間を終え、残り2日の行程となった山行
前日くらいから、同行している Katuuu!氏  が弱音を吐きはじめ早めにわさび平山荘まで下山する
なんて冗談を言い出す始末。(まあ、それだけ今回の縦走登山は忍耐の連続だったわけですが...)

当初の予定だと、双六小屋から笠ヶ岳に向かう予定ですがこの日の朝の天気で行動を決定しようと
いうことに、よほどの荒天でなければ僕は笠ヶ岳に向かうつもりでした。......というのも



笠ヶ岳
 どこから見てもそれと分かる特徴的な山容の笠ヶ岳ですが、この山に登るのはちょっと大変なんです。一番のメインルートは笠新道ですが、この登山道、急登で有名で新穂高から1時間林道歩きで笠新道の登山口、ここから杓子平まで急登を4時間20分、さらに抜戸岳の稜線に出るまで急登を2時間、その後笠ヶ岳までは1時間10分 合計8時間半の道のりです。
テント泊装備なら10時間以上はかかる酷なルート(汗)

そしてもう一つのルートは今回の縦走初日に歩いた双六小屋まで1日目に歩き、2日目(5時間半)に縦走で笠ヶ岳まで向かう2泊3日のルートが初心者向けです。

そうせっかく今回の新穂高からのピストン縦走では笠ヶ岳に行かずしてどうする?!というくらい
笠ヶ岳へ向かうには最適な日程なのです。
(北アルプス最深部まで行って、本来なら高天原温泉や黒部五郎岳、水晶岳にも行きたいところですが、3日目に双六小屋まで戻ってきた理由は笠ヶ岳のためなんですから!)


1、朝4時半 双六小屋テン場を出発しました。前日のガスが残っていますが縦走中で一番まともな天気です♪
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2、今回の縦走で初めて槍・穂高が見えました!
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3、本日の行き先 笠ヶ岳方面も焼け始めます
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4、5:19 常念岳と大岳の間から朝陽が上ります。
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5、笠ヶ岳へ向かう稜線(遠いね~)
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6、雨上がりということで大雲海を期待したのですが、焼岳と乗鞍岳方向が雲海となったのみですが
  4日目にして初めてテンション上がりまくりの朝となりました。もちろん下山なんて選択肢は消えて  なくなり、笠ヶ岳へ向かいます。
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7、弓折岳(標高2592m)
  3日間雨に打たれましたから、さすがにオリンパスの防塵防滴といえどもこの日のいきなりの
  太陽による急激な乾燥は結露を引き起こします(汗)
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8、笠ヶ岳方向(この時はど真ん中のとんがりが笠ヶ岳だと思っていたのですが.......)
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9、一旦、大ノマ乗越まで下り、登り返します。(ファイト~!!)
   (笠ヶ岳のテン場情報は少なく様子がわからないので、僕はテン場確保のために先行してガン     ガン進みます)
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10、大ノマ岳周辺から振り返ると、もう槍ヶ岳がガスに巻かれていきます。
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11、秩父岩もガスに巻かれますが、青空とガスのセットは好物なり♪
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12、8:30 秩父平のカール(千畳敷カールに雰囲気が似てます)
   初夏はここもお花畑になるようです、行くのは大変だけどまた行ってみたいものです)
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13、秩父平を振り返る。稜線を境にもう長野県側はガスガスです(汗)
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14、抜戸岳へ向かう稜線で、今回の縦走で4回目の雷鳥くんとご対面です。
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15、正面が抜戸岳(どうやら双六方面から見えていたのはこの山だったようです。)
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16、抜戸岳山頂(標高2813m) またガスガスです。
   登山道は抜戸岳を巻いていくので、せっかくなんで山頂に寄っていきました。
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17、ガスが一瞬晴れると、笠ヶ岳への稜線はまだまだ続いてるのでした.....ガーン!
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18、一向に山頂がガスで見えないので精神的にきつかったこの頃。
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19、11時 やっとテン場に到着です。(ほとんど大休憩せずに登ってきたけど6時間半かかっちゃいました)というか、裏銀座の山々はスケールが大きくて標準タイムがおかしいですww。(まともに標準タイムで歩けた試しがありません)
笠ヶ岳、やっぱり行きにくいんでしょうか?この日のテン場到着3番目で、最終的にこの日は20張程度の幕営数であんまり急ぐ必要なかったかな~(汗)
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20、13時頃、Katuuu!氏も無事到着し、2人で山頂アタックです。
   (笠ヶ岳山荘から山頂までは15分程度の道のりです)
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21、そして、百名山 笠ヶ岳(標高2898m) 登頂です。
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結局この日もお天気が良かったのは午前中の早い時間帯のみで、山頂アタックの午後には
またもやガスガスとなるのでした。
そして、夕方からはお約束の雷雨(泣)、この日の雷雨はグランドフィナーレを飾るけっこうな大雨で
水はけの良いテン場も川のようになり、大騒ぎでした。
(僕の張った地面は少し窪んでいてそこに水が常時溜まりこの日の夜はウォーターベットで寝ているかのようでしたww)
山のこういった雨には、やっぱり重くてもしっかりした生地のテントでないとだめですね!
簡易テントや、ツェルトなら浸水してまともに寝れなかったでしょう。


