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C-HR FANのブログ一覧

2019年03月26日 イイね!

C-HRに流用するための220系クラウンのシフトノブについて

C-HRに流用するための220系クラウンのシフトノブについて









こんにちは、C-HR FANです。
【パーツレビュー】C-HR用の第4のシフトノブ: 220系クラウン用シフトノブの流用で紹介したように220系クラウンのシフトノブをC-HRに流用する事が可能です。

今回私が採用したのは純正パーツです。品番は33504-30550-C1: 5,500円です。これはシフトノブのサイドが革でおおわれており、トップが斑模様の黒いパネルとなっていて高級感がありますね(写真ではどうしても周囲が写り込むので一部モザイク加工しています)。

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この他にサイドおよびトップがそれぞれ塩化ビニール製のものがあり(品番不明)、価格が2,100円とお得ですが、安っぽいので評判はイマイチのようです。

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GrazioさんのHPから写真を転載するのは禁止されている可能性があるので、ネットショッピングからの画像を転載します(結局GrazioさんのHPからの転載ですが...。一応宣伝のつもりで書いていますのでご容赦をお願いします)。Grazioさんから購入される場合の価格は上記リンクでお調べ下さい。下記に記載しているもの以外の種類もありますし、カーボンルック製品については現在仕様が変更されているようです。


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Grazio 22CROWN 純正形状シフトノブ PVCレザー  カーボンルック ヤフーショッピングで40,176円。

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Grazio 22CROWN 純正形状シフトノブ 白本革 カーボンルック ヤフーショッピングで42,768円。

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品質がすばらしいですね。高価なのも納得ですが、私には手がでません...。

これからC-HRに流用をお考えの方は参考になさって下さい。

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Posted at 2019/03/26 10:38:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年03月03日 イイね!

DK Motion C-HR用テールライトの取り付け (3) だれでもできる簡単配線方法

DK Motion C-HR用テールライトの取り付け (3) だれでもできる簡単配線方法









こんにちは、C-HR FANです。


で全く新しいC-HR用のテールライト(以下テール)について紹介してきました。それに伴い、以下のように(1)メーカーが推奨していると思われる配線方法と(2)FAN流配線方法を紹介しました。


ただし、(1)メーカーが推奨していると思われる配線方法と(2)FAN流配線方法のいずれもテールゲート接続部のゴム製ブーツの中を配線を通すのが難関作業だと思われます。「この難関作業をクリアする自信がない...」「簡単そうに書いているけど大丈夫?」と思われる方もあるかと思います。そこで、今回は逆転(?)の発想で(3)だれでもできる簡単配線方法について紹介したいと思います。

解説に先立ってこのような作業に関する内容については同様の作業を行う場合すべて自己責任でお願いします。

さてもう一度パーツおよび配線情報について確認しておきます。以下の写真はDK Motion C-HR用テールライト (1) 外側テールライトの配線構成で詳しく紹介しているものです。

写真は外側テールライトの裏側の様子です。真ん中に灰色のオスカプラーが取り付けられており、純正と同じ4芯カプラーとなっています。ここに純正配線のメスカプラーが接続できるようになっていました。そしてカプラーから4本の線が出てテールライト内へと入っていきます。
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そしてカプラーからテールライト内へと伸びる配線の途中に内側テールライト用の分岐配線(紫の矢印)が出ていました。
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内側テールライトへの配線は30cm程で、それ以降は内側テールライトまでの長い延長配線とカプラー接続するようになっており、この延長配線を内側テールライトへと取り回して接続する仕様となっていました。
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配線の取り回しですが(1)(2)の方法では外側テールライトからの配線を一旦トランクルームの内側に引き込み(下図赤線)、そこからサイドパネルの内側を上に上がってリアゲート中央のゴム製ブーツに達して(同青線)、その後、ゴム製ブーツを通ってリアゲート内に入り、内側テールライトに達する(緑線)というものでした。
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ただし下の写真のゴム製ブーツの中を配線を通すのが難関です。
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Car Stylingのテールライトの配線が4本+カプラーを2セット通すのは至難の業です。FAN流(2)の方法ではこれの作業を軽減していますがやはりゴム製ブーツの中を配線しなければなりません。
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  そこで、今回、発想を転換して、ゴム製ブーツの配線通しが不要な方法を紹介します。これは苦肉の策ですので、広く推奨がしませんが、どうしても(1)(2)の方法が難しいと感じられる方にも施行が可能な方法です。

その配線ルートとは以下のイラストのルートです。外側テールライトの配線を、トランクルームの内側に引き込まずにそのままCピラーの外側(車外)を持ち上がります。
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別方向のイラストですが、リアゲートを開けたサイドの車外空間に配線を持ち上がります。
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外側テールを外したところです。新しい外側テールから内側テールへの延長配線を下のグロメットからトランクルーム内側に引き込まずに、そのまま外側を上に持ってあがります。
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写真の青線のルートです。ここはテールゲートを支える支柱が収まる空間です。後述しますが、気を付ければ干渉を回避する事ができます。
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この部分のウエザーストリップを外したところです。ウエザーストリップの下には車外と車内を隔離する板状の鋼板があります。頂上部分は比較的鋭利な構造となっているため、この部分を超えて内側に配線を通してはいけません。テールゲートを閉める事により圧迫・断線(=ショート)を起こす危険が高いです。
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したがってウエザーストリップの外側をそのまま配線を持って上がります。
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ただし、最終的にはこれらの配線をウエザーストリップの下に隠す事で、配線を保護する事ができます。なお今回の配線はすでにゴムチューブで配線が保護された状態なので、ウエザーストリップで保護と合わせて2重の保護となります。
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Cピラー頂上部の曲がりの部分もウエザーストリップの下を通して保護するようにします。
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そしてそのままゴム製ブーツの根元まで配線も持ち上がりました。ゴム製ブーツは防水目的のものですが、この延長配線が途中に接続部がないため防水は考えなくてもかまわないです。
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この場所からゴム製ブーツの中を下から通そうとすると、ブーツの下側に隙間が生じて、本来防水すべき配線を保護する事ができません。したがって、この配線はゴム製ブーツの外側に配線を沿わせる事にします。
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左右からの配線をゴム製ブールに結束バンドで固定しました。
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最終的にゴム製ブーツのところは写真のようにもっと何本からの結束バンドで固定した方が良いと思います。とくにウエザーストリップから立ち上がってくるところは1本に必ずまとめるようにして下さい。なお写真では結束バンドを巻いただけですが、当然バンドの余りは切断して短くして下さい。
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このような状態でもリアゲート前方のパネルを問題なく閉じる事ができます。
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【追記】上記の方法は天井裏へ雨水が浸入するおそれがあります。以下のブログで対処方法を説明していますので参照して下さい。


またリアゲートを閉じる際にはリアゲートの前方パネルはウエザーストリップの後方部分に接触する事になり、配線を通しているウエザーストリップ前方部には接触しません。下の写真のように今回の配線はウエザーストリップの前方に位置します
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それに対して、リアゲート前方パネルはウエザーストリップの後方部分に接触しますので、配線を通しているウエザーストリップ前方部には接触しません。
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したがってこのルートを通すと簡単に内側テールライトへ配線を取り回す事が可能です(写真は海外の友人に説明用に作成したもので英文説明が入っています)。
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ただし、この方法は最終手段的なルートです。ウエザーストリップの部分から配線がはみ出て、何らかの要因で配線が断線・ショートするリスクはないとは言えません。したがってリアゲートを開けた際など定期的に配線が大丈夫かどうかチェックする必要があります。ただし前述のように、この配線は元々ゴムチューブにより保護されていますので、注意して施行すれば、トラブルも回避できるのではないかと思います。

補足ですが、この配線は外側テールライトから30cmぐらいのところで延長配線とカプラー接続します。外側テールライトをメンテナンスなどで外す場合の事を考えて、カプラー接続は外側テールから近い位置に置いて下さい。具体的にはテールライトの裏側に置くと良いでしょう。Cピラーにカプラーを置くと浸水する恐れが強くなります。
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これで4本配線(黄・赤・緑・黒)の配線は終わりです。


