ボンネットを閉めたままバッテリー充電
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
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このSAE端子をフロントウィンドウからの雨水が流れ出る所から出しておきます。
ここにマジックテープで固定しておきました。
充電中はこんな感じです。
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当初は最初の画像のように、手持ちの充電器を使ってました。
その為にSAE-ワニ口のケーブルを用意して、ワニ口同士をつないでいたのですが、
SAE端子付きの壁掛け充電器を購入し、直接つなぐようにしました。
これはバイクの6Vと車の12Vの両方に対応してます。
この充電器については関連情報URLを参照してください。
AC電源も家がある左側からケーブルを引いてるので、その都度、車の後ろを回して引っ張って来てましたが、ルーフを伝うようにしてコンセントを持って来ました。
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充電器にはON/OFFのスイッチが無いので、スイッチ付きの電源ケーブルを用意しました。
この充電器はつなぎっぱなしでの維持充電に対応してるのですが、トリクル充電らしく、それは電流を流しっぱなしにして、バッテリーに負荷がかかるとか。
それで、不要な時はOFFにしたいのです。
ただ、電源をOFFにしても、バッテリーとつながったままだと、充電してなくても、充電器本体が日射で熱くなると、冷却ファンが回りっぱなしになるみたいです。
つまり、車のバッテリーで充電器のファンを回してしまい、充電器がバッテリーを消耗させてしまいます。まぁ、さほど電力は大きくは無いようですが。
カーポートのルーフには農業用の遮光ネット(寒冷紗)を被せてるので、直射日光は当たらなくても、周囲をビニールで完全に囲ってるので、かなり暑くなります。
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遠隔で充電器をON/OFF出来るよう、スマートプラグもつなぎました。
画像はAlexaのアプリの画面です。
スマートプラグは前の画像の下にある白い四角いものです。
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これでWi-Fi経由で、スマホの操作でON/OFFが可能になりました。
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