この日の夜も星空が綺麗に出ていたようで、Katuuu!氏に起こされた気がしますが、この日飛ばしすぎたのか、お疲れだったのでしょう、爆睡で星空写真は無し


この日の行動距離↓ 

データ的にはそんなに辛い行程ではないですが、ガスで先の見えない山行は精神的に疲れるんです。

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5日目(8月15日)


22、翌朝 4時朝焼けの開始
(3時に起床しテントの外を見ると星空が広がっていましたが雲多めなのでボツ)
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23、槍ヶ岳方向をズームアップ、妖しい色合いです。こんな色合いの朝焼けは初めて見たかもしれません。
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24、4時半 一番濃い時間帯! 最後の最後で爆焼けの空を拝むことができました♪
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25、ここまで4日間ガスと雨とにやられてきましたが、この朝焼けでラストを飾れて報われた気がします。
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26、富士山と南アルプスも一望


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27、笠ヶ岳山荘辺りでご来光をと思っていましたが、山荘まで行ったら気が変わり一人で山頂を目指します。

(昨日はガスガスで何も見えなかったけど、最終日の朝は今まで歩いてきた裏銀座が一望できました♪)


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28、双六小屋


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29、手前の稜線の鞍部が黒部五郎小屋、その奥に雲の平山荘、最奥は剣岳と立山


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30、5時20分 槍ヶ岳からのご来光


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31、山頂でもう一度記念撮影(雲の平で買った雲Tシャツを着て)


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32、お待たせ~!  テン場に帰ると、Katuuu!氏がテント乾かし中!


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33、この日は下山するのみ、ゆっくり6時半頃テン場を後にします。


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34、昨日は見えなかった笠ヶ岳山頂!こんな景色見ながらなら疲れ知らずなのに......


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35、何度でも振り返ってしまう笠ヶ岳の絶景でした。


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36、最終日に晴れてくれただけでも良しとしましょうかね~!


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37、また来るよ!っと簡単に言える山ではないけどこんな景色見ながらなら歩いてみたいかも....ね!


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38、正面の山 抜戸岳から右へ分岐し笠新道へ下ります。


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39、杓子平までの下り、けっこうな下りです。(これは登るのは一筋縄ではいきません)
この辺りでペースが違うKatuuu!氏とは離れ、自分のペースで下ります。


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40、杓子平からの見る笠ヶ岳方向の大絶景!(こりゃあ、笠新道登ってきたら感動しちゃうね!)


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41、杓子平からは笠新道の本領発揮!3時間の激下りです(汗)(ちなみに登りは4時間半(どMの方におススメですww)
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42、つづら折れになった樹林帯の岩だらけの登山道を、いくら歩いても一向に標高が下がった気がしないとってもイヤーな登山道です。(しかも徐々に下界の暑さが迫ってくる感じ.....)
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43、12時ちょうど、やっと笠新道の登山口にヘロヘロで到着です。
(途中で腹が減り、カップラ食べましたが、けっこういいペースで下り2時間45分くらいで降りてきました)
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あとは、林道を1時間ほどクールダウンしながら歩き、13時に深山荘の無料Pに到着し
無事今回の縦走を終えることができました。
登山後、いつもはどこもにも寄らず一気に家まで帰るのですが、今回はさすがに4日間風呂に入っていないので、深山荘の温泉に入ってさっぱりして帰路につきました。


44、ラスト温泉で締めるのもいいもんですね♪
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5日目の行動距離


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5日間のトータル


歩いた距離 72.3㎞(山荘への移動や、一人での山頂アタック等含)

歩いた歩数 120932歩


昨年夏の縦走 (燕岳~蝶ヶ岳)のほぼ倍くらいの距離かな~(*´▽`*)




以上、4泊5日の平成最後のテント泊夏山縦走 完結です。

 前半は予想外のお天気で、展望のない縦走でしたがそれでも初めて歩く山域を山トモと歩く充実感は山でしか味わえない感覚。そして無事テン場に着いた後に味わうビールは至福のひと時で大好きな時間なんです。(写真的には大した撮れ高無くたって、その瞬間に報われちゃうんですww)
そして4日目の午前中は青空が見える展開で、やっと夏山らしい景色を見ることができて、5日目は笠ヶ岳から見る朝景、絶景を見ることができて、ガスガス3日間の疲れは吹き飛んじゃいました♪