なおLEDテール車においてはDK Motion C-HR用テールライト (1) 外側テールライトの配線構成で説明したように外側テールライトにハイフラ防止用のメタルクラッド抵抗が設置されており、そのままではウインカーが1回点滅した後、それ以上点灯しなくなります。
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これはメタルクラッド抵抗で電力が過剰に消費されたためエラーとなったと思われます。ハロゲンテールライト車用に設置されたこのメタルクラッド抵抗を解除しなければLEDテールライト車で動作しませんのでLEDテールライト車で取り付けをお考えの方は注意して下さい。

抵抗の解除の方法は抵抗用の配線(黄色と黒)を切断(切りっぱなし)にして、切断した配線をそれぞれテープなどで丁寧に絶縁処理をして下さい。これでLEDテールライト車でも正常に動作します。
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切断した配線は確実に絶縁して下さい。切断したままで電気は流れるの(?)と思われるかもしれませんが、このメタルクラッド抵抗は本来の配線(本線)に対して直接に接続されているのではなく、並列に接続されているので「切りっぱなし」で良いのです。
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残るは下の写真右の赤・黒2芯のバックライト用の配線をすればOKです。この赤・黒線のコネクタは特殊な形をしていますね。
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下の写真の(左上)と(右上)はハロゲンテール車での内側テールのバックライト部のカプラーです。左上が車両側のメスカプラーで右上がテール側のオスカプラーでいずれも形が合いません。しかし、テールライト側のカプラーをハロゲンバルブを含めて引き抜くと、オスカプラーの反対側にハロゲンバルブが装着されています。このバルブを引き抜くと右下のようになり、この部分にCar Stylingの赤黒端子を挿し込む事ができます。したがってハロゲンテール車では赤黒端子も配線加工なしに接続する事ができます。
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一方、LEDテール車はこの部分に配線加工が必要です。赤黒線をそれぞれカットし、ギボシやカプラーなどを用いて配線を伸ばしバックライト信号およびアース線に接続することにします。接続先ですが下の写真のように内側テールライトへの純正カプラーにはバック信号線(赤)とアース線(白黒)が来ています。この配線にエレクトロタップなどでDK Motionテールライトの赤(バック信号線)と黒(アース線)を接続すればOKです。
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この部分はDK Motion C-HR用テールライトの取り付け (2) FAN流配線方法で説明したように、自分でカプラーを作って配線するとよりスマートにカプラー接続できます。余裕のある方は挑戦してみて下さい。

なおリアゲート内のすぐ近くに青色矢印で示すようなアースポイントもあります。これを利用すれば配線を傷つけなくても済みますのでこちらも利用して下さい。
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これでハロゲンテール車でもLEDテール車でもすべての接続ができました。

いかがでしょうか?今回の方法はスマートな方法ではありません。無理矢理的な感じもしますが、とても簡単に配線を内側テールまで取り回す事が可能です。とくにハロゲンテール車では配線をいじらずにすべての接続が可能です。今回の配線方法の施工後は配線の様子を定期的にチェックする必要がありますが、DIYになれていない方でも施行可能な方法です。

私自身としては(2)FAN流配線方法がベストだと思っていますが、今回紹介した方法が代替方法の一つとなります。DK Motionの新しいテールライトを試したいと考えられる方は参考にして下さい。

【ブログ】 DK Motion C-HR用テールライトの取り付け (3) だれでもできる簡単配線方法でした。


以上(1)メーカー推奨の配線方法、(2)C-HR FAN流の配線方法、(3)だれでもできる配線方法の3つの配線方法についてのべ4回に渡って紹介してきました。どの配線方法でも良いですので、この新しいテールライトに興味のある方はぜひ試してみて下さい。


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Posted at 2019/03/05 07:10:15 | コメント(4) | 日記
2019年03月02日 イイね!

Valentiシートベルトバックルイルミネーションの配線間違いで起こる現象について

Valentiシートベルトバックルイルミネーションの配線間違いで起こる現象について












こんにちは、C-HR FANです。
本日(2019年3月2日)みん友のぷ〜さんがValentiのシートベルトバックルイルミネーションを取り付けられてうまく動作されていない事を投稿されていました。


