昨年の10月にラッシュのタイヤ交換をしてから…
更にいろいろタイヤの事を考えるようになったフェッチー。
過去のタイヤ交換の時はドゥだったかと思い出してみる事にしました。
初めてタイヤ交換したのは、
これまた初めてマイカーとなったミニカ ダンガンで、
この車に乗っていた時は88'のRGV250Γにも乗っていた。
(VΓとFX400Rの2台体制だったが、FXを売ってダンガンを買った)
VΓはいろいろと改造していたから車の方にはお金が回らなく、
純正サイズの165/60R12から145/70R12にサイズダウン…
タイヤのグレードも新車装着用のアドバンから確かエコスのご先祖様へ…
純正のホイールのままで交換したので、
純正サイズではホイールの幅が足りない感じだったが、
交換後はちょっと引っ張り気味の感じに😅
(純正サイズでは空気圧が足りないと思う程だった)
明かなグレードダウンをしたからか、
雨の日じゃなくてもいい感じに滑っていた…
シグナルGPではいつもフロントタイヤが暴れていた。
その代わりに乗り心地は良くなるかと思っていた…
間違いなくそうなると思っていたが、
扁平率を変えても乗り心地は変わらずで、
ただグリップの損失とトレース性の損失は圧倒的ではないか!になっだけ。
因みに雨の日はスリックカートの逆バージョンだった…
次の車は日産の2000ccのステーションワゴン。
純正サイズは195/65R14だったのを205/50R16のアドバン グローバにする。
初となるアルミホイールはワタナベのRS-8。
その圧倒的なグリップは、
似た顔のセダンだったらもうちょっと何とかなっていたカモ…
そう…
あの時は足の違いを理解していなかった…
内装の共通パーツがあるだけで、
足はまったく別ものだった…
それなりで曲がろうとすると後半のロールスピードが急に上り、
キャ~‼ってな感じだったなぁ…
いい感じで轍を拾い…
ノーマルサスでもガッタンバリバリ的な乗り心地にもなり、
直進安定性も純正に比べてレベルダウンしてしまった…
つまりダンガンとは逆のパターンでバランスを崩す事になる。
次はユーノス ロードスター。
ノーマルから1インチアップの15インチで、
アルミはお店に置いていた物が安くなると聞いて、
ならばそれって選んだ物なのでアルミの名前は覚えていない…
タイヤはグランプリM5。
M5はまあ普通のタイヤと言える物で、
パタンがちょっとスポーツ系なので交換はしたが、
特にグリップする事もなく、
極端に乗り心地が悪化するタイヤでもなかった。
ただNA6にとっては1インチアップだけでも変貌した…
轍を拾い…ギャップも強く拾った…
そしてタイヤとアルミの重さは日産のワゴン車よりも強く感じた。
だがその時のフェッチーはそこで諦めなかった…
ノーマルサイズの楽しさが頭に残っていたからだ。
ノーマルインチの14インチに戻しつつ、
インセットでトレッドを稼ぐワタナベの8スポークホイールを買い、
そのホイールにポテンザのRE-711を履かせた。
これが大正解で軽快なロードスターが戻りつつ、
更に速い速度でのコントロール性の向上と、
乗り心地も15インチの頃よりマイルドになった。
これがフェッチー初の大当りのタイヤ選びとなったのです。
次はタウンエース ノア。
ここ辺りから本当に記憶が曖昧になる😅
純正サイズも交換したアルミやタイヤのサイズや名前を忘れた😥
確かノアは純正から1インチアップだけにして、
初めて前後でタイヤの銘柄の違う物にした記念すべきチャレンジだったのです。
確かフロントがM5かM7で、
リアはトーヨーかファルケンの普通のパターンの安いタイヤ。
当時にしてはレスポンスが良くトルクが出ていたトヨタのATの助けもあり、
交差点やコーナーの出口でリアタイヤが滑っていた♪
だがドリフトと言うには程遠く、
リアが外に流れる事は無く、
ただタイヤが鳴っていただけとえるもの😅
まあ…
それでもちょっとだけアンダーが多少は消えたから良い方だと言えた。
乗り心地もそんなに酷くならなかったし、
ハズレ感は無かったです。
重心の高さが違うので今のラッシュよりも遅いけれど、
アンダー命のラッシュよりは交差点は楽しいかな…ってレベル😅
まぁ速度が高くなるとロールの恐さは一緒でしたし、
4速ATだった事もあって速度が出るような場面では無理しなかったです。
次の車はSW20のMR2。
やはりバカにはこの手の車が一番…
たださえレーサーレプリカのバイクを乗り続け、
更にロードスターでバカをパワーアップした者は、
タウンエースで我慢出来る程大人ではない!
