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2020年05月31日 イイね!

【頭中整理】友人に伝えたい『なぜシート交換やハーネス使用を執拗に言うのか』

【頭中整理】友人に伝えたい『なぜシート交換やハーネス使用を執拗に言うのか』■頭中整理…の前に
 今回は、タイトルの通り『シート交換やハーネス使用をなぜやるか』について、自分が思っていることを書こうと思っています。
 ですが、その内容は、私の友人に向けて、書いています。この前、この話をうまく伝えられなかったためです。
 そのため、多少言葉が厳しくなっている部分もあると思います。それを見て、抵抗感や嫌な気持ちを覚えられた方は、大変申し訳ありませんが、ブラウザバックやウィンドウを消していただきますようお願いいたします。ご容赦ください。


※こんな記事を読んでいただける方へ
 そんな内容ですし、またダラダラ長いですし、誤字・乱文も多そうなので、テキトウに読んでください(-_-;)。。


■何を伝えたいか
 単純です。
 モータースポーツをするなら『シート』や『ハーネス』等、
 自分のカラダを安定させるパーツの交換を推奨したい

 ということです。


■なぜ交換を推奨したいのか
 これも単純です。
 アマチュアドライバー※は、クルマが出すGにさらされた環境で、
 繊細で制作な操作をすることは難しい

 と個人的に思っているためです。
 ※プロやレーシングドライバーは異次元で、
  普通のシートでやってのける方がいるのを見ています。凄い!



■我々がクルマを操作するために出来ること
 クルマを操作するために、我々ができることって何でしょうか。
 それは
 『ステアリング、シフト、ペダル』
 これらを操作することです。『これだけ』しかできないのです。
 この要素だけで、時には1t前後(もっと軽いクルマ・重たいクルマ沢山ありますが)の樹脂・金属の塊に乗り込み、操作するのです。しかも、サーキットとなれば、場合によっては300km/hも出し、そこからフルブレーキをする……。一般的なミニサーキットで、一般的なスポーツカーが出すGは約0.5~1.5Gだったと思います(フル加速・フルブレーキング(原則)とあれば、相対で3Gほど出ます)。1G以上が体にかかるのです。そんな状態で、1tもある重量物を、タイヤの限界領域で、繊細に動かすのです。
 クルマの運転は非常に楽しいですが、楽しいと裏腹に、こんな危険なことをやっているのです。
 だから、公道はスピード制限があるし、様々な注意喚起の標識があります。サーキットだって、走るためのルールやマナーが存在します。危険なんです。


■そんなGで操作をするためには
 そういう状態で操作をするには、自分は『ドライバーが安定して、力をあまりに入れずとも、ペダル・ステアリング・シフトを正確に・繊細に、時に速く操作できる環境』が必要だと考えています。それは、自分のカラダを鍛えても、手に入れることはできないと思います。
 実際にモータースポーツを、自分のクルマでやったことがある方は、わかっていただけると思います。クルマが作るGは、そこまで強烈なのです(ただのスポーツカーでそんな感じです。さらに高いGを容易に出せる、レーシングカーやフォーミュラが、その操作性や安全性のために、様々な工夫を凝らしたり、また、ドライバー自信がカラダを鍛えているのは、周知のところだと思います)。
 この操作環境を生み出すには、ドライバーを安定した姿勢で固定するしか無いと思います。そこで、シートやハーネスです。これを作り出せるのは、これらに関わるパーツを交換するしか無いのです。一般的なスポーツカーについているスポーツシートは、申し訳ないですが、普通のシートに毛が生えた程度です。しっかり攻めれば、普通に自分のお尻は浮くし、滑るし、サポートは弱いし、正直、便りにならない部分、多いと感じています。当然ですが、クルマによっては、非常にしっかりとしたシートもありますが、このようなクルマは、かなり限りがあると思います。