今回の縦走では概ね18㎏前後のザックを背負って歩きましたが、やっぱり重いです。

もっと軽ければ体への負担も少なく、歩く速度も歩く距離も違うんでしょうが、カメラやレンズや三脚を持ち歩く以上

これ以上の軽量化はメッチャお金がかかります。

かといって、大柄な体形の僕は山荘泊はできればしたくないし、何よりテントで過ごす自由な時間が好きなんです。

だから、遅くたって苦しくたって、今後もテント泊登山に拘って山行楽しんでいきたいと思います。

5日間 ご同行してくれた Katuuuさん ありがとうございました。お疲れさま!!


最後までご覧いただきありがとうございました。


撮影 OLYMPUS OM- D EM-1 MarkⅡ
    M.ZUIKO ED 12-100㎜ f4.0 IS PR0
    M.ZUIKO ED 7-14㎜ f2.8 PRO

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2018/08/21 18:40:50

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この記事へのコメント

2018年8月21日 19:20
お疲れさまでした!そして。テンバ確保担当・写真担当ありがとうございました(*^▽^*)
ペースは違えど、行程を共に歩けて良かったです!(ま~、ずっと、ベッタリもなんだしね・・・(笑))それぞれ感動したところで休み、写真を撮りながら、プチっとソロ感で歩くのも有りでOK!

23.24は裏銀座ならではの朝焼けですよ~。そして、天候や体力によってプランを変えれることも魅力ですね。
30、御来光がもうちょっとずれていたらダイヤモンド槍でしたね~。
さすが、写真担当をお任せしただけあって、どれも素晴らしかったです!

笠新道の下山は、最初は思ったより楽かも!なんて思っていましたが、だんだんと凹んできました。どんどん悪路になる下り。そして、そろそろ下り終えたかな?って思ったら、やっと半分の標識。これにはめげました(T_T)

僕は残すところ水晶岳のみですが、こんなカメ足で良ければ、またお付き合いしますよ( ̄▽ ̄;)
senちゃんは初めての裏銀座でしたけど、なかなか、山がでっかいでしょ?奥が深い、最深部への山行同行ありがとうございました。
コメントへの返答
2018年8月21日 22:28
こんばんはー

ホントお疲れ様でした。でも終わってみれば充実した山行でしたね♪
そうそう、夫婦じゃないんだからベッタリ登山しなくてもいいジャン^_^!
基本、山屋は1人の時間が好きなのよね!
昨年の常念小屋での朝焼けも良かったけど、24の裏銀座から見る朝焼けも最高だね!
今回のプラン、笠ヶ岳行きで正解だったね♪もっと最深部まで行ってたら、かえりがもっと大変だっただろうし!
30.そうそう、ダイヤモンド槍は黒部五郎岳辺りからだったかもね!
今回雨に濡れて、カメラもよく頑張ってくれたね!オリンパス機じゃなければ壊れてたかもね!(その前にカメラしまって撮らないかなw)
笠新道、あれは登る気しないね〜(^-^;
下りで使うのもあまり正解ではないよね(汗)とにかく雨が乾いてくれていて助かりました。(それでも何度もヒヤリとしたけどね...)
裏銀座、欲求不満ですぞ!まだまだ何度でも行かないとここのデッカい山は満喫できそうもないね!水晶はブナ立尾根からリベンジですね!
また山行きましょ〜♪
2018年8月21日 23:41
こんばんは!

ラスト2日は何とか天気にも恵まれ良かったですね。
それまでガスガス、雨雨の厳しい山旅でしたから報われた2日間でしたね。
双六小屋テン場を出発してからの2~6は久し振りの太陽&雲海の素晴らしい朝を迎えられましたね。
そして21の笠ヶ岳登頂おめでとうございます。
22~26の槍ヶ岳方向の爆焼けは神様からのプレゼントですね。
27は裏銀座を一望できる絶景です。
しかしこんなに歩かれたんですね。
僕はsenbonさんのブログ見ているだけで気が遠くなっちゃいそうでした。
またsenbonさんの経験値が数段上がった気がします。
4泊5日で72.3㎞お疲れ様でした。
コメントへの返答
2018年8月22日 19:37
こんばんはー

ホント、ラスト2日間で報われた感じです。なんせ、裏銀座は圏外で天気の情報が少なかったですから、もはや運任せでした!
14日の天気は、正に波瀾万丈(^-^;
ガスガスの中の稜線歩きは長かったです。
しかもこの日の夕立は凄かった〜(汗)
笠ヶ岳は縦走のついでに行っといて、良かったです。この山はそう簡単には行けないですからー!
案外、早朝初の午前中縦走は思ったより大変じゃないですよ〜!山の中にいることが楽しいので、展望なくても僕は全然OKです。(天気良けれはもっと楽しいですが..)