で、
SW20もいろいろ忘れてしまいました😥
確か5本スポークのアルミで、
タイヤはファルケンの…アゼニスだった…かな😅
お金が無かったのでインチは純正と同じインチで、
リム幅を広くしてタイヤの幅と扁平率を変えただけでした。
だがMR2はタイヤを知る前に車自体を破壊してしまう…😢
MR2の時は車のローンとマルチスピーカー等のオーディオ系のローンもあった…
それなのに共に初回の支払いの前に本体がオシャカとなる😢
そう…フェッチーにも黒パン…黒歴史があるです!
で、
仕方なく中古のEGシビックを買うフェッチー。
(しかもまたAT車)
そのシビックは初めから社外品のアルミを履いていて、
タイヤはノーマルサイズのフォーミュラーW1でした。
(ディレッツァのご先祖様)
もちろんタイヤやアルミを交換するお金は無く、
暫くそのままで乗っていたが、
バカはあんまり反省していなかった…
サルの方がまだちゃんと反省していると言えた。
まぁ…普通の人が運転するよりも減りが早いのですよ…やっぱり…
で、
そこでやっと反省したフェッチーは今までとは違うタイヤを選びます。
単なる安いタイヤではない!
エゴの塊なのにエコタイヤを選ぶのです‼
185/60R14からサイズダウンした175/65R14にし、
初めてのミシュランタイヤ…
その名はMXTグリーンタイヤをである!
さすが新型…いや、さすが新ジャンル…
圧倒的ではないかこのタイヤのグリップは!
そう世間に問いたくなるほどのグリップ感…
が無かった😰
このタイヤを選ぶ時、
グリップと安定性はW1から落ちるのは理解していたが、
まさかここまで違うとは!!
グリップの性能の差がここまで大きくなるとは想像していなかった…
しかも…
逆にこっちは必ず良くなるはずだと思っていた乗り心地…
何故か激しく悪化した!
あの時はとにかくMXTって半端ねぇと思った。
そう…
あのミニカ ダンガンの再来以上と言える物でありました。
タイヤを触れた時はカチカチではなくサラリとしたコンパウンドに感じたが、
今から思うとタイヤの骨骼がかなりガッシリしていたと思う。
空気圧…倍の4キロ入れたんじゃね?って感じだったし、
雨の日のスルスル感がまた凄かった。
反省していなかったフェッチーに罰を与えるタイヤ…
MXTグリーンタイヤはちょっとでも高く速度になると予想を裏切る…
雨の日ではウェットドライブと言うよりも…
ちょっとしたスノードライブしてる感覚が足された感じ?
それほど先を見越したスムーズな操作を必要としました。
4速ATだったシビックでもダンガンの頃を超える程の滑りでした😥
(SiのMTよりもパワーダウンしているのに)
しかしだ…
このタイヤでも良い事はあるのだよ!
