１・２・３・○○！！のブログ一覧

昨日は小さなベルのような花が

無数に垂れ下がり

可憐な花姿をみせてくれる

『シダレエゴノキ』

を撮影してきました。











シダレエゴノキとは

北海道から沖縄にかけて分布する

「エゴノキ」と呼ばれる植物の

園芸品種になりまして、

２㎝程の星型の花を

５～６月頃に咲かせます。













そんなシダレエゴノキの花名は

枝が枝垂れてることから

「枝垂れえごの木(シダレエゴノキ)」

と名付けられました。


ちなみに「えごの木」とは

その果を噛むと

「えごい(えぐい)」味がすることから

名付けられたとイワレています。











そしてシダレエゴノキの花言葉が


『壮大』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



フランス・ロマン主義の詩人、小説家


『ヴィクトル・ユーゴー』氏です。



それでは、ご紹介します。










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大洋よりも一層壮大なものは




大空である。





大空よりも一層壮大なものは




人間の心である。










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ブログ更新は
『月・木』の週２回です。
次回もヨロシクお願いします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

　



昨日までの土日は

毎月１回、横浜にて開催の

『カウンセリング講座』

に参加してきました。













この講座は２年間で

カウンセリングの基礎を学び、

その後、プラス２年間で

カウンセラーとしての必要なスキルを学ぶ

計４年間の課程があるわけですが

おかげさまで今年の11月で

全てが終了する予定です。













そんなこんなで、そろそろ

カウンセラーとして出来るでしょ？

と思われるかもしれませんが、

カウンセリングの奥深さに

戸惑っているのが今の現状でした…。













ある先生は受講前に

カウンセラーになるためには

最低でも10年はかかる！と

おっしゃったのですが、

それも今になると

身に染みてくるのです…。













しかしながら今の時代

必要とされる活動なので

なんとか諦めずに

たどり着きたいと思った、

今の心境でありました。

















では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の実業家・作家


『福島 正伸』氏です。



それでは、ご紹介します。










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二股の道




どちらに進んでも　



その先に、



また二股の道




夢を忘れなかった者だけ　



夢にたどり着く。　










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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おわり

今日は花束でも鉢植えでも

人気のある花の

『アルストロメリア』を

撮影してきました。











アルストロメリアとは

南米が原産の球根植物で、

この種を採取した植物学者リンネが

親友の植物学者

「アルストロメール」にちなんで

名付けたものだと云われています。











そんなアルストロメリアが

日本に伝わったのが1920年代。


しかし当時は普及せず

1980年代以降になって本格的に

栽培されるようになりました。


近年では改良が進み

多くの園芸品種が作られています。











そしてアルストロメリアの花言葉が


『持続』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の作家


『堀田 善衛』氏です。



それでは、ご紹介します。










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目的地に達しうるかどうかは



頭のよしあしなどにはかかわらない。




信じて持続できるものを



見つけたか否かのみにかかわる。










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昨日は藤みたいな感じの花が咲き

その花からは甘い香りが漂う

『ハリエンジュ』

を撮影してきました。













ハリエンジュとは北アメリカが原産で

２㎝程の花が10～15㎝位の房状になって

５～６月頃に咲くのです。













そんなハリエンジュは漢字で

「針槐」と書きますが、

枝や幹に針のようなトゲがあり

中国が原産の「槐(エンジュ)」の木

に似ていることから

「針槐(ハリエンジュ)」

と名付けられました。













そしてハリエンジュの花言葉は


『頼られる人』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



日本の作家・小説家


『宮部 みゆき』氏です。



それでは、ご紹介します。










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誰かに向かって手を広げ、



俺がついているよ、



一緒なら大丈夫だよ



と声をかけた瞬間に、



人間は、頼られるに足る



存在になるのだ。





最初から頼りがいのある



人間なんていない。





最初から力のある



人間なんていない。





誰だって、相手を受け止めようと



決心したそのときに、



そういう人間になるのだ。








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今日は特徴ある花姿と

美しい花色が印象的な

『シラー・ペルビアナ』

を撮影してきました。













シラー・ペルビアナとは

地中海沿岸部に分布する球根植物で、

５月頃に1.2～２㎝程の花が咲くのです。













そんなシラー・ペルビアナの花名ですが

「シラー」とはギリシア語の

「skyllein(害になる)」が語源で

地下茎部分に

有毒成分があることに由来して、


「ペルビアナ」とは

この花を発見して持ち帰る際に

乗っていた船の名前に因んで

名付けられました。













そんなシラー・ペルビアナの花言葉が


『しんぼう強さ』です。













では本日も


ある方の言葉を添えて


終わりにしたいと思います。













その方とは



イギリスの自己啓発作家・哲学者


『ジェームズ・アレン』氏です。



それでは、ご紹介します。










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穏やかな心は、




知恵の美しい宝石のひとつである。





それは辛抱強く




長期間にわたって努力した




自己管理の結果である。










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