１・２・３・○○！！のブログ一覧

昨夜は、何気に佇む

「カモメ」をご覧頂きましたが、











昨日は午後から、私が好きな

ある「生き物」に出会ってきたのです。











それは『イルカ(シロイルカ)』。











この姿を見ているだけで、

なんだか癒されてしまうのです。











イルカはセラピーにも有効な生き物として

知られているのですが、

私はイルカには不思議な能力があると

信じています。











特に根拠はありませんが、

この目を見ていると

そのように感じてしまうのでした。











それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。









その方とは、


日本の作家


『宇野 千代』氏です。


では、ご紹介します。






・・・・・・・・・・・・・・・








今、


あなたのうえに


現れている能力は


氷山の一角。



真の能力は、


水中深く


隠されている。









・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は、何気に佇む、

『カモメ』を撮影してみました。









私は海無し県 生まれなため、

海を見るだけで

テンションが上がるのです。









そして、

そこで生活をしているカモメにも

妙な愛着を感じるのでした。









海のブルーと

カモメの白のコントラストが、

とても鮮やかです。












季節は冬ですが、そのイメージは、

まるで春や初夏のような雰囲気を

感じられたのでした。











そんな本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。









その方とは、



作家

(代表作:かもめのジョナサン)


『リチャード・バック』氏です。



それでは、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・






もっとも


高く


飛ぶカモメは



もっとも


遠くを


見通す。





・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、









花の名前は


『ユリオプス・デージー』。









南アフリカ原産の多年草 ※で、

(※多年にわたって生育し続ける植物)


昭和47年に

アメリカから輸入されました。











冬の寒さにも比較的に強く、

晩秋から春にかけてマーガレットの

ような花を咲かせてくれるのです。











葉っぱも特徴的で、

シルバー色の葉には、深い切れ込みが入り

柔らかな毛のようなものが生えてます。









ちなみに、

この名の由来はギリシア語の「euryps」という

『大きな目を持つ』の意味になり、

花の形から、そのように名付けられたと

いわれているのです。









花言葉は『明るい愛』。









それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



アメリカの牧師。

アフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者。


『マーティン・ルーサー・キング・ジュニア』氏です。



では、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・






憎悪は、


人生を麻痺させるのに対し、


愛は、


人生を苦しみから解放する。



憎悪は、


人生を混乱させるのに対し、


愛は、


人生に調和を与える。



憎悪は、


人生を暗くするのに対し、


愛は、


人生を明るくする。









PS.
今日は、これから飲み会です。
現実は暗い話になると思いますが、
明るくなれるような話題も
大いにしたいと思いますf(^_^)

おわり

今日は、

『梅』を見てきました。








しかも、ウメは梅でも

『BONSAI』の梅を！です。











今やBONSAI(盆栽)は、

世界中で嵌る人が急増してる！！

と、言われています。











盆栽は、

大自然の『趣』を再現する

日本生まれの手法なのですが、











『BONSAI』は、今や世界各地で

大会が行われているくらいの

人気になりました。











昨年、訪問したイタリアには

日本にもない盆栽のための専門学校まで、

あるそうです。











たしかに、

『生きる芸術』と呼ばれる盆栽を

海外では「究極のアート作品」

と、呼んでいるのです。











そんな日本の美が、

世界から称賛されていることに


この『BONSAI』を眺めながら

誇らしげに思った、












そんな出来事でした。









それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは、



20世紀最大の芸術家


『パブロ・ピカソ』氏です。



では、ご紹介します。








・・・・・・・・・・・・・・・






芸術は


日々の生活の


ほこりを、


魂から


洗い流してくれる。







・・・・・・・・・・・・・・おわり

こちらのお花、










花の名前は、


『クリスマスローズ』です。









クリスマスの頃に

「バラ」に似た一重咲きの白い花を、

咲かせることに由来します。











この花は
私の好きな花ではありますが、

プレゼントにするには

躊躇することがあるのです。









それは属名が

「Helleborus（ヘレボロス)」なのですが、

これはギリシア語の「helein（殺す）」と

「bora（食べもの）」が語源になったものでした。









それは、この植物の根に「毒」があることが、

いわれのようなのです。









古代ヨーロッパでは、この花の香りは

「病人から悪臭を除く」と信じられていたのです。









また、ギリシアでは「狂人を正気に戻す」

と言われていたのでした。









そんな「クリスマスローズ」の花言葉は、


『私の不安をやわらげて』。









それでは本日も、


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。









その方とは、



オーストリア出身の経営学者。

現代経営学、マネジメントの発明者と称される


『ピーター・ドラッカー』氏です。



では、ご紹介します。








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変化は


機会と


見なすべきものである。



変化を


機会として


とらえたとき、


初めて


不安は


消える。





・・・・・・・・・・・・・・おわり