タイヤのライフだけを考えれば超圧倒的な性能で、
フロントが滑る事が多かったのに減る様子が無いタイヤだった。
溝の深さはまだまだ感であったが、
暇だから1回だけローテーションをしただけ。
フェッチーからすればやり過ぎたタイヤ…ハズレタイヤと言えました。
今から考えればEGシビックの足の良さ…
そして軽さがあったからこそあんな感じで済んでいた…そう思う。
例えばタウンエース・ノアでこのタイヤを履いたとすれば、
確実に泣きながらの運転になっていただろうし、
何よりまた事故になっていた可能性が高い…
まあ、
このタイヤのおかげでフェッチーはエコタイヤ嫌いになったのです。
その後MR2等のローンを終えた後もシビックに乗り続けたが、
家を買う事になってしまうフェッチー…😞
(個人的には家を買う気は全く無かったのだが…)
家のローンに恐怖したフェッチーは、
維持費を考えてシビックからDA62のエブリイに乗り換える。
(KSRを峠まで運ぶトラポ的な車として選んだ)
エブリイのノーマルは165/65R13のサイズで、
選んだサイズとタイヤは175/60R14のディレッツァZ101。
アルミはベルサスのカンピオナートにしたエブリイは、
ノーマルで頻繁に作動していたABSの動きを止めた。
減速時にタウンエース・ノアよりピッチングの動きは穏やかだったが、
えっ?もう作動すんの?と思う程の早いABS作動では、
理想のブレーキングが不可能!
それが無くなるだけでも助かったのだが、
インチアップしても乗り心地の悪化は殆ど変わらないレベルで、
グリップ感・安定性・フィーリングが上り、
恐く感じる乗り物だったエブリイを大変身させた。
因みにここで軽自動車のタイヤは大きいブロックの方が、
安定性が良いと学びました。
個人的にはこれが大当りと言える程のバランスで良かったのだが、
エブリイを買うあの時もフェッチーはこう考えてしまった…
見せてもらおうか…4WDの性能とやらを!と…😖
背の高い車にそこそこのグリップするタイヤは、
ちょっとだけ元気に曲がるだけで転倒の匂いがした…
そしてお店の人はこう言っていた…
2WDの方が動きは素直ですよと‼
正にその通りだった…と思う。
まあね…ちょっとペースを落とせばね…
余裕をもって曲がれば問題は無いのだよ!
(既に軽トラを転倒させた経験もあったので…)
でも…いや…だからかな…エブリイに履いたZ101は、
特に減る気配がなかった。
4WDと言ってもそれはスタンバイ式である…
通常はリア駆動になっていたことがタイヤの減りに良い効果となる。
ちゃんとローテーションをすれば、
軽サイズで比較的大きいブロックが重心の高いエブリイでも
無駄に磨耗する事がなかった。
その後…
大型バイクの代わりに買ったRX-7。
そしてハイオクが200円に迫っていた恐怖がフェッチーを襲う。
エブリイは確かに便利な車であったが、
燃費の良さげなMTのミラに乗り換える事になる。
ミラのノーマルからエブリイで付けていたアルミ&タイヤをそのまま移植。
3年半程乗っていたエブリイで履いていたディレッツァは、
転倒の恐怖で大人しく走っていた事でまだまだ生きていた!
(ゴム質はそれなりに劣化してたが…)
しかし…
軽くて低重心で2WDであったミラでは、
乗り心地の悪化が出てしまう…
そう…
ディレッツァZ101の175/60R14サイズはエブリイではベストだが、
ミラではオーバースペックのタイヤとなるのだよ!
バネレートはセッティングの違いはあるが、
同じ軽自動車でもタイヤのオンリーワンは無い…
以下の違いで車重も考えてのタイヤ選び…必要と学びました。
因みにミラはエブリイ以上の速度で曲がれたのだが、
パワーとトルクの無さは圧倒的…
これだったら軽トラの方がまだ楽しい…
そう感じてしまう程の車でしたね。
その悔しさでフロントはディレッツァのままでリアをノーマルに戻すのです。
トルク感の無さの原因は燃費重視のギヤ比!
最も馬力が低い3速ATのAZのキャロルの方がまだ軽快で加速感があった…
キャロルよりも強く絶望させたミラ…
おかげで3年まで乗り続ける事無くフェッチーはジムニーに乗り換えるのです。
ジムニーもアルミの名前は忘れてしまいました😥
アルミがテッチンホイールも真っ青の価格でしたので、
ならばタイヤは久しぶりのブリジストンのタイヤでって事になり、
フロントにデューラH/L683にしてリアにデューラA/T694にしました。
しかしデューラH/L683は期待以下のタイヤであり、
デューラA/T694は期待以上のタイヤでありました。
オンロードではグリップ感の違いはあまり感じられないし、
乗り心地も似たような感じでありましたが、
ギャップの当りは694の方がマイルド。
ライントレース性も極端な違いを感じなかったので、
無駄にアウト側が減ってしまう683のポジションチェンジをしました。
塚、
683だったらノーマルタイヤの方が良かったのでは?
