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C-HR FANのブログ一覧

2018年07月31日 イイね!

ヒューズボックスから電源をとるには (2) どのヒューズを選ぶか

ヒューズボックスから電源をとるには (2) どのヒューズを選ぶか








こんにちは、C-HR FANです。今回の投稿についてはまちがって理解されると困るので急遽みん友限定にさせていただきました。

以前、助手席下ヒューズボックスに電源取り出しヒューズを挿す場合に方向に気を付けなければならない事を「【みん友限定】ヒューズボックスから電源をとる場合のヒューズの向きについて」で解説しました。

最近、みん友さんがヒューズボックスからの複数の電源の取り出しをどこから取れば良いが困っておられました。困っている事に関してはコメントで回答しましたが、今回、それらについてもう少し詳しく解説したいと思います。という事で今回のブログはそのみん友さん向けの投稿です。

今回は電装初心者さん向けのブログですので、エキスパートの方はスルーして下さい。

まず、C-HRでヒューズボックスから電源を取り出す手順についてはMKJPさんの動画 「04電源の取り出し(ヒューズボックス)トヨタC-HR」がとても良くできています。まずこの動画をごらん下さい。



この動画では常時電源、ACC電源、イルミ電源の取り方を紹介していますが、それぞれ
 常時電源はDOME (7.5A): DOMEはルームランプ用の配線
 ACC(アクセサリー)電源はP/OUTLET (15A): P/OUTLETはシガーソケットへの配線
 イルミ電源はPANEL (5A): PANELドアスイッチなどのパネルのイルミ照明用配線
から取り出しています。

常時電源やイルミ電源はより容量の大きいヒューズがありますが、万一の際に影響の少ないヒューズを選んでいるように思われます。

下の写真は助手席下のフットパネルを外して、見上げたところの写真です。ヒューズボックスには蓋がついており、その表面にはヒューズが何のヒューズかと、その容量がプリントされています。
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たとえば一番手前左側(助手席側)の茶色(7.5A)のヒューズは、蓋と照合するとFOG RRと書かれていますし、一番手前右側(運転席側)の赤色(10A)のヒューズはECU-B NO2と書かれています。

このたくさん並んだヒューズは常時電源・ACC/IGN電源、イルミ電源に分類する事ができます。それぞれがどれに当たるか実際に検電して調べると下の写真のようになっています。

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手前側に常時電源が並んでおり、[P/OUTLET (15A)]の横の[STRG LOCK (15A)]は確認したら常時電源でした。
[P/OUTLET (15A)]はACC電源、その下の段から奥側はすべてACC/IGN電源です。そしてイルミ電源は緑枠の[PANEL (5A)]と[TAIL (10A)]の二つしかありません。

それで、DIYの際にACC電源から電源を取りたい場合には、上の写真の青枠のところからならどこからでも取って良い事になります。

ただし、多くのところからどれを選べば良いのでしょうか?

下の写真は「2018-05-11 【みん友限定】 ヒューズボックスから電源をとる場合のヒューズの向きについてで説明したエーモン製のヒューズ電源の種類です。
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基本的な事ですが、ヒューズボックスに電源取りだし用のヒューズ電源を挿す場合には、ヒューズボックスの各ヒューズと同じ容量のヒューズ電源を挿して下さい。

これを見ると、ヒューズボックスの電流容量と分岐する電源容量が決まっている事がわかります。
たとえば一番左の青のヒューズ電源ですと、15Aのヒューズ電源に挿しますが、分岐できる容量は15Aではなくて5Aとなっています。それぞれを見ると
 青 ヒューズ電源の容量15A 分岐電流容量は5A
 赤 ヒューズ電源の容量10A 分岐電流容量は5A 
 茶 ヒューズ電源の容量7.5A 分岐電流容量は5A 
 橙 ヒューズ電源の容量 5A 分岐電流容量は3A 
となっています。
15A〜7.5Aのヒューズ電源からはすべて5Aの電源を分岐できる事になりますね。