■クラッシュを色々見てきて思ったこと
 サーキットで走るようになり、まだ数年ですが、年20~30行くと、様々なクラッシュ現場に遭遇してきました。その中で、自分は、クラッシュするクルマの特徴が『2つ』あると感じています。
 一つは『キッチリチューニングされたクルマ』ということです。RX-8乗りで有名なエイトリアン選手が、数年前、筑波2000でコースレコード共に、最終コーナー立ち上がりからクラッシュを起こした映像を見たことあるのですが、あのようなドライビングスキル・クルマの知識が豊富なドライバーでも、キッチリチューニングされ尽くしたクルマで、限界領域へ常にチャレンジしながら挑めば、クラッシュを起こすことだってあるんです(尊敬するドライバーの一人が、クラッシュをする映像は、特に精神的にウっとなります)。キッチリチューニングされ尽くしたクルマで、自分の限界やコースレコードにチャレンジするのですから、当然何かが崩れれば、クラッシュと背中合わせなのは、当然なことかと思います。
 そして、もう一つは『純正のクルマ』というところです。シートも何もいじられていない真っ新なクルマです。ぽけーっと、他の方が走られているところを見ていると、突然、そんな速度も出ていないクルマが、クルっと回って、ガシャン……。何度も見ました。そういうクルマに限って、何もされていないクルマなのです。
 自分の前を走っているクルマが、コーナー進入で回ったこともあります。その時は、その場で回っただけなので、クラッシュも無かったので良かったのですが、後でお話したときに『カラダが固まって操作できなかった』とおっしゃっていました。要は、クルマの横Gに耐えるため、カラダに力が入っていたことにより、とっさの操作ができなかったのだと思います。
 全てが全て、正しい操作ができなかったから、クラッシュを起こした、とは言えません。しかし、自分の運転環境がクラッシュの呼び水の一因になっているのは、確かだと思います。


■あなた(自分の友人)、そして自分自身に伝えたいこと
 そもそもですが、自分はサーキット、あなたはストリートですので、クルマにいじり方は、正直、どうでも良いです。というか、クルマのチューニングは何でも好物なので、あなたのいじり方、とても好きです。
 しかし『運転』に関しては別です。サーキットでもストリートでも『運転』はやること一緒です。そのスピード領域や環境が違うだけです。だから、そこの部分に触れながら、あえて話を欲しいです。
 はっきり言いますが、あなた(そして自分も)は運転がヘタクソです。ステアリング操作は雑だし、アクセル・ブレーキの踏み方・戻し方も雑だし、目線も下がってるし、コーナーの処理も計画が無くて行き当たりばったりだし。自分も、どうしようもない、ただ、サーキットが好きなだけの、運転が全然うまくならない、スーパーポンコツドライバーです。でも、そんな下手くそから見て、下手くそなのです。
 そんな状態で、本当に、普通のその涙目のノーマルシートと純正シートベルトでGに耐えらながら、限界領域でクルマ扱えますか?
 ストリートと言いながら、太いタイヤ履いているし、ECU書き換わっているし、足もしっかり換わっているし、車高もキッチリ下がっているし、完全にサーキットで良いタイム出せそうなクルマです。というか、出ます。でも、自分のGDBの頃のタイムより、何秒も遅いのは、そういうことです。
 そもそもドライビングスキル(ここはこれから)も、運転席も、サーキットで速いタイムを出せる環境になっていないんです。クルマの挙動が曲がりながら、なんか不自然なのは、ステアリングやペダルが、Gに耐えながら操作しているから、ちゃんと動かせないんだと思います。外から見ていて、めちゃくちゃ不安です。
 サーキットはまだ数回程度なので、タイムは出ないのは当たり前なのです。でも、タイム出なかったのを『タイヤが微妙』『パワー微妙』とクルマの『性能』にするのは、ちょっと違うと思います。
 タイムを構成するのはドライバー9割、クルマ1割と、自分が考えています。ショップや運転教えてくれるラリー屋さん達の受け売りですが。でも、その通りだと思っています。仕事だってそうです。ツールが凄くても、使い方知らなければ、結局効率上がらないのと一緒だと思います。
 今、ここで性能上げるとしますよね。あなたは、きっと、クラッシュします。そうやって、クルマの性能だけに頼って、クラッシュして、クルマやめていった人、少なくないんだそうです。しかも、通常のシートじゃ、カラダ固められていないから、衝撃で変なケガをするかもしれない。そうやって、あなたが万が一ケガしたり、クルマから離れたりするのは、本当に嫌です。サーキット面白いから、また一緒に行こうよと言ってくれているのに……。
 なので、一度、見直してほしいんです。自分の運転環境を。まずはセミバケットのシートからでも大丈です。しっかりサポートがあるやつ、RECAROでもBRIDEでも出してくれてます。フルバケットも、しっかり姿勢作れて、今みたいに長距離でも、腰痛くなくなります。