2018年8月22日 18:01
ごぶさたしてます。

重い装備を担いで、随分と多くの山行きされたのですねー

写真は、どれもこれも(特に星空)すばらしいです。
また、朝一行動が流石です。
夜明け前の撤収だと、テントが濡れていると思うのですが、パンパンと払って大きめの袋に入れてザック収納ですか?

来夏は、いよいよ劔岳ですか。
お気をつけくださいね。

槍ヶ岳渋滞2時間以上
この3連休は赤岳も同じように渋滞していたようで、登頂を諦めました。


コメントへの返答
2018年8月22日 20:16
こんばんはー

ご無沙汰です。
全ては夏の縦走のための体力作りのためでしたが、重い荷物は慣れました(笑)
星空、あまり満足できてないのですかあまり拘ると重量増になりますから、ほどほどにで満足しときます(^-^;
毎日濡れたテントとの戦いです。
濡れたフライとシートはザックの外、微妙に濡れたテント本体はデカイビニール袋に入れて密封です。
劔も今年中に行く予定です(笑)
登山ブームでどこ行っても混んでますね〜!赤岳は...気が向いたら行こうかな...程度です。

2018年8月23日 8:24
おはようございます。

いや~、十分Mですよwww
こんな過酷なルートとは思いませんでした。
うちらみたいに普通の一眼レフを持っての縦走は真先にくたばりますね。
ニコンミラーレス(Z6とZ7)のリーク画像が出ましたが、見た目の重量はそれほど軽くならないような気がします(汗)

4日目、5日目はご褒美の天候でしたね。
24の赤く焼けた朝陽は格別なものだったと思います。

大変素晴らしいお写真を見せていただきましてありがとうございました。
コメントへの返答
2018年8月23日 9:01
おはようございます。
ね!(^-^;笠新道の笠ヶ岳は北アルプスの最南端で一つだけ離れてて、行きにくいしその道中は長く辛いので、後回しになっちゃう山なんです。
結局M4/3にしても、レンズ2本と三脚&バッテリーで2kg以上はあるかな〜?!
今後各社ミラーレスに移行していくと思いますが、フルサイズである以上αと同様、レンズは小さくなりませんから、あまり軽量化にはならないと思いますね(^-^;
APS-Cで出れば考えるかもしれませんけどね〜!
24.最高の朝焼けでした。この絵が撮れただけでガッツポーズでした^_^
2018年9月28日 23:51
こんばんわ。
ブログを拝見して、この過酷なルートの全容が初めて分かりました。でも、体力があるなら、ちょっと回り道して笠ヶ岳へ..という気持ちもよく分かります。体力のある若い時でないと難しそうですが...。
今回回られた山々と黒部五郎岳は近くに密集しているんですね。

登山前半の日程では、天気に恵まれませんでしたが、後半は、槍ヶ岳と小槍を含めた朝焼けも見られて、まさに神様からの贈り物でしたね。感動的な風景です。これだから登山はやめられないですね。いや~楽しまさせていただきました。
コメントへの返答
2018年9月30日 21:05
こんばんは~

笠ヶ岳、ホント遠いんです(汗)遠いというより山が大きい?!
どうしても敬遠しがちなんですよね~!

裏銀座や北アルプス最深部は薬師岳に始まり魅力的な山ばかりなんですが、そう簡単には行けない所ばかりで困っちゃいます!
とりあえず、最後まで残しがちな笠ヶ岳を最初にやっつけときました(笑)

笠ヶ岳にどうしても行きたいとなると、やはり楽なのは鏡平山荘か双六小屋で一泊して笠ヶ岳山荘でもう一泊で向かうのが最適でしょうね!~笠新道を下るのが一番堪えます。
ガスガス&雷雨続きのテン泊登山でしたから、最後の最後で報われました。
大変な思いをしても、いい思い出です。

プロフィール

「[整備] #CRF250RALLY<s> ステッカーチューン https://minkara.carview.co.jp/userid/2146530/car/3487531/7483534/note.aspx
何シテル?   09/06 15:57
長野県在住のsenbonzakuraです。 登山・カメラやってましたが、コロナ渦以降 道具をすべて売却し30年ぶりにバイク始めました。 現在 バイクと...
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