したがって下の写真のようにACC電源を取る場合には[P/OUTLET NO1 (15A)]、[WASHER (15A)]、[WIPER RR (15A)]、[A/BAG-IG2 (15A)]などがありますが、追加で電源を取る場合は[WASHER (15A)]、[WIPER RR (15A)]などから取った方が安全ですね。[ECU (electrical control unit)]と書かれたものはコンピュータ用の電源なので避けた方が良いですし、[A/BAG-IG2 (15A)]はエアバック関連と思いますのでできれば避けた方が良いと思います。
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ACC電源の場合、厳密に言うと、ACC (アクセサリー)電源とIGN (イグニッション)電源の二つに分類できます(DIY Laboの「ACC電源とIG電源(イグニッション)は何がちがう)が個人レベルのDIYではACC電源とIGN電源をとくに区別したり意識したりしなくても良いと思います。

下の写真は最近の私のヒューズボックスの状況ですが、奥の方のACC電源からたくさん電源を分岐している事がわかりますね。青の15Aのヒューズだけでは足りなくなって、赤の10Aのところからも分岐しています。

ヒューズ電源を挿す場合はC-HRの場合すべて向かって右側(運転席側)がプラスとなっていますので、配線が右側になるように挿して下さい。
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ただし、実際にご自分でヒューズを挿す場合にはかならずもう一度検電して下さい。とくに、ACC電源やイルミ電源として使用したい電源をあやまって常時電源から取り出すと、常時電源が流れっぱなしになり、バッテリー上がりの原因となります。私の場合は上記の方法で今の所問題ありませんが、作業にあたってはすべて自己責任でお願いします。
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また、今回の話は通常の電装品の電源を取る場合の話です。アンダーネオンやサブウーハーなど大容量の電装品の電源を取る場合はバッテリーから直接電源をとる(いわゆるバッ直)が必要になる場合がありますので注意して下さい。

最後に、厳密にいえば純正品でない電装品パーツを個人で取り付けた場合、なにか不具合が生じた場合メーカーの保証外となります、念のため。

以上、「助手席下ヒューズボックスからの複数の電源を取り出すには」でした。
これから電装DIYを始める方は参考にして下さい。


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Posted at 2018/08/01 11:51:37 | コメント(2) | 日記
2018年07月30日 イイね!

シェアスタイル RGB機能付きルームランプの取り付け

シェアスタイル RGB機能付きルームランプの取り付け









こんにちは、C-HR FANです。

パーツレビューでご紹介した「シェアスタイル RGB機能付きルームランプ」の取り付けです。
シェアスタイルさんからも取り付け動画が用意されているのでそちらと合わせてごらん下さい。

