１・２・３・○○！！のブログ一覧

今日は本年ラストの日に相応しく？！

10月頃から開花をして

冬と春の年２回も可憐な花を楽しめる

『十月桜』をご紹介して

今年を締めたいと思います。











十月桜とは

「エドヒガン」と「豆桜」

と呼ばれる桜の交雑種になる

「コヒガンザクラ」の

園芸品種になりまして、


花の大きさが２～３cm程度の

白色あるいは淡い紅色が混ざった

可憐な花を楽しめるのです。











そんな十月桜ですが、

以前にご紹介した「子福桜」も含め

秋から冬にかけて咲く桜を

広く『冬桜』と呼ぶ場合もあります。


そんなことから

場合によって「狂い咲き」

と表現されることもありますが、


秋～冬と春に咲く桜があることを

知っていただけたなら幸いです。











そして十月桜の花言葉が


『精神美』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



アメリカの思想家・哲学者


『ラルフ・ワルド・エマーソン』氏です。



それでは、ご紹介します。








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あなたの精神が



健康か否かを計る尺度は、



どこにでも良いことを



見つけられるか否かである。







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★本年も大変にお世話になりました。
来年もヨロシクお願いいたしますm(__)m
ちなみに来年のブログ始めは
１月３日(木)となります。
どうぞヨロシクお願いします(^人^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は以前にも

ご紹介したことがあります

『カラミンサ・ネペタ』

を撮影しました。













カラミンサ・ネペタとは

南ヨーロッパから

地中海沿岸に分布して、

４～５㎜程の薄紫色の小花が

５～11月頃まで楽しめるのです。

(※今季はまだまだ咲きそうな感じでした）













そんなカラミンサ・ネペタの

花名の由来は

「カラミンサ(Calamintha)」が

「美しい(cala)」と「ミント(mintha)」

の合成語で、

「ネペタ(nepeta)」は

イタリアの「ネペタ」という

地名になります。













そしてカラミンサ・ネペタの花言葉が


『愛のささやき』でした。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



「星の王子さま」の作者として有名な

フランスの作家


『アントワーヌ・ド・サン＝テグジュペリ』氏です。



それでは、ご紹介します。










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愛とは、互いに



見つめ合うことではない。




ふたりが同じ方向を



見つめることである。









☆★☆★☆★☆ お知らせ ☆★☆★☆★☆
これまでのブログ更新は
「月・水・金曜日」でしたが、
都合により来年から
『月・木曜日』の週２回
にさせて頂きます。
どうぞヨロシクお願いします。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆おわり

今日は冬らしい陽気ながら

その花を眺めたら

春を感じさせてくれた

『ヒマラヤザクラ』

を撮影しました。











ヒマラヤザクラとは

インドのカシミール地方から

中国の雲南省にかけてが原産で、


日本には1,968年に

ネパール国王から贈られて

この花名は、

そのような経緯によって

名付けられたのです。











そんなヒマラヤザクラの

開花期は11～12月頃で、

３～４cm程の淡い紅色した

一重の花を咲かせます。


ちなみにヒマラヤザクラは

二酸化窒素の吸収同化能力が高くて、

環境浄化木としても

注目されている花木でした。











そしてヒマラヤザクラの花言葉が


『心の美』です。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の社会教育者


『後藤 静香』氏です。



それでは、ご紹介します。








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水を見たときは、



水の美しさを感じ、



花を見たときは、



花の美しさに



気をとられるがいい。




水には水、



花には花の美があり、



また悦びがある。




春もいいが冬もいい。




春は春をたのしみ、



冬は冬をたのしむ。







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今日はクリスマス・イブらしく

豪華で優雅な花が楽しめる

『球根ベコニア』を撮影しました。













球根ベゴニアとは

1000種以上が分布する「ベゴニア」

と呼ばれる植物の中でも

最も華やかな園芸品種になりまして、

これを目玉にしている

植物園や観光施設があるのです。













そんな球根ベコニアは大きく分けると

太い茎が直立する「立ち性」と

茎が垂れ下がる「下垂性」の

２つのタイプがあります。
(※今回は立ち性を撮影しました)


ちなみに花姿は一重や八重咲きや

バラみたいに咲く品種がありまして、

花の大きさが30cm程にもなるものや

周年、開花する品種もあるのです。













そんな球根ベコニアの花名は

「ベコニア」が

フランスの「ミシェル・ベゴン」氏

の名前が由来になり、

「球根」は、その種子が

球根性であることに由来します。


ちなみにベゴン氏は植物学を推奨し

彼がルイ14世に紹介した

植物学者シャルル氏によって

「ベコニア」という分類ができました。















そんな球根ベコニアの花言葉が


『幸福な日々』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



アメリカの思想家・哲学者・作家


『ラルフ・ワルド・エマーソン』氏です。



それでは、ご紹介します。










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人間の幸福は、



決して神や仏が



握っているのではない。




自分自身の中に



それを左右する



カギがある。









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昨夜は昨年の来場者が

約267万人と大人気を博した

クリスマス・イベント

『青の洞窟 SHIBUYA 2018』

に行ってきました。















青の洞窟 SHIBUYAは

冬のクリスマス・イベントの中でも

上位にランキングするイベントで、


今年も代々木公園ケヤキ並木から

渋谷公園通りまでの全長約800mを

青色LED約60万球でライトアップして、

独特の世界観を醸し出していたのです。















そんな青の洞窟 SHIBUYAは

クリスマス近くは来場者が多過ぎて

イルミネーションを撮影するにも

困難になるほどの

状況になってしまいます。















しかしながら、それだけに

人を惹き付ける強い個性を感じた

昨夜の出来事でした。















では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。















その方とは



日本のコメディアン・お笑いタレント


『志村 けん』氏です。



それでは、ご紹介します。












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みんなと同じだったら、



一番楽だろう。



不安もなくなる。




でも、その代わり



個性もないってことになる。




あいつは変わってる、



と言われるのは



光栄なこと。











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★ブログの更新は
「月・水・金曜日」に行っています。
次回もヨロシクお願いします★


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり