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C-HR FANのブログ一覧

2018年11月29日 イイね!

満を持して登場の新型プリウスがどうしようもなくダサイと思うのは私だけ?

満を持して登場の新型プリウスがどうしようもなくダサイと思うのは私だけ?









こんばんわ、C-HR FANです。
LAオートショーで2019年版のプリウスが遂に発表されましたね。




50系プリウスのデザインが不評で満を持して発表という事でどんだけ格好良くなるのかな?と思って期待していましたが、うーん、がっかりです

一目みた感想は、なんだこりゃ?です。

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ヘッドライトは3眼か4眼じゃなかったの?フォグランプ....
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ヘッドライトはC-HRに寄せている?内側下はシーケンシャルウインカーかも?いや、LEDには見えませんね〜。ヘッドライトの上側にチューブ状のLEDが埋め込められているかもしれません。そんな感じがします。ウインカーが作動している動画がないのでわかりませんが...。ウインカーやデイライトがどのように配置されているか注目ですね。
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この写真をみればそんなに期待したものはないでしょうか?ウインカーもサイドだけかな?
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この写真を見るとデイライトはサイド下だけかも?ウインカーも外だけでしょうか?
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動画がこちら




リアのテールランプ周りも垂直ガラスが何でサイドまでなければならないのか意味がわかりません。垂直ガラスの幅を短くして、そこにゴージャスなテールランプを付けて欲しかった...。
写真を見るとウインカーは白い部分の下側だけみたいな気がします...(黄色いから)。下辺の逆三角形がシーケンシャルウインカーってことはないですかね?下三角形の上半分がやや白いのが気になります。それならインパクトが大きいですが...。
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この写真を見ると、下三角形はウインカーではなさそうですね...。スモール/ブレーキランプかと...。
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黄色くも見えるのでウインカーの可能性もゼロではないですが....。
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トヨタの上層部はこれでプリウスが劇的に売れると思っているのでしょうか?
まあ個人的には期待外れですね。

興味はヘッドライトとテーランプがどう作動するかですかね?





Posted at 2018/11/29 21:07:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月24日 イイね!

C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(6): LED保護のためのECUユニットの取り付け

C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(6): LED保護のためのECUユニットの取り付け









こんにちは、C-HR FANです。

以下のようにC-HRに独自デザインのロゴカーテシランプを取り付けた事をご紹介しました。
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【パーツレビュー】 C-HR用 ロゴデザイン カーテシランプ
【パーツレビュー (再)】 C-HR用 ロゴデザインカーテシランプ

C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(1): 構想のはじまり
C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(2): ロゴスクリーンのデザインとカーテシランプの精査
C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(3): ドア内張りへのカーテシランプの埋込〜大いなる挫折

この中でカーテシランプユニットについて発熱等の懸念がある事を考慮し、すこし対策を考えた事についても言及しましたが、【パーツレビュー (再)】 C-HR用 ロゴデザインカーテシランプを読まれたこいちGさんからLEDの発熱に関して貴重なコメントをいただきました(ありがとうございます)。

そこで、今回、カーテシランプユニットの保護を目的として、更に万全(?)の対策を施す事にしました。

取り付けるのは大阪共販のウォーニングランプ用のECUです。ECU (electric control unit)というコンピュータユニットのような名称ですが、単純に言えば2分タイマーです。訳あって1セット余っておりまして、その中のECUを使う事にしました。これを使う事によりカーテシランプの点灯を最長2分に制御しようというものです。なお【パーツレビュー】でもお示ししたように、ウォーニングランプの下流配線から分岐する事により一つのECUから2系統コントロールする事も可能です。

ECUの配線ですが、LED側と電源側とが似ているので、回路を準備する際にはLED側・電源側を間違わないようにして下さい。私はテープでマーキングしました。
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ECUから出る配線はカプラー接続するためにカプラー端子を付けました。
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そしてカプラーを介して配線途中にECUを割り込ませました。
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取り付け後の動画はこちらです。


ちなみに【パーツレビュー】で行った実験です。プラス側のスイッチオン・オフでコントロールするプラスコントロールとは違って、カーテシランプやウォーニングランプはマイナス側でスイッチをオンオフしてコントロールするマイナスコントロールです。念のため、マイナスコントロールの設定でECUの下流で2系統コントロールできるかどうか確かめました。

