続: TPWS(タイヤ空気圧警報システム)

この記事は、TPWS(タイヤ空気圧警報システム)について書いています。

以前の記事に引用する形で書きますが、過去のクルマでは装着されてなかった(後付け社外品でも追加したことなかった)空気圧センサーの話です。

以前から何度も書きましたし、あちこちで呟いたりもしてますが、私はタイヤの空気圧は必要以上に入れ過ぎない派です。
(例え燃費が悪くなろうともLI許容ギリギリのところを攻める派？です。笑)

そして今回のGR-XII導入にあたっても取扱説明書に書いてある18インチの方のメーカー推奨値を僅かに下回る以下です。
【取扱説明書(メーカー指定)230kPa】


【タイヤ館での設定(私の申し出？220kPa ^^;】



で、そろそろタイヤも馴染んできた頃なので車両TPWSで確認してみたところ、、、

※今日の朝イチ走行前アイドリング状態で確認してます。
※相変わらず走行距離が少ないとかのツッコミは無しで。(苦笑)

タイヤ館での換装後は以下のリセット操作もお願いしているのですが、、、
(なるべく40km/h以上で10〜30分の走行というのもしっかり実施しましたし。)


レクサスのTPWS(タイヤ空気圧警報システム)って、実際よりも高めに出る傾向がありますかね？！

取扱説明書には純正ノーマルサイズの納車時に装着されているタイヤ以外は正確な数字が出ないとかも書いてありますが、ホイールは純正、タイヤも18インチの同サイズでランフラットタイヤから一般的なラジアルタイヤにしたくらいで正確に測れないということは無いかと…😅

試しに再リセットしてみようかと思う今日この頃です。。。🤔