パーツはこのようになっています。向かって左側がフロント側のLED、右側がリア用のLEDです。リモコン(フロント・リア共通)も付属していました。

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まずフロントのループランプを取り外します。カバーは3カ所クリップで固定されていて、リア側に爪がありますので、フロント側から内張り剥がしなどを挿入して外してください。私の場合は内張り剥がし化した指ではがせます~。
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3カ所赤のクリップが見えると思います。親指のところにリア側に飛び出している爪が見えると思います。左側に電源用のカプラーがつながっているので外して下さい(Vertical Arrow用の配線をルームランプに接続しているのが見えると思います)。
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カプラーを一つ外すとユニットが分離できます。
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ユニットの裏側(天井側)はこのようになっています。
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4カ所小さいボルトを外すとグレーのカバーがはずれます。
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カバーを外すとすぐに基盤がみえます。中央に透明の3角形のパーツがありますが、基盤を押さえるもののようです。下に2つ黒いソケットがはまっていますが、90度回転させると抜けるようになっています。
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透明パーツははまっているだけで固定されていません。
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黒いソケットを外すと、ルームランプの管球がついているのがわかります。私の場合はLED管球に付け替えていました。
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管球はひっぱって抜いて下さい。
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そこに今回のLEDからの配線付きプラグをはめ込んで下さい。配線には白とピンクがあり、プラスマイナスの区別(極性)がありますが、黒いソケット側には目印がありませんので、プラグを差してみないとわかりません。ソケットを挿してから点灯確認を行って下さい。
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点灯確認後、黒いソケットを固定、逆の順で戻して完了です。基盤には両面テープがついていますが、貼り付ける面がないので、そのままにしました。
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点灯確認です。明るい〜。
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リモコンでオンオフしたり、照度を調節したり、色を変更させたりできます。明るさについてはリモコンで10段階に調節ができます。また色のバリエーションについては、白を含めた単色が16色でリモコンで自由に切り替えられる他、「フラッシュ」ボタンを押すとそれらの色が連続的に変化します。また「フェード」ボタンを押すと、蛍のようにじんわりと点灯しながら色が変化していきます。「フラッシュ」や「フェード」ではそれらの変化のスピードも変えることができます。
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試しに赤色で点灯させてみました。
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次にリアのルームランプの取り付けについてご紹介します。
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写真はリア用のLEDです。
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スイッチがある方(フロント側)のカバーに2カ所わずかな隙間があります。
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写真のように内張り剥がしを挿入して透明カバーを外して下さい。必要であれば、天井との境に内張り剥がしを挿入すると黒い土台ごと外す事も可能です。
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透明カバーを外すと中央にLEDがはめ込まれています。写真のように金属板を外側に押さえるとLEDが外れる構造になっています。この操作は指で行って下さい。
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このようにマイナスドライバーで行ってはいけません。
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DIYラボ「電気のショートとは何か?」によると、舟形電球を外そうとするシーンで、マイナスドライバーでこじって外そうとしてプラスとマイナスの電極にドライバーが同時に触れると(常時電源がきているので)即ショートになると書かれており、これがDIY時のショート事故でよくある事なんだそうです。

みなさん気をつけてくださいね。

LEDが外れたところです。
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先程押さえた金属板側にピンクの配線がくるようにプラグを挿して下さい。プラグを挿した後に点灯確認をして下さい。点灯しない場合は逆向きにとりつけて再度確認して下さい。
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爆光です〜。
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リアに関しては両面テープが接触する面がありますので、両面テープでLED基盤を貼り付けました。後は逆の順で戻して完了です。
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透明カバーを戻して完成です。
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アマゾンや楽天・yahoo shopping等で購入する事ができます。
楽天での購入ページはこちら
https://item.rakuten.co.jp/share-style/to-chr01-li09001/

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Posted at 2018/07/30 12:40:14 | コメント(0) | 日記
2018年07月25日 イイね!

シーケンシャルテープLEDをヘッドライト上にうまく貼り付けるコツ

シーケンシャルテープLEDをヘッドライト上にうまく貼り付けるコツ









こんにちは、C-HR FANです。
以前からシェアスタイルさんのシーケンシャルウインカー/デイライトのLEDテープをヘッドライト下に装着していましたが、最近フロントバンパーを戻す作業を行っているときに、私の戻し方が悪く、LEDテープのLEDを一つ壊してしましました(私の作業方法に問題があるためで、決してLEDテープに問題があるとは思いません)。

そして、オフ会もあったので、急遽LEDを付け替えようと思いましたが、バンパーを下ろす時間もなかったので、今回はヘッドライトの上に貼り付ける事にしました。

私は当初ヘッドライト下に装着していましたが、ヘッドライト上に貼り付けてられる方もいましたね。
 よしひこプラドさん 2017年11月3日 「シェアスタイルLEDテープ」

