裏小桃のブログ一覧

まずはV版。



6月20日6:30
1年前に大阪に行った時と同じ列車で、再び関西方面に出発



裏小桃さんには500キロというのが一つの目安で
これを超えると車での移動はやめて鉄道での移動となります
という事で今回ジェイドはお休み。
1年前に再会した友人から
「自由な時間が増えたんやから、毎年顔ぐらい出してや」
と言われたことを実行していくわけですが
COVID-19の影響で遅れに遅れ
多少の心配はあるけど思い切ってこの日に設定して実行しました。



小倉でのぞみ号に乗り換え
普段ならさくら、みずほの指定席を希望するのですが
時間的な問題からのぞみにしました。



8:42広島発。3月の広島は本当に楽しかったと思いながらズムスタを臨む。
関西圏に入り新神戸到着。

ここで事件発生。
のぞみ号が発車しない。
車内アナウンスによれば駆け込み乗車をした人がいて緊急停止ボタンが押されたそうだ
4分遅れの出発になった。
大問題である。（新神戸駅のシーンでテロップを入れなかったのはここに起因する）
10時40分発の近鉄観光特急しまかぜを見送ってからの移動予定が
チャラになりそう
そもそも乗換案内はのぞみ8号から地下鉄経由でしまかぜ号を推奨してた
結構タイトなスケジュールになりそうだからその直後の電車に乗って鶴橋まで行き
次の上本町始発の特急に乗って目的地に移動予定だったんだ
それも危うい。



9;13新大阪駅着。V版のカメラをGoProHERO8に切り替えて撮影しながら移動
V版では余裕ありそうにしてましたが内心ひやひやです。



地下鉄乗り場についてからやってきた電車は新大阪始発。
乗換案内で推奨してた電車も新大阪始発。
これは、もしかして取り戻した？
難波駅到着。改札を出たら近鉄難波駅に一番近いところだった。無駄な時間が省ける
発着案内板を見たら、間に合った。



ホームに降りたら予想外のこれがいてちょっと驚く。これについては後の章で語ります



しまかぜと初対面して、その直後の準急で鶴橋まで行き



予定通りの特急に乗って
目的地到着。



奈良県橿原市にある「大和八木駅」
ここから石の文化に触れる旅が始まります


次回予告
♪ついに始まった鉄と石の旅
ジェイドを九州に置いてきた裏小桃はどう動く？
次回「アスカ訪問」
さぁ～て次もサービスサービスぅ。

最近Windowsのデスクトップに未処理のフォルダーが増えてって
ちょっと困ってる裏小桃です。

今朝目が覚めたら空が真っ赤。



時間を見たら5時直前。
まあ、見事な朝焼けです。
夕焼けでもこんな赤いのは見たことないよ。

でもね、昔の人は言う。
「朝焼けが出ると雨が降る」
天気予報はその通り。
しかも、九州・中国は大雨になりそうだとか
こんな色の朝焼けを見ちゃったからね
何事もなく済んでほしいと切に願う。

くじゅうExperss2020第1便動画版（V版）
Youtubeに公開しました





もともとはちょっと広島行ってきましたシリーズでやりたかったんだけど
遅れに遅れてくじゅうExperssのほうでこけら落としです。
静画や文章では端折られてるところが、少しでもお見せできればと考えてます。

次は今月のちょっと○○行ってきましたシリーズの予定。
行程を考えると音楽素材が不足してるなぁ～

6月7日午前4時、長者原の登山口近辺某所。

明け方には晴れるという予想通りの天気。



満月の次の日のお月様って明るいんだ。

今年初のくじゅう登山の目的地は三俣山。



ミヤマキリシマを見に行きます。

先々週が山開きだったんだっけ？
コロナ禍で中止になったけど。
いつもより1時間以上早く出るのは人と会うのを避けるため
この時期気温と人出対策は大変です。

何年も通ったことのあるすがもり超えコースを抜け
三俣山へ




ボクはどうも三俣山との相性があまりよろしくなくて
登頂回数の半分くらい直前に腰をやってます。
今御多分に漏れず。ただ軽かったけど。
山に嫌われるような事してるのかな？



で、山頂到着。
写真を取りながらなので平均タイムプラス1時間でした
ここで、朝飯を取りその後撮影。









ピークは先週ということでしたが、どうしてどうして
きれいな花がたくさん。
山の稜線に沿ってピンクのラインが見れるのはここだけの特権
高山植物だからね、ここに来ないと見れません。

ひとしきり撮影してから下山。



この時間になると通常通りに出発した人たちが
頂上近辺に取り付いてきて、賑やかになってきました。



帰りしな見えた九酔渓の吊橋。
2月に行ったときは向こうからこっちを撮影しましたね。

今回ザックをハクバのものに切り替えて
GOPROを携行して行きましたがどちらも予想以上に役に立ってくれて楽しい
登山となりました。



次も楽しみです。
しかし半年のブランクはあきまへんな
予想以上に体力落ちてた・・・