↑アタスのクラウンを管理されていた、省庁のハイクラスな方の、CORONA渦以前のお言葉です
(^_^;)))
写は貰い物ですけど、オーナー的には、んふ🥰なのです(恥
これ、全部クラウンマイルドハイブリッド💕
ヽ(^。^)ノ
当時の、我がクラウンマイルドハイブリッドの評価も最悪でしたが
・出来損ないハイブリッド
・ハイブリッドカーらしい低燃費車では無い
・ベースのロイヤルサルーンからレスした装備追加した装備も有り
・ほぼ、民間人を見ずに特需に特化したクラウン
エトセトラエトセトラ…
で、現在の令和。
まー、マイルドハイブリッドマイルドハイブリッドマイルドハイブリッドーーーーー
。
新車当時にコキ下ろした評論家までもが、は?な、事を語る、ウケ狙いに(信用度ZERO感
要するに、何とか法を掻い潜る為の、マイルドハイブリッド祭りに、
せざるを得なかった感バリバリ
なのです、世界初のマイルドハイブリッドカーのオーナー的には。
プ〇公様と比べたら、そりゃー最悪の評価になるンですよねー
ハイブリッド→低燃費車、という期待値。
ま、ま、初期のフルハイブリッドカー達は、見事に達成して
当時のアタス、買わないで借りる派でした
何故か。
初代プ〇公様の場合。
踏んで踏んで踏んでー、で、簡単に亀マーク点灯で、ただの鈍足セダンに変身して、燃費も急降下してしまって
デモ、アタスは今でも、見事にカイゼンされた、初代プリ臼の後期型が、一番買って乗りたいプリ臼です
(^_^)
で、
これは今まで乗ったハイブリッドカーのほぼ全車に言える事で、アタスが毛嫌いしとる所、我がクラウンもソコはキライな事。
回生ブレーキの制御は、最新型でも違和感しかない点。
ハイブリッドカーに慣れておられる人なら理解して貰える事。
下り坂で、フットブレーキをチョン掛け(笑
↑これは、車任せにせずに、強制的に回生ブレーキを効かせるテクなのですが、
ハイブリッドカーわ知らん後続車からしたら、時にはムカつく事なのです
(ナメてんのかワレ!!を、誘うのです)
アタスの場合は、クラウンマイルドハイブリッドは、言わばワンペダルの制御を学習してくれるので、あー、これは回生ブレーキは入らんわなー、な際のみ、チョン掛けブレーキやシフトダウンで、後続車を威嚇しない⁉️回生ブレーキ(イコール、ハイブリッドバッテリーへのチャージ)の利用をしとります。
よーーく、プリ臼が煽られる光景を見ますけど、アレの一因には、
テールランプ不点灯のキツ目な減速
も、有ると思うアタスです。
特に、この季節、プリ臼に限らず、フルハイブリッドカーに乗る方々は、寒さや冷えとの戦いをしながらになり勝ちで
しかも、そうしないとハイブリッドカーらしい低燃費は無理なのですね
アタスは、20.30.50と、レンタルして乗ってますけど…風邪を引いて迄エコする気はさらさら無く、それよりも、プリ臼ならではの素晴らしい乗り味を堪能してますねぇ♪
特に、20系後期❣️
何故フルハイブリッドカーを買わないで来たのか。
①長い下り坂で、例えBレンジ+回生ブレーキ状態でも、観光バスやトラックの後ろでは、結局フットブレーキを多用せざるを得ない
②これは最近動画でも有名ですけど、しこたま燃料を節約して、結局バッテリー交換費用や専用部品の故障が来て、燃料節約を上回るカネが飛んで行く→アタスの周囲で多いンですよね…
別に、フルハイブリッドカーの悪口を並べて、ケチをつけるワケではナイんですよねb
アタスの考え方として、フルでもマイルドでも、ハイブリッドカーは、
電気のターボ♪
と、考え方を変えてマス♪
そう考えますと、マイルドハイブリッドって、エンジンの引き立て役ですので、エンジン車がイイね!な方々にも、違和感は少ないンですよね
(^_^)
アタスは、
・ウニウニ感
・ゴム(ラバーバンド)感
の無い、トルクコンバーター+ハイブリッドが好みなだけなのです
そして、昨今語られる、
(おー!このCVTは、加速にダイレクト感が有ってよろしい!!)
…じゃ、別に無段変速で無くてもいいんぢゃね?…
…CVTって、最適な回転数を維持しての高効率…
と、思っていますが
(何だコイツ、エラそうに)
?
えーえーエラそうな事を書かせて頂くには、経験上からの理由が有っての事ですの♪
二大ミッションメーカーさん達とも仕事をして来ましたし、某高級車のCVTは、何と7型!!までもが、ミッションNOISEが消せないままの市販だったとか
(だからその会社の方々は、自分では買わない事になります)
書けばキリが無い経験上の、エラそうな事を、仕事で見て来たのですよね
本当に作りたいモノが、ユーザーや評論家にネジ曲げられてしまうのが、現実です、残念ながら。
なので?か、知らんけど…
某マルチマチック何ぞ、3パターンの切り替え迄装備して…
それでも悪口を言われマクってしまうのです(悲
…話がまとまっとらんぞ?…
いやいや、マイルドハイブリッドも、CVTも、ユーザーや評論家に踊らされとる感、が、残念なだけです。
商売ですから、売れて儲けが出なければ、消えるしか無いですしね…
といった感じで、アタスは経験を元に書く事が多い輩です
(^_^)
動画のお裾分けを頂いて貼るのも、カタログを引っ張り出すのが、
メンドクセー
な、ヘタレなのですよ(笑
軽・薄・短・小
↑な、令和に従って生きるのがイヤなだけですぅ
と、書いておいて、インスタント食物大好き💕ジャンクフードカモーン❣️なのです(大恥
し、失礼致しますー
f(^^;
※早速、濃い方々♪が見て下さった感じが有りまして(嬉)、補足しますね
(^_^;)))
車両管理の統轄さん
・いつかはクラウンの、いつかは里帰り、私共はお待ちしております
・アタスのクラウン、赤子扱い車両だったらしくて、ラブ注入、でなくて、血税注入…して、素晴らしくお偉いさん方々の、まー、クラウンってこういう車だよな、だったらしいんです。
なので、運転士さんは甘やかさず(レーダークルーズ非装着)、ぶいあいぴい様は、心地好い音楽(オプション装着)を楽しむ案配…
大人って!オトナって!!
( ノД`)…
まーでも、興運運転(士)さん達は甘やかさなくても、ちゃっかりハートを掴む事を仕込まれていたクルマ、それがアタスのクラウンマイルドハイブリッドなのです♪
なので、公用クラウンマイルドハイブリッドでは絶滅種の、
珍種仕様
つまり、お偉いさんや統轄様方々にも、かなりのクルマ好きさんもおられて、運転士さんもぶいあいぴい様も労う仕様、但し、激務でも居眠り運転はさせません仕様が、アタスのクラウン、という事のようです
((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