自分も当初ヘッドライト上に貼り付ける事も試したんですが、LEDテープが固くてヘッドライトの弯曲にうまく合わせて曲げる事ができず、断念しました。下の写真は現在市販されているLEDテープですが、後ろ側(写真の上側)にLEDの基盤が入っており、前側(写真の下側)はシリコンの層が厚くなっています。このシリコンの層があることでLEDの粒々感を軽減させるそうです。
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C-HRのヘッドライトの外側は結構弯曲がきつくなっています。弯曲に合わせてテープを折り曲げようとすると内側が変形して写真のように浮き上がってきます。
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これは最近発売されたReizさんのLEDテープです。やはり同様の構造になっています。
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弯曲させると内側が浮き上がってきます。
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すでにヘッドライト上に装着されているみん友さんに会う機会があり、どのように装着しているのかお聞きしたところ、少しずつ弯曲させて、ボンネットで押さえているという話でした。また別のみん友さんにもお聞きすると、特別加工はしていないとの事でした。その時は「へーそうなんですね〜」という状態でしたが、実際自分が取り付けする事になり、弯曲せずに浮き上がるのはなんとかならないかな?と思うにようになりました。


テープを目の前にしてしばし眺めた後、シリコンの部分に切り目をいれようと思いつきました。テープでいえば前側(外側)になります。理想的には内側と外側に両方切り目を入れられればいいのですが、内側はすぐにLED基盤なので、切り目を入れるのはできません。ちょっとでも浸水すると非防水のLEDはすぐに切れてしまいます。
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LEDの長さを調節できるように、一定間隔(3個のLEDの間隔らしい)ではさみマークがついています。今回はこのはさみマークに合わせて、シリコンに切り目をいれる事にしました。
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はさみで切り目をいれたところです。表面には切り目が入りますが、垂直には切れていません。
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そこで、切り目に合わせてカッターで垂直に切り目を入れました。
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目安はシリコンの半分ぐらいまでです。あまり深くきると基盤まで届いてしまいますので要注意です。切り目を広げるだけで、切り目が奥に伸びるおそれがありますので、切り目を入れた後は無理に広げるような事はしないようにして下さい。
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このような加工をして、実際にヘッドライト上のラバーゴムのところに両面テープで貼り付けてみました。
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割とスムーズに弯曲に合う感じです。下の写真では弯曲の強いところはまだ曲がっていませんが、
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切り込みを利用してすこしづつ曲げていきました。
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ほぼ弯曲に沿って曲げられたと思います。写真でわかるように、切り込みをいれることでボンネットで押さえないでも、スムーズに弯曲にそって貼れています。完璧を目指すのであれば、弯曲の強いところにさらに細かく切り目をいれると良いと思います。
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このようにボンネットを開けた状態でも、スムーズに弯曲に沿ってテープが貼られているのがわかると思います。
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あとは、ボンネットを閉めた際に、LEDテープの銀色の基盤をおおうテープ部分がみえないように微調整して完成です。
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ボンネットを閉めてキレイに線状にLEDが点灯するのを確認しました。この時点でヘッドライト下のLEDテープも残っているんですが点灯させていません。ヘッドライト下の青い光りはヘッドライト上からの光です。
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このようにしてヘッドライト上にシーケンシャルウインカー/デイライトテープを貼り付ける事ができました。
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私の記憶では、C-HRに関してこのような加工をして取り付けたという記事は見たことがありません(あったらごめんなさい)。ちょっと加工するだけで無理なくテープを貼り付ける事ができますので、これから取り付けをされる方は参考にして下さい。

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Posted at 2018/07/26 07:23:10 | コメント(3) | 日記
2018年07月19日 イイね!

Reiz 新シーケンシャルウインカー/デイライトLEDテープが本日先着200名限定で半額で販売中

Reiz 新シーケンシャルウインカー/デイライトLEDテープが本日先着200名限定で半額で販売中












おはようございます。
先日Reizさんのブログで紹介されていました新新シーケンシャルウインカー/デイライトLEDテープ、なんでもモデルチェンジしてウインカーのアンバー(黄色)のLEDを39チップから78チップに増量して瀑光になっているそうです。プレゼント企画もありましたね(終了してます)。
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で、プレゼント企画の発表のブログで、本日から一般販売開始になっているという告知とともに、本日限定で割り引き販売となっていますね。

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そしてなんと、その割引が...

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なんと50%割引!