683にグリップと乗り心地を期待していましたが、
大きく期待を裏切られたフェッチー。
因みに雪が降った時では694をリアに履き換え、
FR状態のジムニーでも進む事が可能と知り、
更に694の株が上がります。
しかし…
ジムニーでも再び転倒の匂いがした…
軽トラでドリドリ中に転倒した経験がある者なら判ってもらえるかな?
更にフェッチーはジムニーのサスの動きが判りにくく感じた…
速度の違いで動きが変わった感が強かったし、
ターンイン→急なロール→片輪走行の流れが速く感じた…
片輪走行と言っても大して片側が上がっている訳ではないと思うが、
運転する方からするとかなり怖い!
更に交差点を片輪走行で曲がり終える程フェッチーには技術力は無いのである…
ジムニーで片輪走行となった時は、
逆にハンドルを回してください…
そうしないと間違いなく転倒します…
そんな感じだった…
まあ…精神的に坊やだからさ…
因みに2年目頃にはミッションも怪しい感じになってきた…
楽しい車だったけれど恐怖に負けたフェッチーはムーヴに乗り換える。
で、
ここで再びカンピオナートとディレッツァZ101の出番となる。
だが…ムーヴに履き換えてからはさすがにタイヤ減ってきたので、
ディレッツァから175/65R14のDNA dbに交換する。
タイヤが当たるかもとビビリながら走ってみたが、
これが大成功!
グリップ・乗り心地・安定性がバッチリ合い、
軽自動車だけどコンパクトカー並のフィーリングとなった。
ここで外径が大きい&余裕のあるサイズは良いものだ!と学ぶ。
しかしそれなりにグリップするタイヤはやはり減ってしまう…
で、
次のタイヤ交換でまた悪魔が耳元で囁き、
前後で違うタイヤを履く。
名前は同じディレッツァだが、
フロントがZⅡスタスペでリアが再びZ101にする。
しかし正直言ってZⅡスタスペは無駄になった…
車の性格も不向きだったし、
何よりノーマルの足の痛さがモロに出た。
グリップ感を感じるよりもロールの恐さが先に出ていた。
DNA dbの時のバランスの良さは消えてしまったが、
だからと言ってダンガンとシビックの時程我慢できない感じではない。
しかし何とかしたいと思って、
ミラではオーバースペックだったZ101をムーヴのフロントに履く事にする。
そう…
ディレッツァZ101を4本買っておけば良かったのであると‼
ムーヴはかなりロールが出ていたからアウト側が丸く減りやすかったので、
頻繁にローテーションをしていたがどうにもならずに裏組する。
だがそれでも必ずその時が来てしまう…
ZⅡスタスペがバイクのタイヤ化してしまうのであった。
そこでムーヴ3回目のタイヤ交換を決行したフェッチー。
サイズは165/60R14のプレイズPX-C。
いずれムーヴから乗り換える事を考えて、
弟が乗っているエブリイに履かせる事が可能なサイズにしました。
このタイヤはさすがブリジストン!と思う程のサイドの剛性感があり、
タイヤの剛性感はZⅡスタスペレベル…
いや…14インチのスタスペ以上かもしんない…
それ程のしっかり感。
だが乗り心地もZⅡスタスペとそんなに変わらない感じだった。
まあ後に弟のエブリイに履かせる目的もあったから良しとすべきかな。
腰砕け感が無いタイヤだけにライントレース性は良く、
サイズを考えれば比較的に大きなブロックしたパタンも良かったのでは?と思う。
雨の日の安心感も良かったが、
やはり個人的にはDNA dbの方が好印象。
その後に車を今のラッシュに乗り換え、
dbの好印象を引きずったタイヤ選びとなり、
プレミアムコンフォートタイヤから探す事になります。
その時に何故かビューロのパタンが気になった…
あの時はプロクセスT1sportにしてみたいと思ったが60サイズが無かった…
何故かビューロのパタンにT1sportのパタンと近い匂いを感じたし、