写真はECUの下流に1系統(カーテシランプ)を取り付けた状態です。正常に点灯していますね。
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次にECUの下流でプラス配線・マイナス配線をそれぞれギボシで分岐させました。
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ギボシの片方のプラス・マイナスにはカーテシランプを取り付けました。当然点灯します。
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つぎにもう一方のプラス・マイナスにテスト用のLEDを取り付けました。
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テストの様子はこちらです(【パーツレビュー】で紹介したものです)。マイナスコントロールでも問題なくECUが働き2分後に消灯しました。当たり前と思われるかもしれませんが、念のためテストしました。

動画はこちら


このようにして大阪共販のウォーニングランプに付属しているECUを用いて、ロゴカーテシランプも2分タイマーで消灯できるようになりました。

今後、社外カーテシランプを取り付けられる方は参考にして下さい。

C-HR FANの過去の投稿リストはこちらです。


C-HR FANの投稿リスト8 (2019-04-18~)

C-HR FANの投稿リスト7 (2019-01-23~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/42437469/

C-HR FANの投稿リスト6 (2018-10-15~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/42065882/

C-HR FANの投稿リスト5 (2018-07-12~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/41712835/

C-HR FANの投稿リスト4 (2018-03-09~)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/41209960/

C-HR FANの投稿リスト3 (2017-12-10~2018-03-011)
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C-HR FANの投稿リスト1 (2017-05-20~09-03)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2755058/blog/40524264/
Posted at 2018/11/24 20:01:19 | コメント(0) | 日記
2018年11月22日 イイね!

公式台数記録は?

公式台数記録は?










こんにちは、C-HR FANです。
先日11月11日に浜名湖で行われたC-HR OWNER’S Meeting 2018、私も参加しましたがたくさんのC-HRが全国から集まりましたね。

さて、運営さんや参加者さんからも多くの投稿がありますが、集まった台数は300台以上とか2○△台とか色々な数字が出ていますね。


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見た感じでは47台前後の台数だと思いますが、投稿のコメントには「Can it be the biggest C-HR meeting in the world? (それって世界で最大のC-HRのミーティング?)」と書かれていました。
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なので、日本を代表(?)して、慌てて以下のようにコメントしました。
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(最近300台以上のC-HRが集まったミーティングが2018年11月11日日本の浜松市の浜名湖で開かれました。これが現状世界で最大のC-HRに関するミーティングです)(mostは不要だった~)。

正確な情報発信はとても大切です、はい。しかし正確な台数がわからないのが問題点です。

このコメントに続いて、イタリアのサーキットで行われたミーティングの様子が写真で載せられていました。見た感じ20~30台だと思います。
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その後本日シンガポールのオフ会の様子も紹介されています。これでもせいぜい100台ですね。
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前述のようにコメントで300台以上と書きましたが、実際はどうだったでしょうか?

運営の方々には今回一般参加されたC-HRのリストがあるでしょうし、メーカーやショップがデモカーで参加されたものもあると思います。一般参加だけにするのか、メーカーのものも含めるのかで台数は変わってくるかもしれませんが(個人的には一般・メーカー合算で良いと思います)、現状では世界最大のC-HRミーティングだと思いますので、ぜひ正確な台数を調べて発表・記録に残していただきたいものです。

また後で参照できるように、あちこちに発表するのではなく、どこか1カ所(みんカラもしくはFacebookが良いと思いますが)に和文投稿×1、英文投稿×1で多くの写真付きで投稿して情報発信をしていただければ、海外の方々も読めるのではないでしょうか?

