ヨシノボりのブログ一覧

先日、ヘッドライトとボンネットにウレタンクリアを噴いてみた。量が足りなかったのか、噴くときのノズルの位置が近すぎたのか、まだらになりました。
ヘッドライトは柚子肌になりました。近日中に磨いてみようかと。













フロントブレーキの点検とシムプレートを純正状態に戻した。グリスアップもしといた。





フロントのヘルパースプリングを換えてみた。
ややトーアウトになったかも。キャンバーも以前より起きてるかも？車高下がったか？キャンバーボルトの向きを間違えたかな？











運転席側のピロアッパーマウントが緩んでいたので、ガッチリ締め直しました。



次こそは、スパイラルケーブルも換えないと。同じことをずっと言ってますけど、クーラントもそろそろ換えたい。


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クリーニングの終わった中古の車高調を試しに取り付けてみようとリアから取り付けを試みたところ、
上も下もそのままでは取り付けできませんでした。



リアショックの比較。もっと伸ばした方が良さそう。


クスコのリアバネ。6Kということかね？


中古シルクロードのリア車高調アダプターは、挟み込んで固定するためにナットと部材が必要です。


リア車高調アダプター。こんな構成部品です。


取り付けイメージ。


リアショック比較。縮めてすぐに撮影。


クスコの方がシャフトが細いので、中古シルクロードは、アッパーマウントのカラーを通りませんでした。


結局、リアはショックもバネも交換できず、元に戻しました。

そして、フロントにトライしてみようかと思い、向きを入れ替えてジャッキアップしてウマを掛けて、気がついたらこんな姿になっていました。


気になる蓋を外してみたら、こんなものが御開帳～♪
錆びてるし。


集合部はバンテージ無しよ。


ベルトのほつれが気になりますよ。テンショナー プーリーが泣き所らしいが、未交換ならそのうち要交換かも。


睨み合い？いや、老犬はほぼ視力が無いと思われ。


なんですか？



というわけで、明日はバンパーとヘッドライトにウレタンクリアを噴く予定。
車高調のフロントの交換と、クーラント交換にも挑戦するかも？
L15Aエンジンのエンジン側のクーラントドレンプラグを探してもわからず。ラジエーター側のドレンだけでよいですかねぇ。抜きながら、リア側をジャッキアップしてやれば、エンジン内部のクーラントも抜けるだろうか？

フロントのハブベアリングの劣化が疑われますが、点検したら、それ程でも無さそうな感じ。明日、タイヤを外して状態を確認してみるつもり。

ゴーゴーと唸るような音が出ています。右フロントのハブベアリングだろうか。タイヤが独り旅に出ないように、早めに点検しておかないとね。

手持ちのショボいプーラーでは抜けないだろうし、プレスも持ってないし、プロに頼みますかね。

暑すぎて屋外で作業をする気にはならないので、中古車高調の仮組みをしてみました。固着防止におまじないも掛けておきました。

ひとまず吊しのバネ（5k）で組んでみるか、それとも、現在使用中のバネ（11k?+ヘルパー）と入れ替えるかは、迷うところですが、いつになるかわからないけど、交換するときに決めようと思います。

前回から約4,800km、約11ヶ月程での交換です。
タクミの75W-90から、同じオイルの残りもの200～300ccと、クスコの80W-90約1Lを入れてみました。
どう変化するのか楽しみです。





交換作業自体は、フィラーとドレンのボルトを緩めて、ドレンを外し、古いオイルを排出してから、ドレンを締めて、フィラーを外し、新しいオイルを充填するだけ。







設備と道具が揃っていれば、正味15分か30分でおつりが来る作業ですが、道具や車の準備をしたり、1時間おきに老犬の世話をしたり、暑さ対策のために水分補給をしたり、涼しいところで身体を休めたりしながらの作業なので、実際には、半日掛かってしまいました。



以前購入したオイルサクションガンが、シリンダーのゴムパッキンが劣化したのか、オイルを吸い上げることができなくなってしまい、灯油ポンプで急場をしのぐことになりました。夏場だし、緩めのオイルなのでそれほど苦労はしませんでしたが、これがもっと粘度の高い、固いオイルだったり、冬場だったりすると、もっと時間が掛かって苦労したのではないかと思われます。

準備をしているときに、以前購入してあったスパイラルケーブルを発見しました。これでエアバッグ警告灯が消せるかもしれません。




せっかくジャッキアップして、ウマを掛けたのだから、脚廻りやその他の箇所も弄りたかったのですが、今日のところは、ミッションオイル交換だけで終了となりました。

この写真はまだ洗車する前ですけど、この後、数年ぶりに？洗車機で洗車した後に、ボンネットを開けてみると、バッテリーが泡まみれになっていました。カーボンボンネットにして、純正ボンネットよりも隙間が空いているので、当然といえば当然なのですが、気をつけないといけませんね。車両火災になったらシャレにならん。純正ボンネットでも、多少の水や泡の侵入はあったかもしれません。

エアバッグ警告灯が再点灯してからしばらく経ちますが、スパイラルケーブルの予備はどこにしまったかな。ぼちぼち交換しておかないと、いざというときに機能しなかったら意味無いし、車検も通らないし。またエアバッグコンピュータの交換が必要だと面倒です。( ´-ω-)y‐┛~~

とりあえず明日はミッションオイルの交換だけはしておこうかと。できれば、他の作業もまとめてやりたいけど、まずは荷物の整理からですかね。