SaeXaのブログ一覧

5月21日で愛車と出会って10年になりました！

50ccでありながら、ＤＯＨＣエンジン、セパレートハンドル、バックステップ、ロングタンク・・・完全に前傾のライディングポジション
レーサーレプリカのスタイルにほれ込んで購入しました。
10年経った今でも、走り出す瞬間はその感動を思い出します。
高回転型エンジンとはいえ、所詮、原動機付自転車！ 非力なのは否めません。
非力ゆえに、パワーバンドにのりパワーを縛り出して乗る楽しさが味わえます。
街中でもレーシーです。

Dream50 も、S15シルビアAutechVersionとともに朽ちるまで乗り続けるのだと、今年も思いました。
きっと、来年のこの時も同じように思っていることでしょう。

■愛車のイイね！数（2020年05月23日時点）
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　5月18日で愛車と出会って12年になりました！

　ほぼ毎日乗っているのに、乗り込む時のワクワク感は今でも変わりません。
　足回りを固めただけで、十分SaeXaの要求に応えてくれる S15 Silvia AutechVersion！
　現在のクルマから比べればシンプルで、SaeXaの実験機としての役割を果たしています。
　製造から18年経ち、現在のクルマと比べれば装備は見劣りするところですが、デジタルルームミラー（ミラー型ドライブレコーダー）や Androidオーディオ（車載ＰＣ）など、快適化は進めています。

　これからも S15 Silvia AutechVersion を乗り続けていきます。
　最近は、みんカラの更新頻度が低いですが、弄ったところは整備手帳やパーツレビューに上げていきますので、これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。

■愛車のイイね！数（2020年05月23日時点）
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5月21日で、Dream50 と出会って9年になりました！

50ccでありながら、ＤＯＨＣエンジン、セパレートハンドル、バックステップ、ロングタンク・・・完全に前傾のライディングポジション
レーサーレプリカのスタイルにほれ込んで購入しました。

SS50 のような横型エンジンとも、CB50 のような縦型エンジンとも違うボアストロークで、原型のCR110にちかいボアストロークです。
CR110 のレプリカとはいえこれまでと異なったスペックで市販製品として完成させたホンダの入れ込みようを感じるバイクです。

高回転型エンジンとはいえ、所詮、原動機付自転車！
非力なのは否めません。
信号ＧＰでは原付スクーターに負けます。
コーナーに突っ込みすぎるとパワーで立て直すことができません。Dream50 に「コーナーはスロー・インでしょ！」と諭されます。
それでも、ギア比の高い位置でのクロスミッションは、8000prm～11000rpmのパワーバンドをキープして走る楽しさを教えてくれます。

非力ゆえに、パワーバンドにのりパワーを縛り出して乗る楽しさが味わえます。
街中でもレーシーです。

Dream50 も、S15シルビアAutechVersionとともに朽ちるまで乗り続けるのだと思います。



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5月18日で S15 Silvia AutechVersion と出会って11年になりました！

S15 Silvia AutechVersion と出会って、11年が経ちました。
ほぼ毎日乗っているのに、乗り込む時のワクワク感は今でも変わりません。

　4000rpm以上回せば、きれいなエキゾーストノイズを奏で、気持ちよく加速していきます。
　コーナー手前でシフトダウンしエンジンブレーキで減速、クリッピングポイントが見えたところからフルスロットルで加速していくワインディングのドライブは今でも購入当時の気持ちと変わりません。

　足回りを固めただけで、十分SaeXaの要求に応えてくれる S15 Silvia AutechVersion！
　現在のクルマから比べればシンプルで、SaeXaの実験機としての役割を果たしています。

　これからも S15 Silvia AutechVersion を乗り続けていきます。
　そして、S15 Silvia AutechVersion に乗り込むときのワクワク感がなくなったり、S15 Silvia AutechVersion の運転がつらいなと感じたりした時、SaeXaのカーライフは終わりを告げることになるでしょう。



■愛車のイイね！数（2019年05月24日時点）
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HONDA Dream50 が我が家に来て8年が経ちました。

50ccでありながら、ＤＯＨＣエンジン、セパレートハンドル、バックステップ、ロングタンク、ドリルド・ブレーキディスク・・・完全に前傾のライディングポジション
レーサーレプリカのスタイルにほれ込んで購入しました。

高回転型エンジンとはいえ、所詮、原動機付自転車！
非力なのは否めません。
コーナーに突っ込みすぎるとパワーで立て直すことができません。Dream50 に「コーナーはスロー・インでしょ！」と諭されます。
それでも、ギア比の高い位置でのクロスミッションは、8000prm～11000rpmのパワーバンドをキープして走る楽しさを教えてくれます。

非力ゆえに、パワーバンドにのりパワーを縛り出して乗る楽しさが味わえます。
街中でもレーシーです。



ドリーム50も朽ちるまで乗り続けるのだと思います。

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