 しかもシートって一生ものだから。新品で買って保証もあれば、後で張替えとかもやってくれます。シートレールだけ交換していけば、次のクルマでも使えます。10万程度出して、どのクルマにでも使い続けられる便利なパーツって、まさにシートだから。長い目で見れば本当に安いです。一緒に探すの手伝いますから。ハーネスも、自分は赤いスパルコハーネス買いなおす予定だから、使い古しでも良ければ、もらってください。
 また、シートやハーネスは正しい運転姿勢を作るだけでなく、ドライビングスキルを上達させる一つのツールであるとも思います。クルマのインフォメーションが確実にわかりやすくなりますし、Gに頑張って耐える必要も無くなる(細かい操作等は、わずかにだけ頑張るところもあるけれど)ので、細かい操作ができ、それだけ余裕が生まれて、自分の操作に対して、クルマの動きをフィードバックできる感覚も生まれます。
 
 ここまで、言いことづくめなんです。シートって。
 
 お願いなので、クルマの性能上げる前に、シートのこと、考えてくれないでしょうか。。


■最後に
 今回もダラダラ書いて申し訳ありませんでした。しかも、結構私用な部分が多くて……(-_-;)。ただ、シートの交換に悩んでいる方、シートは効果的ですので、ぜひ交換を考えてみてください。

 こうやって書くと、なんか、シートの営業さんみたい…かも……(;゚Д゚)
Posted at 2020/05/31 22:56:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ
2020年05月15日 イイね!

【頭中整理】独断と偏見のチューニングMAP

【頭中整理】独断と偏見のチューニングMAP■頭中整理
 今回から『頭中整理』というお題目を作り、自分が普段クルマやドライビングテクニック等々、頭の中でモヤモヤしていることを記事にしていきます。これで、皆様の何かの足しになれば幸いなのですが。
 そんなわけで、今回は、こんなことを見える化してみました。
 長々とした記事ですが、お付き合いください(;'∀')。

5/16 いろいろミスがあって修正しました(-_-;)。

■独断と偏見にまみれたチューニングMAP
 そんなわけで作ったのがこれです。
alt

※パーツが重なっている部分は、
 同じ領域内にあるということを表現しているだけです
※英字を振った理由は特に無いです。気にしないでください汗


パッと見で分かってくれた方、理解力が高くて助かります。
 おそらく『?』となるかと思います。

<これって何>
 どの部品を変えると、タイムUPとクルマの故障リスクに
 どう繋がるのかを図で表現してみました。
 詳しい説明は下を読んでみてください。


<作った背景>
 GDBで走っていたとき、良くサーキットでたまたま出会った人々から
 『どうやってチューニングしていったか?』ということを
 良く聞かれました。
 自分の場合、正直言って、前のクルマのチューニング過程をあまり覚えていないんですよね(;^_^A。

 というのも、ショップがラリー等の競技関係に強かったので、基本的に、自分のやりたいことは、店長に常に相談して決めていったので、ちょっとお任せなところがあったんですよね。