ハズレの予感も無かったし、
何より良かったらRX-7にも履いてみようかなと思っていた。
そしてビューロを選ぶ事になるが、
軽快に走るようにと205/60R16のサイズにする。
ホイールはCE28のクラブレーサー。
今思うと本当に良いタイヤだった…ビューロくん。
dbと同じで履いていた時も良いタイヤだと感じた。
DNA dbよりも乗り心地で凄いとは感じなかったが、
サイズが違うとは言え、
それ以外の部分は全ては上回る感じだった。
特にライントレース性がとても良く、
ステアリング操作も最小限で済んでたと思う。
安心して運転できた感はプレイズ以上に楽と感じたし、
タイヤのサイズダウンをしてこれ程にタイヤの好感度が高いのは、
やはり総合的なバランスの良さがあったと思う。
因みに今履いているケンダのコメットプラスKR23Aは225/60R16サイズだが、
205サイズのビューロの方がグリップしたし、
安定性&乗り心地&静粛性…全て届かない感じに…
だがタイヤ選びって難しいのです…
非対称のパタンが壁になったのです…
今までの非対称パタンタイヤは、
最後まで長く使う事なく車を乗換えをしていたから気がつかなかった…
そして磨耗を考えた非対称パタンでも、
アウト側の減りが強く出てしまった…
なるべくアウト側の減らさないような工夫をしていたビューロでも、
ZⅡスタスペの再来かと思った。
しかしZⅡスタスペでは出来た裏組はビューロには出来ない…
アウト側を減らさないようなパタンをしていても、
フェッチー的にはまだまだこんなのでは足りないのだよ!と言えた。
やはり良いと思うタイヤは減るのです。
純正タイヤスゲエとなるのです。
貧乏人には高ッ!となるのです。
安定性とトレース性では非対称が良いでしょう…
だが私は非対称にNoと言いたい…
裏組の楽しみを残してほしい…そう思っているフェッチー。
で、
1月9日の水曜日の事です。
会社から帰る時に、
助手席側のリヤタイヤに変な黄緑色の物が付いている事気づくフェッチー。
ムムッ!
なんだこのプラスチックは‼
そのプラスチック抜く前に常時備えているガラス用のスプレーを持ち、
プラスチックを抜く事に。
しかし…そのスプレーの必要無かった…
プラスチックを抜いたら直ぐにシュ〰と言う音が😱
フェチタイプのフェッチーは素早く直ぐ様指で穴を押さえ、
再びプラスチックを穴に刺す…
フッ…どうだこの反応の速さは!
頭で考えたのではない!身体が勝手に反応したのだよ!
と自分で自分を自慢したが、
直ぐ様悲しい心が溢れだす。
アカン…
ここの穴はサイドだからパンク修理不可能じゃん…
えっ?またタイヤを交換すんの?
…でもタイヤを発注するしかないじゃん😢
そう…10月にNewとなったタイヤは早くも要交換となってしまいます😢
タイヤ自体は安くて助かったけれど、
お店にはそのサイズのタイヤは無かった…
やはり注文となる。
で、
フェッチーは面倒と思う心が発動してしまい、
3日間だけの為に4本をスタッドレスに交換する気が失せていた…
そう…
リアの2本だけスタッドレスにして3日間を走ってしまいます。
もちろん常に4輪がムラムラするフルタイム4WDの事は知っていますが、
短期ならばドゥと言う事は無いのだよ!と勝手に考えて走っていました😅
ただね…
車の動き的にはリア2本スタッドレス…アリだなと😁
貧弱で安定性は失うけれど…楽しむにはアリだなと😁
はぁ…
やはりフロントのドラシャを外したい!
…けれどドラシャを置く場所が無い…
それにFR化するのにもお金が必要…
最近チラリも見ないし、
現実って本当に厳しいなぁ😢
でも成田のお客から会社に帰る東関東道を走っていた時、
白黒のカモフラージュ塗装した90スープラを見た…
そう…
あの雑種等で見たあの90スープラだが、
個人的には黒パンストのチラリの方が見たい…
見たい…
現実って厳しいなぁ😥