先々週?(定期点検を受ける前)のことになります。
マフラーの修理を行いました。
事の発端はゴールデンウィーク中に排気漏れをしてしまい、そっから8耐張りのアルテッツァみたいな音になっておりました~。以前、排気漏れしたところが再発。
排気漏れ部分はこんな状態
中間パイプとリアパイプを繋ぐ部分から完全に分離している状態でした。
最早、フランジの役割を果たしていない……
マフラーの取り外し
ボロボロの有り様……
錆びている箇所は溶接ができないので、グラインダーでぶった切って
ボロボロになったフランジとおさらばして
新たなフランジを持ってきて
位置合わせからの取り外して
溶接完了。
マフラーが直り、元の音に戻りました。
スゲェー静か~
マフラーが直ったのはいいんですが、問題は誤魔化しが利かなくなったエンジンオイル漏れとパワステのフルード漏れ。
エンジンガスケットは一式あるものの~
パワステの方は部品を持っておらず、部品が必要か定期点検のディーラーに出してらっているところです(かたじけない……)。
北米のカムリや豪州のアポロやその他流用できるものを視野に入れております。
しかし、車検の満了期日が今年の12/1なので、年内中に通すのは難しいのでは?と痛感しております。
直近のミーティング参加も極めて難しいことでしょう。
Posted at 2022/10/15 07:25:02 | |
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