 また、店長に良く言われたことは

チューニングにこだわるよりも、ある程度セッティングが決まったら
とにかく考えてないで、まず走れ。
走らないとわからないことが多すぎるから。

 だったので、セッティングがある程度決まったら、とにかくがむしゃらに走っていました。
 そんなこともあり、『セッティングを試行』するということを重要視していなかったのも事実あり……(これはこれで良くなかったです笑)。
 しかし、やはり、チューニングしたことは、自分のクルマ人生の中で、とても有意義でした。どこをイジるとどうなるというのが、なんとなくイメージが掴めてきたかな?というのも事実です。

 そんなことを、ふと思い出したこともあり、

  『聞かれたら、今の自分は、どうやって答えるのか』
  『自分は、どのパーツが、タイムにどれほど効くと思ってるのか』

 と、頭の整理してみたわけです。
 

★表の説明★

 ●前提条件
  これは自分の中で一番言いたいことでもあるのですが、
『チューニングは自分の好きなところから好きにやるのが一番』
  だと思っています。

  あくまで、自分のクルマは自分のものですので、
  自分が満足するのであれば、自分がやりたいことから
  手をつけるべきだと思います。

  極端なことを言ってしまいますが、色々な情報を見て、
  『どれからやれば良いのか……』と考えている時間自体が
  無駄だなと思ってます。
  ある程度考えたら、まずやってみるのが良いのかなぁ、と。


 ●縦軸と横軸
  タイムUP率:サーキットタイムを狙いやすくなる
         クルマの限界領域が上がりやすくなる
  故 障 率 :クルマの管理が難しくなる
         管理を間違える・怠った時の
         部品故障率が上がりすくなる
 
 
  ・この2軸に、クルマの主要部品を載せていき
   『どの部品がタイムが上がりやすいのか』
   『どの部品が故障率が高いのか』表現してみました。

  ・グラフ上で、広い範囲を持つ部品は、
   部品のチューニング度合いを表現しています。
   例えば、冷却系なら、冷却液変更ならば軽度のチューニング、
   パイピング変更(インタークーラー上置きを前置きにする)ならば
   大変更チューニングといった具合です。
   あと、サスなら、軽度ならタワーバー取り付け、
   大変更なら伸・縮側を持つ電子可変減衰サス追加とか……。


 ●枠の色
  部品のコストを表現しています。
  淡いピンクほど安く、赤いほど高いです。
  グラデーションがかかっているのは、
  チューニング度合いにより
  かかるコストが変わることを表現しています。


 ●当然ながらですが…
  ・独断と偏見にまみれた表現ですので、
   チューニング経験者であれば、様々なご意見があるかと思いますが、
   そこご容赦ください(;゚Д゚)。
   ただ、あんまりにも『これは違うのでは?』という部分があれば、
   そっと教えてくれると嬉しいです。
   また、実は『他の方も、こういう風に表現している』というのを
   知っていれば、それも教えてくれるとありがたいです。
   勉強になりますので。

  ・当然ながら『何のパーツを変えれば何秒縮む』とか、
   そんな定量値も無いです。
   クルマやコースによって、なんとでも変わりますから。
  
  ・あくまで、こんな縦軸と横軸を使って、
   自分の考えていることを見える化してみたまでです。
   読んでくださった皆様が『自分ならどうするんだろう?』と
   考えてくださって、暇つぶしの役にでも立てるのなら嬉しいです。
   『そんなの無駄じゃね?』と言われると、ちょっと辛いです。。


★この表に沿って、安全にチューニングするとなると……?★ 
 グラフの右下領域、つまりは
 『故障率』が低く『タイムアップ率』が高い、
 基本的なパーツから手をつけていくと、
 比較的上手くいきそうな気がしています。
 エンジンやトランスミッション等に手を入れる場合は、
 非常に強力な武器を
 手にいられますが、その分、クルマの管理に気を使う必要が
 あるという形になります。


