育成に掛かるほしの砂が半分ほどで済むというキラポケモンを出すべくトレードをしてみました。
捕獲から時間を経ているものほどキラになりやすいということで、2016年のものどうしを2度やってみましたが、みごと2回ともキラりました!
かなり面白いですね(^^)
キラになったポケモンは、図鑑の背景も華やかなものに変わります。
ただ、キラ狙いをする場合、個体値は低めのものでやった方がいいと思います。
キラポケに成った場合、個体値の範囲はタマゴ産やレイドのレベルの範囲でガチャされるような気がします。
今回行ったゲンガーもカイリューも元は96%だったんですが、けっこう下がりました。
96ともなれば、もう上は98か100しかないので上がる確率は遥かに低いだろうと思ってましたが、あいにく低個体のものは全く残してないので...(^^;
ただ、技はちゃんと引き継いでくれるのでレガシー技、イブクロカイリュー
今じゃ望むべくもない、シャドークロウのゲンガーです(^^)
今までは完全個体値や超高個体以外は、ほぼほぼ博士送りにしていましたが、今後は考えを改めます(^^ゞ
ボックスの圧迫が限界になってきたので、そろそろミュウツーも個体値低いやつから送り始めないとなぁ・・といった所でしたが、止めといてよかったです。
新しく獲ったポケモンでも10回に1回くらいキラになる確率らしいので、ミュウツーのキラを狙ってミュウツーどうしのトレードを繰り返えすということです。
但し、特別な交換となるので1日1回しか行えませんし、砂のコストも高くなるのでフレンドのレベルが大親友になるまで我慢する事にします。
失敗して、個体値が下がったものは送ればいいということです。
そのほうがトレードによるアメも手に入るのでお得です(^^)
Posted at 2018/08/01 07:04:57 | |
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ポケモン | 日記