2021年04月26日
本日、ご紹介したい“花”
それは『菜の花』です。
菜の花とは地中海沿岸地方が原産で、
2~5月頃に15~25㎜程の花を咲かせます。
そんな菜の花の花名は、
“菜”が「食用」という意味があることから
“食用の花”ということで
『菜の花』と名付けられました。
そして菜の花の花言葉が
『明るさ』です。
では本日も
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは
日本の著作家
『小林 正観』氏です。
それでは、ご紹介します。
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『優しさ』『厳しさ』『明るさ』が
人格の三要素。
『人に優しく』
『自分に厳しく』
『希望や展望を失わず』
『寛容』に『謙虚』に
『前向き』に
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの更新は『月曜日』です。
来週の月曜日もヨロシクお願いします。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー おわり
Posted at 2021/04/26 20:00:15 | |
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2021年04月19日
本日、ご紹介したい“花”
それは『八重桜(ヤエザクラ)』です。
八重桜とは日本が原産で、
例年であれば4月中旬~5月上旬頃に
4~5㎝程の花を咲かせます。
そんな八重桜の花名は
花ビラが何重にも重なる姿から
“八重咲き”と呼び、
その花を咲かせる“桜”という事で
「八重桜(ヤエザクラ)」と
名付けられました。
そして八重桜の花言葉が
『豊かな教養』です。
では本日も
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは
ロシアの劇作家・小説家
『アントン・チェーホフ』氏です。
それでは、ご紹介します。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
教養ある人間は、
他の人格を尊重し、
したがって、
常に寛大で柔和で
腰が低いものである。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ブログの更新は『月曜日』です。
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ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー おわり
Posted at 2021/04/19 20:01:37 | |
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2021年04月12日
本日、ご紹介したい“花”
それは『チューリップ』です。
チューリップとはトルコが原産で
3~5月頃に愛らしい花を咲かせます。
そんなチューリップ(Tulipa)の花名は
ペルシャ古語で頭巾を意味する
「tulipan(ツルバン)」を語源で、
頭に巻くターバンとチューリップの花姿が
似ていることに由来するのです。
そしてチューリップの花言葉が
『思いやり』でした。
では本日も
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは
日本の実業家
『松下 幸之助』氏です。
それでは、ご紹介します。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
本当の思いやりとは、
真にその人のために
なるかどうかを考えて
事をなすこと。
だから、ときには
一見冷たく見られる
態度や厳しいことばが、
非常な思いやりである場合も
あるのである。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
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ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー おわり
Posted at 2021/04/12 20:13:28 | |
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2021年04月05日
本日、ご紹介したい“花”
それは『シャクナゲモドキ』です。
シャクナゲモドキとは
東南アジアから中国南部が原産で
2~4月頃に4~5㎝程の花を
下向きに咲かせます。
そんなシャクナゲモドキの花名は
葉っぱや花の姿が“石楠花(シャクナゲ)”と
呼ばれる花に似ている(擬る)ことから
「石楠花擬(シャクナゲモドキ)」と
名付けられました。
そんなシャクナゲモドキの花言葉ですが、
特定の言葉が無いのです。
しかしながらシャクナゲモドキは
「幸福の再来を願う木」として
親しまれています。
では本日も
ある方の言葉を添えて
終わりにしたいと思います。
その方とは
ベルギーの詩人・劇作家
『モーリス・メーテルリンク』氏です。
それでは、ご紹介します。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
幸福を外に求めるのは、
知恵を他の人の頭に求めるよりも、
もっと無駄だ。
本当の幸福は、
自分の心にあるのだ。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
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ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー おわり
Posted at 2021/04/05 20:00:23 | |
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