★チューニング順序例★
 この表を作って、個人的にチューニング順序を考えてみました。

 (1)最低限チューニング(新車)
    ①センサー →
     ②シートセット → <とりあえずここで一度走ってみる>
      ③ブレーキパッド・ホース・ローター → 
       (④ボディ(タワーバー系)) →
         ⑤タイヤ・ホイール
          (純正ホイール使うのであれば、タイヤのみ)

 ・初めてサーキット走行に取り組んでみたい人や、
  クルマの素性をまず確かめようという方向けです。
  自分のメガーヌはあえてここで止め、どれだけ自分が
  クルマに合わせられるか(自分の技術で速く走らせられるか)に
  取り込んでみたいということです。

 ・ちなみに、タワーバー等のボディパーツも非常に有効な
  武器なのですが、あえて外しています。
  実は、今のクルマは剛性が高く、有名なショップの
  サーキットデモカーでも、ライトチューニング系にはタワーバーを
  入れていないものもあるためです。

 ・とにもかくにも、まず一度、最低限の部品を交換してから走り、
  そこから、様々なことを相談するのが一番だと思います。
  自分も実際そうしましたし、やはり実の経験が一番だと感じました。


 (2)最低限チューニング(中古車)
    …エンジン類、冷却類、足等の主要パーツ類に問題がない場合
    ①センサー →
     ②シートセット →
      ③ブレーキパッド・ホース・ローター →
       ④マウント・ブッシュ類 →
        ⑤タイヤ・ホイール
        (純正ホイール使うのであれば、タイヤのみ)

 ・中古車ですので、クルマの状態によって、
  修正を優先すべき箇所は当然変わっていきますので、
  状態をよく見てショップと相談するのが一番だと思っています。
  実際、GDBの時は自分は良く相談していました。


 (3)ハイグリップタイヤにより、サスが足りなくなった場合
    (1)または(2)→ 
      ⑥(ボディ(タワーバー))→ 
       ⑦サスペンション

  ・これがごくごく一般的なライトチューニングの
   始まりかと思います。個人差により、当然順序入れ替えは
   あると思います。
   ここに来ると、クルマが一気に変わってくるので、
   楽しくなりますよね!(^^♪
   ただ、ここから、終わることのない、
   セッティングとの戦いも始まるんですよね。。


 (4)②から立ち上がりや吹け上がりが気になり、駆動系追加
    (3)→ LSD・クラッチ

  ・自分のGDBは基本的にこの流れでした。
   LSDとクラッチ交換した効果の快感に浸れます。
   ただし、普段の走行が、ここからだんだんと
   やりにくくなった印象がありました。
   慣れてしまえば、全く問題ないのですが、
   初めてだと、ちょっと四苦八苦するかもしれません。


 (5)今の自分がかつてのGDBのようにチューニングしようとなると
    ①センサー →
     ②ボディ(タワーバー系 + ロールケージ)+
      シートセット →
      ③ブレーキーパッド・ホース・ローター →
       ④マウント・ブッシュ類 →
        ⑤LSD・(クラッチ) →
         ⑥タイヤ・ホイール + サスペンション

  ・チューニング手順が特殊な感じもしますが、自分の場合は、
   安全のためにボディ関係から手を出し、
   (群サイも走るので、万が一考えて。死にたくないです。。)、
   ブレーキ・ブッシュ・LSD等々入れてから、素の足で
   まず乗ってみます。
   そこから、使うタイヤとサスペンションの関係を相談しながら
   併行で決めていく気がします。
   全く、正しい進め方な気がしないですね(;^_^A。
   
   とにもかくにも、ショップに相談をお願いいたします笑。


■最後に

 いかがでしたでしょうか。皆様の何かを考えるきっかけになったりできれば、とても幸いです。
 今後も、色々、自分の頭の中を整理して見える化した記事を作ってみたいと思います。
 自分の変な考えで、皆様に笑われたり指摘されたり等もあるかもしれませんが、それが今後の自分の走りに繋がるのであれば、時間のある限り、キッチリ書いていきたいと思います。
Posted at 2020/05/15 23:55:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ関連 | クルマ

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