山旅天空倶楽部のブログ一覧

いつもいつも車のことをしらべている暇はないが、ある日突然にしらべてみると色々な事がわかる。

高速道路での運転のお話、レンタカーなど特に「ハイエース」のロングボディなど箱型のクルマでボディの割にタイヤが小さい車など「高速運転」で何度もトラックに引き込まれそうになり、とても怖い思いをしました。「車の特性」もありますが、どうもレーシングカー・飛行機などと共通する現象だそうです。

ハイエースのオーナーはどうなんだろうと「みんから」を除くと、オーナーの悩みとしてこの現象に悩まされていた「皆さん具体的に改造して対策をされているようですから、個人の感覚ではないことがわかった」

悪口ではないが、大工・左官・ペンキや・建設業・電気屋など仕事には1番でしょうが、マイカーとしては「車内宿泊改造」だといいブレイクしているのかどうかはぞんじませんが、最悪であの車は恐ろしくてマイカーにするなどはとんでもないことです。レンタカー屋でも「犯罪率がダントツに高い車種なので身分確認などは特別で、支払いはクレジットに基本なっていると」言われたこともあります。

保険会社でも事故率の高い車は保険料は高いです。

デリカD5は四駆で車重も重くて高速運転でもぶれにくいので、雨降りでも安定していて同乗者がいる運転でも物凄く安心な車です、旧型で30万キロ、新型で10万キロたくさんの人を乗せて走った経験です。

高速のもらい事故をデリカで起こされた方も「警察にデリカだったから、命が皆さん助かったんですよ」と言われたそうだ。事故処理をする警察がどの車が1番安全か分かっているんでしょう「安全運転装置」関係なく、起きた時の命の保護が大切だ。

クルマの評価は、まぁ仕事に使う同乗者がある運転については「インテリア」とか「広さ」とか「のりこごち」で評価されがちですが「走る・曲がる・止まる」の3点と安全性が1番ですね。

仕事上レンタカーでほとんどのミニバンに乗って多人数乗車をした上で峠道のヒルクライム、高速の長距離運転をしたことがあります。比較サイトの評価とかまったく当てになりませんね適当だと思います。

もう新型D5に乗り換えて4年目だ、雨の日の昨日4年目にして気が付いたことがある、「いつも雨の日」に帰ってきて駐車場にバックで入れる時に後ろの「ワイパー」が作動していた「バックでいつもてが触れている」という理解を自然にしていて意識しなかった。

昨日、ようやく気が付いた「雨の日はバックすると自動で後ろのワイパーが作動するのだ」新車購入の時に担当者から説明のないこの手の驚きのシステムは嬉しい。アイドリングストップ機能をカットするボタンがあるなんて「買って1年後だった」のと同じくらい嬉しい発見だった。