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年金生活が



年金　２．７％上がります。物価の方が、もっと上がってますが、・・・。

◎例えば、80万円の年金では、年間2.16万円上がります、月額は1800円です。

◎２００万円の年金なら、年間5.4万円上がり、月額4500円上がります。

物価の方が少し高いです、年金も上がります。

夫婦2人だと、1ヶ月約６0００円ぐらい上がります。

4月分つまり、6月支給分から、上がります。

年金額改定通知書（はがき）届きました。

やはり、予想通り１．９％の引き上げです。

この4月から年金が、67歳以下の方（昭和31年4月2日以後生まれ）は令和4年度から原則2.2％の引き上げ、68歳以上の方（昭和31年4月1日以前生まれ）は令和4年度から原則1.9％の引き上げとなります。

年金は、物価の変動に応じて、毎年度改定を行う仕組みとなっており今年は上記の額の引き上げになります。（令和5年度は昨年の物価上昇が2.5％となりますが、計算上・・・何テラカンテラで引き下られて・・・２．２％と１．９％の改定となります）

私は、68歳以上なので１．９％の引き上げになります。６７歳以下の人は２．２％の引き上げになります。

よって２００万の年金の人は年額３．８万円で月額３１６６円の引き上げになります。
６７歳以下の人は、年額４．４万円なので月額３６６６円の引き上げです。

例えば８０万の年金の人は年額１．５２万で月額１２６６円の引き上げになります。
６７歳以下の人は、年額１．７６万円で月額１４６６円の引き上げになります。　

令和5年4月分（6月15日（木曜）支払分）からの年金額

この4月から年金が、67歳以下の方（昭和31年4月2日以後生まれ）は令和4年度から原則2.2％の引き上げ、68歳以上の方（昭和31年4月1日以前生まれ）は令和4年度から原則1.9％の引き上げとなります。

年金は、物価の変動に応じて、毎年度改定を行う仕組みとなっており今年は上記の額の引き上げになります。（令和5年度は昨年の物価上昇が2.5％となりますが、計算上・・・何テラカンテラで引き下られて・・・２．２％と１．９％の改定となります）

私は、68歳以上なので１．９％の引き上げになります。

よって２００万の年金の人は年額３．８万円で月額３１６６円の引き上げになります。

例えば８０万の年金の人は年額１．５２万で月額１２６６円の引き上げになります。　

4月から、年金０．４％下がります。



今年も0・4%下がることになった。厚生労働省が１／21日発表した。現役世代の賃金が減ったためで、引き下げは2年連続となる。

国民年金受給者は、1ヶ月6.5万円とすると、２６０円の減額になります。

夫婦2人のモデル年金額、1ヶ月２２万円とすると、８８０円の減額になります。

＊年金支給額は物価や現役世代の賃金の動きに合わせて毎年増減する。物価（昨年）は0・2%減、賃金（18～20年度平均の動向などを反映）は0・4%減だった。今回のように、物価よりも賃金の変動が下回る場合は、賃金の動きに合わせて年金支給額も変える仕組みになっている。

確定申告の結果です。

私税金の返金は、2万円です。　　始め2万5千円と書きましたが



①　基礎控除が　38万円～４８万円に　金額が10万円上がりましたが、
②　120万円の控除が　110万円に　10万円下げられ、＋－0円 昨年と同じになりま　　した


①の計算で5千円多く税金が戻ると思いましたが、結果的には②の関係で昨年と同じ金額になりました。

税金の戻りは、2人で２．７万円です。