・ホワイトレターなど恰好をつけるためか ・オフロードの走行性能をあげたいのか ・パンクのリスクを押さえたいのか など動機が違うと思いますが総じて当然走行音がでるのは当たり前で静音性とは相反するので、どこで納得するかだけなんでしょう。
1. 街中は低速から40-50キロで「ブーン」と低いノイズがしているが新型はある程度遮音性もあり、デットニングもオーディオの為に素人デッドニングをしているので気にならない程度で「オフロードタイヤ」履いています感がする。
2. マッドテレーンではなくオールテレーンにしたので当然、音楽をかければ、聞こえない。正確にはノイズはあるのだろうが問題はない。
3. カーブの曲がりは「まったくローリングしないし、へたれてる感はない、しっかりしていて問題はない」発進・停車も問題はないし滑っている感はまったくない。
4. 高速100-120キロ走行したが「違和感はまったくありませんし、意外と音もそんなに大きくはない」ので気にはならない。
5. 路面はコンクリート舗装はノーマルでもそうだが、当然「ゴー」という音は大きくなる、アスファルトは静かだ。すぐにわかるくらい差はある。
6. 林道、ダート道は安心感があり流石だ。ただ溝に石がいっぱいつまるから、走行のあとは洗車時に取り除きたいし、長持ちさせるための手入れは必要でしょう。
総じてかっこいいし、満足感はコストパフォーマンスは中国生産のパッチもんなので高いが、高額だと満足感は下がるかも知れない、使用感と耐久性は大きくはあまり変わらないと思う。高額な奴はやはり本格的オフロードをするなら本気で買ってもいいが「なんちゃって」はこの程度で充分。といっても結構林道走行はプロなのでやっている。
Posted at 2024/04/27 08:30:06 | |
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