一人1本限定で先着200人まで〜。


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私の場合、頻繁にフロントバンパーを下ろす作業をしていたので、先日ヘッドライト下に装着したLEDテープのLEDが一つ切れてしまったんですよね。ちょうど良いタイミングなので一つ購入しました。

本日限定&先着200名限定なので、購入の考えられている方はお早めに。
クーポンをゲットしてから商品販売ページで購入手続きをして下さい。購入の際は、上の写真のように割り引き(3244円)になっている事をお確かめください。

本日朝7時時点ではまだ売り切れてませんので〜。

決してReizさんの関係者ではありません〜。









Posted at 2018/07/19 07:07:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月18日 イイね!

槌屋ヤックC-HR専用スマホホルダー(SYC11)を社外モニター台として使う

槌屋ヤックC-HR専用スマホホルダー(SYC11)を社外モニター台として使う









こんにちは、C-HR FANです。

これまで槌屋ヤックさんから最近発売されたC-HR用スマホホルダー(SYC11)について以下のように色々投稿してきました。気が付けば結構な数投稿してますね。ヤックさんの宣伝マンみたいですが、あくまで自主投稿です。

2018-06-17 【ブログ】 槌屋ヤックさんからC-HR用スマホ台の動画がすでに公開されている件
2018-07-10 【パーツレビュー】 槌屋ヤックC-HR専用スマホホルダーSYC11
2018-07-10 【整備手帳】 槌屋ヤックC-HR専用スマホホルダーSYC11の取り付け
2018-07-10 【ブログ】 槌屋ヤックC-HR専用スマホホルダー(SYC11)のC-HR FAN流レビュー
2018-07-10 【パーツレビュー】 槌屋ヤックスマホホルダーのもう一つの使い方(レーダー台として使う)
2018-07-11 【ブログ】 槌屋ヤックC-HR専用スマホホルダー(SYC11)でスマホを簡易ドラレコとして使う

購入ページはこちら
現在売り切れで再入荷は8月下旬予定となっていますね。

さて、前々回にスマホホルダーをレーダー台として使う事と提案しましたが、今回は社外モニター台として使う事をご紹介します。

C-HR、色々なところにオプションでカメラを取り付けておられる方が多いと思います(多くないか〜?)。C-HRの場合、ナビ画面に1系統画像を出す事ができますね。ただ車速連動で一定の車速になると画像が切断されてしまいます。これについては以前ご紹介したように車速をカットするようなカスタム(TVナビキットなど)を併用すれば持続的にナビ画面に画像を出す事ができます。

データシステムのサイドカメラのように常時使用するものでない場合にはそれで良いのですが、ドルフィンアイのように左後方を常時モニターしたい場合もあります。ナビモニターにスイッチで切り替えで出すのも良い(実際私はそうしてます)んですが、それではナビで色々なものが見えなくなります。

私は以前助手席前に社外モニターを設置してドルフィンアイの映像をモニターしていたんですが、運転席より少し遠いので、映像が少し小さくてみにくかったんですよね。

そこで、今回、槌屋ヤックさんから出たC-HR用スマホホルダー(SYC11)を社外モニターのモニター台として使えないか試してみました。

モニターはデータシステムのスーパースリムモニター(SSM) 5.0、名前のとおり5インチモニターです。

スマホ台にスマホの代わりにSSM5.0を装着してみました。アームの幅には余裕で収まりました。厚みがちょっとぎりぎりでした。

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うーん、全然違和感がない...ですね。

ドルフィンアイの画像を表示してみました。
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これは、純正ナビにサイドカメラの映像を、スマホホルダー台に設置したモニターにドルフィンアイの映像を表示させたものです。

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死角が完全になくなってます〜。

サイドカメラとドルフィンアイを両方出している動画がこちらです。


またドルフィンアイの動画を出して走行中にモニターしている動画がこちらです。



これはこれでアリかな〜という印象でしたよ。色々なオプションカメラを取り付けられていて、モニターの置き場所に悩んでおられる方は、参考にして下さい。

次回はこのスマホホルダーの改造に挑戦です〜(予告)。ヤックの新製品のスマホホルダーの話、もう少しお付き合い下さい。


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