最近EV化の他に事故の時は、道路交通法第三レベルの装置で、すべて車の故障を証明できない時は「運転者の責任です」という「安全運転装置」で電子化を進めている。第四レベルの装置の事故は開発者の責任であり、メーカーは責任はとらないと定めている、滅茶苦茶だ、CMを信じてはいけない「常に装置を運転者は監視しておかないといけない」のが安全運転装置で「本末転倒なものに」100-200万円もお金を高く払うのがユーザーだ。
電子化されるほどコンピュータ管理で、最近はオートバックスですら故障には手が出ない「すべてディーラー店」でしか解決が出来ない仕組み「つまり、メンテもすべてディーラーでやる、その分新車の利益は車のメーカーが取り分をおおくするから、てめえらディラー店はメンテナンスで稼げ」という目論見らしい。電子関係がからむ故障や交換は各社の修理方法の案内がリアルタイムではなく「もう、ディラー店以外は手に負えないんです」と車関係の一般販売会社はいっている。
もう町工場やオートバックスでは普通車に関しては手が出せなくなっている、ディーラーは非常に最近高飛車だ、強気だ。
世界一EV化が進んだノルウェーでももう最近は脱EVという「高橋洋一チャンネル」で詳しく解説されているので一読はしておきたい。
Posted at 2023/10/19 17:27:55 | |
トラックバック(0) |
クルマの世情 | クルマ