また当日は各雑誌社がこれらていたようですが、その点(正確な台数)に関しても掲載していただければより正確な情報という事になりますね。

そんな事はわかっている、すでに集計していると言われるかもしれませんが、ミーティング後すでに10日以上経過しています。このようなアナウンスは時を移さずできるだけ早く発表した方が良いと思います。余計なお世話かもしれませんが、意見を述べさせていただきました。

ちなみに、[C-HRだけ]みたいな単一の車種でのオフ会での最大の台数を調べてみましたが、よくわかりませんでした。今回の台数は単一の車種でのオフ会台数としてはけっこう多い方ではないかなと思いますが、記録に残っているものはあるのでしょうか?(プリウスとかは有りそう?)。

もし、世界記録だったらどうだったでしょう?ギネス記録ではどうなんでしょうね?一度問い合わせとかしてもらえたら面白いと思うのは私でしょうか?もしギネス記録の台数がわかれば、来年でもギネス判定員に来てもらってギネス記録に挑戦というのも良いモチベーションになるかもしれませんね。

妄想がつきないC-HR FANでした。





Posted at 2018/11/22 12:24:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月22日 イイね!

C-HR用ラゲージルームトレイ

C-HR用ラゲージルームトレイ










こんにちは、C-HR FANです。
インスタグラムのオーストラリアC-HRグループ (toyota_chr_australia) にC-HR用のラゲージルームトレイが紹介されていました。

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私自身は最近巻き取り式のトノカバーを取り付けましたので、取り付ける予定はありませんが、純正ハードトノカバーを使用されている方の中には、ひょっとしたら「これいいかも?」と思われる方もおられるかもしれませんので、その存在をご紹介しておきます。

自分で取り付ける予定がないので、どこで入手できるかは調べていません。興味のある方はご自分で調べてみてください。

(一応、C-HR用のパーツなのでこのような紹介もお許し下さい〜)。

【2018年12月18日追記です】
その後入手先を調べました。以下を参照して下さい。


 

Posted at 2018/11/22 08:59:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月18日 イイね!

C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(5): カーテシランプの完成

C-HR用ロゴカーテシランプの取り付け(5): カーテシランプの完成









こんにちはC-HR FANです。
今回はこのシリーズの5回目です。いよいよオリジナルデザインのカーテシランプをC-HRのドア内張りに取り付けていきます。

こちらは運転席側のドアをオープンとした時に、内側から見たところです。前方には内蔵スピーカーがあり、真ん中ぐらいから後ろはサイドポケットとなっています。
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このようにスピーカーに合わせた円形形状のすぐ後ろは底までポケットになっています。
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後ろの方までずっとポケットが連続しています。
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これは運転席側のドア内張りを外して裏側を見たところです。右側が前方になります。右側(前方)部にスピーカーのための開口部(ネット)があり、その後ろ側からずっと後方までポケットのためのでっぱりがあります。
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カーテシーランプを効果的に見せようとするとできるだけ後方に取り付けたいのですが、中央から後ろの部分はポケットのためのでっぱりのためユニットを設置する事はできません(ユニットを設置するだけの高さがありません)。一番後方部にはポケットのための出っ張りがなくなりますが、その部分はもはや水平でなく、後方上の方向に切れ上がっていますのでこの部分にもユニットを設置する事はできません。

結局、取り付けが可能な部分は前方のスピーカー開口部とサイドポケットのためのでっぱりの間の部分です。写真でいえば赤い矢印の部分ですね。内張りを固定するクリップのやや後ろにちょうどユニットが収められるような隙間があり、この部分は高さも十分確保できます。すでにこのユニットを取り付けられているみん友さんにも確認したところ、みん友さんもこの部分に取り付けたとの事でした。
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位置が決まったら、穴開けです。商品には直径18.5mmのホールソーが付属していました。
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キリで目印を付けた後、1.5mmのドリルで小さい穴を開け、それをガイドにホールソーで一気に18.5mmの穴を開けました。
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しかしユニットを装着しようとするとうまく入りません。写真のようなクラフトリーマ(エーモン1461)で少しずつ穴を広げていきました。
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結局約20mmまで直径を広げたところでユニットを挿し込む事ができるようになりました。
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外側から配線をまず通した上でカーテシランプユニットを挿し込みます。
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そして内側から付属のリング×2でユニットを固定しました。これでばっちりカーテシユニットが固定できました。その際、リングは2個とも内張りの内側(上側)にして使用しました。状況によって、1個は外側(下側)・1個は内側(上側)でも良いですが、2個とも内側にする事で内張り外に出る部分が最小限に(うすく)なります。
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このカーテシランプユニットにはシェアスタイルのカーテシランプユニットのようなアルミ製の放熱ユニットはありません。なのですこし発熱が心配です。配線は常時電源(プラス)とドアオープン線をマイナスとし、マイナスコントロールする事によりドアオープンで点灯するようにしますが、そのままではドアがオープンの場合ずっと点灯し続けます。なので、点灯と消灯をコントロールできるように別にスイッチを取り付ける事にしました。これにより通常はカーテシランプはオフとし、オフ会の時など、使用したい時・お見せしたい時に短時間だけオンにする事ができるようになります。

