一番バイク任せで乗っていたのは86'VFR400R。
(このバイクが400ccの動力性能の基準となる。V型だけにフラットトルク感で上まで軽く回った)
一番コケた回数が多かったのが86'SX125。
セカンドバイクとして購入。
(いろいろと学びにはなったと思うが、ただビ~ンと回るだけでインパクトの薄いエンジンだった)
一番カラーが鮮やかだったのは87'VFR400Rロスマンズ。
(単に足をプロアームにしただけじゃなく、エンジンとブレーキも性能を上げていた。つまり先代から全体的にエロくした感じ)
一番街中で扱いやすかったのは84'VT250F。
セカンドバイクとして購入。
(SX125の後を受け継ぐ感じで中古を買ったが、それまでVTをバカにしていたフェッチーが、このバイクでVツインの凄さを知る )
一番改造費が高く、
スタイル的に好みだったのは88'RGV250Γ。
(高回転型のパワー感が良かったが、とにかくブレーキが最強で、一気に減速できた。エンジンブレーキ? だから何?って感じになった。まだど素人レベルだったのに、SP仕様にしてしまった事が失敗だった)
一番買って失敗した感があったのは89'FX400R
セカンドバイクとして購入。
(VFRと比べたのがいけなかった…重い事を考えてもトルク感が痩せている感じがしたし、峠ではVTよりも遅く感じた)
一番フォークとフレームの剛性の違いを感じたのは90'TS200R。
(フレームは寝ようとしていたが、フォークは立とうとしていた感が… ただ、それでも軽量な車体にパワフルな2ストならではの楽しさがあった)
一番人生を変えたバイクは91'FZR1000。
(車体と足とブレーキのバランスが良さが素晴らしかったし、高回転型ならではの気持ち良さがあった)
一番ダウンヒルが速かったのは92'TZR125。
セカンドバイクとして購入。
(パタンパタンと寝てクイッと曲がる感じは細いタイヤならではの良さがあったと思う。TSのパワー感とTZRの乗り味を考えると、SDR200が欲しくなってしまった…)
一番オフを走っていたのは88'セロー225。
セカンドバイクとして購入。
(中古だったし、ホンダのオフ車よりもトルク感は無かったが、何でもチャレンジしてみようと思う程にバランスの良さがあった)
一番デザイン的にバランスが良いと思ったのは93'XJR400S。
(1300よりもデザイン的にバランスが良く、車体と足は良かったが、エンジンはFX400Rと似た感じだったので、XJR600Sが必要と思った)
一番ノーマルでカッコイイマフラーだったのは92'R1-Z。
(中古だったけれど、XJRよりも速かった🎵 やはり中間排気量は2ストだよね~🎵って思ったが、車体と足の出来はXJRの方が上で、もうちょっとスムーズに動く足をプリ~ズ!って感じ)
一番爪先立ちで足がプルプル状態だったのは96'CBR900RR。
(MCで穏やかになったとは言え、ヤマハ派となったフェッチーにはターンがシャープ過ぎた。エンジンは超高回転型ではなく、比較的にフラットなトルク感だった)
一番長く所有し、
一番放置プレイをしてしまっているのは97'KSR-Ⅱ。
(まあ、おもちゃ的なバイクと言えるが、NSRやTZMを買った方が速かったと思う)
一番エンジンと足がお疲れだったのは87'FZ750。
(これが真の中古だ!と言える程に疲れていた😅 なのでツアラー的なバイクに感じました。因みに35Wのデュアルライトは、バルブを新品にしても暗かったです…)
バイクに乗るようになってから 一番衝撃だったのは、
バイクで転倒したフェッチーを助けようとしてたOL様が、
間近で黒パンストのデルタゾーンを見せてくれた事。
そう…
パンスト好きになる豆を植えられた時です。
Posted at 2018/06/16 23:06:38 | |
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