ボクサーＰ3のブログ一覧

ぷらっと買い物しました。
あんまり綺麗なので
カシャっと！





やっぱり、週末は嬉しい😊
そして、三連休😋

でわ！

たまたま通りがかった、ルノーのお店に
新型アルピーヌA110が置いてあるのを
めざとく発見！

思わず、引き返してお店に突入しました！

ショールームには
誰もいなかったのですが
ほどなく、女性の従業員が対応してくれました。

「こんにちは！アルピーヌ見せてください！」
というと
奥から、
セールスらしき男性が出てこられました。

よく見ると
ショールームのおくにも
リネージと呼ばれる
それは、
グリ トネール メタリックという
いわゆる、ガンメタの個体でした。
この色もカッコいいな
というのが素直な感想でした。






所謂、走り屋向けのピュアエディションとの
大きな違いはリクライニングするシートと
リム幅の狭いアルミホイール
とのことで
車重は30kgほど重くなる様です。

右ハンドルも選べる（左ハンドルも選べるというべきか）ため、ほとんどの客が右ハンドルを注文するとか。

ちなみに
輸入車のしかもミドエンジン車両で気になる
右ハンドル仕様のペダルオフセットは
ポルシェのそれに比べても幾分か
自然なものと思いました。


それでも、
自分で買うならオリジナルの左ハンドルと考えるのは、古いのでしょうかね？

前後のトランクを開けてもらって容量を確認。



天地が浅く、
ポルシェの方が大きなものが積めそうですね。

ひと通り、見学した後
玄関にあるピュアエディションを見せてもらう事にしました！

太陽の下で見るブルー アルピーヌ メタリックは
とても素敵で綺麗な色ですね〜




こちらは
サベルト（イタリア）のフルバットシートが装着されており
更に興味ある仕様です。


腰掛けてみると、フルバケットとは思えないほど
アタリがソフトで
これなら、長距離でも疲れないのでは？
積極的に選ぶ価値があります。

ただし、サイドフレームのボルト🔩で調節出来るとはいえ、思いのほか着座位置は高めでした。
サイドシルも低くて幅も狭いので日常使いには
もってこいでしょう。

少し違和感があったのがステアリングで

今どきのクルマらしく
チルトもテレスコもついてるのですが
エラく傾いてる（寝てる）のです。
ほらね




こんなところからも
座った感じは、スポーツカーというよりは
ちょっとセダンぽく感じたのでしょう。

ブレーキは前後
ブレンボ（イタリア）で
ホイールはフックス（ドイツ）
タイヤはミシュラン
やっとフランス🇫🇷
色んな有名どころの品がついてます


後ろ姿は、フェンダーのフレアが効いて
かなりのグラマーさんです。




運転してないので
何とも言えないですが
カッコよくて、程よく軽量コンパクト
マニュアルシフトがあればね〜
と思いました！

最後に、明らかに買いもしなさそな
おっさんの相手をイヤな顔一つせずに
付き合ってくださったルノーのセールスマンに
感謝‼︎

今度は試乗したいな😊

久しぶりに洗車しました。
（洗ってもらいました😊 寒いし❄️ね！）


昨日の箱根で盛大に塩カル踏んだので
サッサと洗いたかったのです。
ちなみに
富山で最後に山登りしてからなので
3ヵ月くらい洗ってなかったことになりますな。

富山では、山登りのあとザッと水洗いして終了
って感じでしたので、洗剤を使って洗ってもらったら随分と綺麗になりました。

ただ下回りは細かな飛び石でソバカスの様になっており、取れそうにないのが残念です😭
山を走り回った代償（勲章）ですな🎖

また、少し走るだけで、
ブレーキダストでホイルのみならずボディも真っ黒なってしまうので定期的にお願いしましょう。

満足です！

996世代のステアリングって結構デカイ！
と思いませんか？

最近は日本車でも、
スポーツカーのステアリングには
36パイ

や35パイ？

のものが純正で採用されており、
真円形状なのも好感が持てます。

それに比べてポルシェの場合、
基本的に超高速を意識しているのとリアエンジンのシビアさを緩和するためだと思うけど
大きめですね。
最近の991世代のステアリングは36パイらしく

試乗車に座ってみると随分小径に感じます。

そんなことで
しょっちゅうステアリング交換を妄想するのです
例えば、当時の、カップカーの定番
モモMOD.07

とか
997カップカーのOMP

そして、走り屋の定番？
ナルディクラシック

特に34パイが気になったりと
妄想が膨らみます。

でも、実際にシートに座って
ステアリングを握ってみると
この大きめなステアリングがしっくりくるのです
996世代は、ホイールのオフセットも大きくて
キックバックも強いし

さらには、握るといっても
こんな感じや

こんな具合に添えている

ことが多く
ギュウっと握るというよりも指先で引っ掛けてると言ったほうが良いかもしれません。

小径ステアリングホイールだと
そんな感じではなく、しっかり握る必要があり
運転スタイルとマッチしないのでは？
と思ったり。

なにより
デザインが気に入ってるので
結局、交換に踏み切れず😓

だってカレラGTと同じデザイン？
なんですから

しばらくは
純正のままで😊

我慢できず
一気に行って来ました😄
りんすず
で味噌らーめん🍜

を食べたら出発です。
ちなみに
色々食べたけど
やっぱりレモンらーめんが一番です

これね

出発です
14.5度もありますね


気持ちいいです😃





2時間足らずで
到着！
天気悪いです😱

でも、降ってないので
気を取り直してスタートですわ

ここからは
写真🤳ありません！
全開ですね

ずっと前に走ったときよりも
アシが決まってるのと
エンジンマウントを固めてあるのとで
一体感が違います。
ステアリングに対して
車体がスィッとついてくる。
クイックなのとは違う
正に一体感 リニア感？GT3とシンクロしてる！

そう！
ブレーキングからレスポンスの良いエンジンを
クワンッと軽く煽ってシフトダウン
ステアリングをスゥーっと入れると
間髪いれずに車体がスルッと回り込みます。
フロントは逃げずリアはしっかり追従。
アクセルオンでは
RRの強烈なキックで前に出ます😄
グワーン、グワーン
M96がもっと踏め！もっと攻めろ！と吠えます！

気持ちよくプッシュしてると
あっという間に到着！

とりあえず1枚撮って帰ります。


レストハウスの裏から出ようとすると
ステキなクルマが😄



初めて見ましたアルピーヌ。
カッコイイですわ。
芦ノ湖へ向かう道すがら
今度はロータスエリーゼMK1 発見

いつもなら
着いて行くところですが
チラホラ塩カルが見えるので
早めに帰ろ！
ということでオシマイ

それにしても
やっぱり遠いわ