赤ポルのブログ一覧

今週末は仕事なのに、慣れない講習に出たものだから珍しく風邪を引いてしまい、早く寝たけれど早すぎて夜に起きてしまい、寝られなくなって妄想し始めるという悪循環な状態の赤ポルですw


ルーフスポイラーの可変について、以前に妄想していた件、 やめたわけではないのですが、放置しておりましたw


なぜなが難しいから・・・


(ｰ ｰ;)


まぁ、今回は↑のような状況に、妄想も広がったので書いてみます。


※ 発熱中にててきとうだと思われますw



【妄想制作のススメ】


手順①
ノーマルルーフスポイラーの上部を切り抜き、可動部分とする。その際に別途品を利用も可能だけれど、切り取り品にファイバーで盛って形状作成と強度を上げるのが簡単か？


手順②
上記羽加工について
吊り側の固定は本来、見た目もノーマルのスムーズな表面がが望ましいが、強度と加工の問題を考え、ボルト＋ナット固定で行くとして、厚さで強度upのみでokでしょう。
好みで断面をGTウイング的にしてもいいけれど、あまり盛り過ぎは？？
汎用フラップ付けるなら、一番安易だけれどれど、せっかくやるならそれはどうかな・・・


手順③
形状ができれば、固定について。
固定は金物を作ればいいけれど、先ずは純正の固定ボルトを使うか、追加するか？
想像ですが、状況からすると純正のボルトを外して車体側からボルトを指して開口したウイング側からワッシャーとナットで固定して、それを使って金物も固定すれば、きっと一番手間がかからず簡単な気がするので、先ずはその方法でいこうかな？
いや、それ以外はやめよ〜w


手順④
可動部分はどうするか？
内側にボルトが出た状態で、そこへ製作した金物を固定して、それが動いて羽が立つ様にしたい。
曲げだけでは難しそうなので、溶接併用か？
この形状が一番のネックだ・・・
2mmくらいのsusの曲げ物をうまく切り出して使えば、その先を稼働部に出来そうな気がするな〜
そこにウイング側の取り付け金物を可動固定してやれば形にはなりそうだぞ？


手順⑤
可動するようになったらどうやって立ちあげるか？
そこが最大の問題・・・

どーしよーーーーーw

巨大な壁ドドーーーーンwww


手順⑥
冷静に考えてみる。
結局は固定ボルト部分から何かをするしかないということだよね〜
そんなわけでこっちも金物だな。
ニョキっと伸ばして、その先を稼働部に。羽側の固定金物から裏側で伸ばした金物へ可動用アームを固定するようにすればいいかな？
きっとなんとかなるさw


手順⑦
ここが意外と一番の難関？
格納・・・綺麗にしまえるのか？
また、しまって走った時に動かないようにしないといけないというのが一番の難関な気がします。
あぁ・・・難しいw
こんなところが一番の難関とは(ｰ ｰ;)

あ、可動用のボディー側金物を羽の下に溝を切って貫通させてその中で動くようにすれば一番簡単かも？

ということで、⑥は羽本体内ではなく、下側へ貫通の金物だ。

本体の下側に金物が露出するけれど、黒く塗装でもしてやればいいかな？そうすると、ウイング側の金物に角度変更用の穴を幾つか開けておいてやれば蝶ネジで簡単に角度変更も可能になりそうだぞ・・・
でもそこはボルトとキャップナットでスマートに付けた方がかっこよさそうだな〜



あ、出来るかも・・・（￣+ー￣）


でも、熱があるので実現可能な事を書いているかどうか不明www


あぁ〜また熱が上がったかな・・・


こんなブログ書いているのがいけないですねw


はたしてそこまでして実現の必要があるのか甚だ疑問だけど〜www


そろそろおとなしく寝ます・・・寝られないけど(ｰ ｰ;)