(追記)パーツレビューを読んだ方から同様のユニットを用いてカーテシーランプを取り付けた旨コメントをいただきました(すごいですね、すばらしいです)。ただし、普通に使用すると3週間ぐらいでLEDが点灯しなくなったみたいです。おそらく放熱ユニットがないので発熱で基盤かLEDがダメになったものと思われます。なので、このカーテシランプは漫然と使用するのではなく、点灯を短時間にとどめるように留意する事で長持ちさせたいと思います。理想的にはウォーニングランプで用いたECU (タイマーですね)を付ければ良いかと思います(この場合2分タイマーとなりますが、LED保護のためには2分でも長いかもしれません)が、現時点ではこれから紹介するアームレスト下に設置するオンオフスイッチでコントロールしようと思いました。

スイッチは目立たないようにサイドドアのアームレスト下に埋込む事にしました。
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スイッチはシンプルなロッカスイッチ(エーモン1288)を用いる事にしました。
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取説に従って12mmの穴を開けました。
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ロッカスイッチを挿し込み、裏からことらもリング状のパーツを締め込み固定しました。
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ロッカスイッチへの配線接続は写真のような平型端子を用います。
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配線の概要です。プラス電源(後述します)からロッカスイッチまで配線を接続します(赤線)。その後、スイッチを経由してカーテシランプまでプラス電流を通電させます(赤線)。カーテシランプを点灯させた後、マイナス線を青線にそって配線します。
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プラス線およびマイナス線を既存の配線に接続するために写真のようなカプラー付きハーネスをつくりました。プラス線として使用する側には1Aのヒューズを入れました。
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このようにして、既存の配線(カプラー接続)からプラス電源を取りだし、マイナスに返す配線を作りました。
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ドアカーテシーランプの電源はドアが閉まっている際には通電せず、ドアが開いている場合に通電するものです。これはエンジンオフでも通電しなければなりませんのでプラス線は常時電源です。ですので、スイッチのオンオフはマイナス側でコントロールします(マイナスコントロールといいます)。この場合、ドアが開いた時だけスイッチが入る(アースに落ちる)という配線に接続しなければなりません。

今回はVertical Arrowの時に用いたルームランプ線のプラス・マイナス線にそれぞれカプラーを介して接続しました。
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(1)ドア渡りの配線を行った上でのルームランプ線への接続方法については以下を参照して下さい。これらは慣れていない方には難関作業になります。



(2)ドア渡りをカプラーでなくグロメットを用いて行う方法は以下の通りです。こちらは中程度の難易度になります。


(3)ドア渡りを行わずにカーテシランプを実現する方法は以下を参照して下さい。こちらは簡単な作業になります。


実際に埋め込まれたカーテシランプです。固定用のリングを2つとも内側にしましたので、外側に出ている部分はごくわずかで薄いです。ドアの開閉に伴って干渉する事はありません。
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点灯チェックです。期待した通りの出来ですね。C-HRのオリジナルデザインのカーテシランプ、他では見た事がありません。オンリーワンですね。
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【パーツレビュー】動画がこちらです。


 

アームレスト下に設置したスイッチでオンオフしている動画がこちらです。




5回に渡ってオリジナルデザインのスクリーンを用いたC-HR用ロゴカーテシランプの取り付けを紹介してきました。興味の持たれた方はぜひ挑戦してみて下さい。

なお、ブログを書いている間、ロゴスクリーンも格安で自分で作れるかもしれないという事がわかりました。これについても近々実行に移したいと思いますので追ってご報告します。


C-HR FANの過去の投稿リストはこちらです。


C-HR FANの投稿リスト8 (2019-04-18~)

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Posted at 2018/11/18 06:18:28 | コメント(3) | 日記

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