１・２・３・○○！！のブログ一覧

今日は可愛らしい花を

次々と咲かせてくれる

『ランタナ』と出逢いました。











ランタナは熱帯アメリカが原産で、

150種ほどが広く分布する植物です。


そんなランタナが日本に渡来したのは

江戸時代の後期ころで、

外側から内側へと花が咲き進むにつれて

花色が変化することから

別名で「七変化(シチヘンゲ)」

とも呼ばれています。











ちなみにランタナの開花時期は

５～11月くらいで、

赤や黄やオレンジなどの

１㎜程の小さな花が半球形に集まって

色鮮やかに花咲かせてくれるのです。











そんなランタナの花言葉が


『協力』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



アメリカのラビ・教育家


『マーヴィン・トケイヤー』氏です。



それでは、ご紹介します。








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幸運に



“頼っている”



だけではいけない。




幸運に



“協力”



しなければならない。







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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今、横浜です。











明日から毎月、開催の

カウンセリング講座に参加のために

今月も前泊をして横浜に来ています。











明日からの２日間は

専門性の高い講義などを受講して

それこそ頭がパンクするような状態を

味わうわけですが、


この講義後に出される「課題」も大変で

これまでも夜遅くまで必死になって

その課題に取り組んで、


講座前の提出期日に

なんとか間に合わせているような

今を過ごしているのです。











しかし、そんな課題に追われるような

毎日を過ごすことを

受講生の大半が味わっていて、


２年間の講座が終わってしまえば

それが懐かしく思う！

とも伺っているのでした。











ただ、そんな日々を

まだまだ15ヶ月以上も味わう訳なので、


今は大変さや苦しさが強いのが

現実な感じです。


でもマイナスな感じもありながら

プラスなことが多いのは確かなので、


そのプラスになっている面を

しっかり感じ取りながら

明日からの講座を頑張ろうと思う

今の心境でありました。











そんな本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の演出家・テレビプロデューサー


『テリー伊藤』氏です。



それでは、ご紹介します。








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マイナスが



大きければ大きいほど、



そのマイナスが



プラスに転じたときの



大きさも底知れない。




そう考えると、



マイナスとも



付き合っていくことが



できるはずだ。







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今日は大きなアザミみたいな花で

ムラサキ色の花を咲かせた

『アーティチョーク』

と呼ばれる植物と出逢いました。













アーティチョークは

地中海沿岸が原産で、

花の大きさは10～20cm程。

６～８月頃に開花して

存在感ある姿を楽しめます。













そんなアーティチョークを

日本は観賞用として楽しみますが

ヨーロッパやアメリカでは

食材として親しみ、

イタリアンやフレンチ料理に

用いられているのです。


ちなみにアーティチョークは

ツボミの部分が食用になりまして、

ほんのり甘くてホクホクした

食感が楽しめるのでした。











そんなアーティチョークの名前の由来は

アラビア語で「巨大なアザミ」

の意味を持つ「アル・カルチュ」が、

スペイン語の「アルカルチョーフ」

に変化して、現在の呼び名になったと

イワレています。











そしてアーティチョークの花言葉が


『独立独歩』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の作家・絵本作家


『志茂田 景樹』氏です。



それでは、ご紹介します。








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すべての道を閉ざされたって？



でも、今まで歩いたどの道も


みんなが歩いている道じゃないか。



独立独歩というのはね、


雑草に覆われて


道に見えないところを歩いて


先鞭をつけることなんだ。



時間は充分あるから、これからだ。



行ってみようよ、独立独歩。







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今日は「太陽の花」とも呼ばれています

『ヒマワリ』を撮影してきました。











ヒマワリは北アメリカが原産で、

元々はネイティブ・アメリカンの

食べ物であったのです。


それが16世紀にコロンブスが

アメリカ大陸を発見した際に、

そこからスペインへと運ばれて

フランスやロシアにも広まった

と云われています。


ちなみにロシアではヒマワリの種が

食用として普及したことから、

「国花」として親しまれているのです。











そんなヒマワリが日本に渡来したのは

17世紀ころで、現在は品種改良も進み

巨大輪の花から小輪系の花まで様々にあって

花色も変わった種類が生まれています。











ちなみにヒマワリの花名の由来は

太陽が移動することによって

花の向きが変わる

向日性であることから「向日」で、


「太陽に向かって成長する」という意味の

「葵」がついて『向日葵(ひまわり)』と

名付けられたとイワレています。











そんなヒマワリの開花期は７月～９月頃で

その花言葉が、


『あなただけを見つめる』でありました。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の漫画家・絵本作家


『小泉 吉宏』氏です。



それでは、ご紹介します。








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勇気を出して



自分を見つめてごらん。




自分のイヤなところ



見えてくるけど、




自分のこと



好きになれるから。








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今日は日本固有の植物で、

ユリの女王「カサブランカ」の

親のひとつでもある

『ヤマユリ』と出逢いました。











ヤマユリは

１m以上の背丈にもなる植物で、

20cm程の大きな花を

７～８月頃まで咲かせます。


そんなヤマユリは

「百合の王様」とも呼ばれ、

独特の花姿からは甘く強い香りを放ち

夏のひとときに癒しや刺激を

与えてくれるような花でした。













ちなみにヤマユリの花名の由来は

大きな花が風に吹かれて

ユラユラと「揺れる」様子から

「ユリ」になったと云われたり、

その諸説が色々あるのです。


そして生息している場所が「山地」のため

「ヤマユリ」になったとイワレています。













そんなヤマユリの花言葉が


『人生の楽しみ』でした。











では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。











その方とは



日本の元プロテニスプレーヤー

スポーツキャスター


『松岡 修造』氏です。



それでは、ご紹介します。








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予想外の



人生になっても、



そのとき、



幸せだったら



いいんじゃないかな。







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