私も以前このパーツを取り付けた事を紹介しました。

当初C-HRでも取り付けられるとの情報を得て、すぐに購入しんたんですが、取り付け方法の説明が以下のような表だけでどこに配線を接続したら良いのかよくわからず、何回がValentiさんに連絡を取り、迷いながらも最終的に無事動作させる事ができました。
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その後、しばらくしてようやく助手席側の配線の仕方を書いたイラストがHPに掲載されていました。
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この図を見ると、製品から出る青色発光用配線を助手席下の着座センサーとシートベルトバックル本体の間の線に接続するように指示されています。

正しく配線接続されると、助手席側ではIGNオンで赤色点灯し、着座+シートベルト装着をすると青色点灯に変わります。上の図を見ると、着座センサー部およびシートベルトバックル部で回路が遮断されており、それぞれ着座・シートベルト装着で回路が繋がる仕組みとなっています。したがって着座&シートベルトバックルを合わせて(同時に)しないと回路に電源が流れません。

Valentiのシートベルトバックルイルミネーションでも、着座+シートベルトバックル装着の両方をおこなわないと赤点灯→青点灯に切り替わらないのはこの事に関係していると思われます(いろいろ考えているのですが回路の仕組みを完全に理解できていません)。

Valentiの場合、下図のように製品から出る青色点灯用の配線は青の場所に取り付ける様に指示されていますが、誤って赤丸のところに取り付けると異常動作を起こします。具体的には着座センサーの信号を検知して動作するセンサーが、着座センサーの手前に(シートベルトコネクタ側)接続しているため着座の有無に関係なくセンサーが作動してしまっている(=青色点灯)となっていると思われます。
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このような現象は以前、「ゆーすか」さんが報告されていました。
内容を見ると、助手席では最初から(着座しなくても)青色点灯をしている事がわかります。

これについて自分で、上記配線図の赤丸のところに配線をつないでみてそうなるか再現実験をしてみました。

本来の接続方法です。助手席のシート下を前方から見た写真です。向かって左側がセンターコンソール(シートベルト)側です。
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写真のように助手席下中央に着座センサーがあります。助手席下中央前方から立ち上がってくる配線は、着座センサーへの配線を出した後、シートベルトバックルへと向かいます。Valentiのシートベルトバックルイルミネーションの青色発光用の配線はシートベルトコネクタから立ち上がってくる配線から見て、 着座センサーを出した後の部分に接続するように指示されています。この部分はコルゲートチューブでおおわれていますのでコルゲートチューブをむかなければなりません。そうすると灰色の配線が見えますのでそこに接続します。

着座センサー直前は茶色線、さらにカプラーを介して手前はピンク線になっています。このいずれかに接続されていると正常動作しないようです。本来接続すべきところはコルゲートチューブをむかないと出てきません。
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検証用のためだけに純正配線に無駄にエレクトロタップなどで接続するのを避けたかったので、カプラー部分に合う分岐用ハーネスを作成しました。

このカプラーからのピンク配線に誤って青色発光用の配線を接続した場合を想定しています(ピンクでも茶色でも機能的には同じ場所になります)。
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このようなハーネスをつくり、赤色(ピンク配線のつもり)に接続してみました。
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こんな感じで接続して実験です。
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すると、助手席に着座なし、シートベルト装着なしで青色点灯しました。異常点灯が再現されました。
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着座すると赤色点灯になります(このメカニズムが回路図からはよくわかりません)。この現象(着座なしで青色点灯、着座で赤色点灯)は前述のゆーすかさんの状況と全く同じ状態を再現しています。
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そして着座+シートベルトONで青色点灯に変わります。これもゆーすかさんの現象と同じです。
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このように配線接続部を指示以外のところに接続すると正常とは異なった動作となるため注意して下さい。とくに助手席側は着座の検知と関係しているため注意が必要です。たとえば、着座していないのに着座しているという信号が出ているのであれば、万一事故をした場合助手席に人が乗っていなくても助手席側のエアーバックが開く恐れがあります。

検証した際の動画がこちらです。助手席側を前から撮影しています。



これからVelentiのシートベルトバックルイルミネーションの取り付けを行う方は参考にして下さい。ショップに依頼しても間違って取り付けられる場合も多々あるようです。

(PS) 今回の投稿、じつはお蔵入りさせていました(写真・動画は保存していました)が、ぷ〜さんの投稿をサポートするために復活させました。内容を消去していなかったので良かったです。

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Posted at 2019/03/02 10:59:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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