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灰色さび猫のブログ一覧

2023年11月29日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】

みんカラ:モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】そろそろタイヤ交換なので、モニター当たるととても助かります。

Q1. メーカーと車種をおしえてください 
回答: スバル レヴォーグVN5
Q2. タイヤサイズをおしえてください 
回答:245/40ZR18
この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【イーグルF1スーパースポーツ】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2023/11/29 05:44:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2023年11月27日 イイね!

築城基地航空祭2023に行ってきました

築城基地航空祭2023に行ってきました北九州の築城基地の航空祭に行ってきました。
一眼の写真はまだ取り込んで無いので、スマホ写真のみです。
1枚目は、築城基地内で見つけたマンホール。
車ネタ無いうえに長文ですので、興味ない方はそっと閉じてください!



最近はデザインされたマンホールが増えてますよね。
これは小倉駅近くのマンホールです。
同じ柄のが、北九州空港近くにもあるそうです。たぶん


北九州空港のメーテル。
立体にしたからなのか、なんかイメージと違う。
詳しく無いのですが北九州は、松本零士の街でしたね。


飛行機は沖止めでした。シャトルバスでGO。
空港内を車で走れたら楽しそう。
写真は、車道を塞ぐ飛行機です。



あまり近くで飛行機見る機会もないので、たまには沖止めもいいかも。
朝4時過ぎに起きて、最寄り駅から5時台のリムジンバスで羽田空港に行って、羽田8時発の10時前に北九州着のJALに乗って行きました。
ちなみに、9機前の飛行機が離陸時にバードストライクになり、離陸用滑走路が15分間閉鎖してました。



航空祭前日に何をするかと言えば、前日予行を見に行きました。
JR在来線は1時間に1本らしく、乗り換え時間に朽網駅のコンビニでおにぎりとパン買って昼食。朝ごはんも、コンビニおにぎりでした。
前日予行は、選ばれしものしか入れないため外で観覧。同じような人たちの撮影風景です。
みんな同じ方向を向くので、沢山いても全員の後ろ姿を容易に撮れる。
本番と同じ時程で予行をすることが多いのですが、なぜか1.5時間前倒しで進行していて、最後の2演目のみみました。


家でて少ししてから気づいたのですが、メインのミラーレスにFレンズを付けるにはマウントアダプターが必要なんですがバッグに入れ忘れてました。
失敗は金で解決しようと宿泊予定の小倉周辺のカメラ、電器屋でwebや電話で探すもののどこも在庫無し。
仕方ないので博多のヨドバシにネットから注文、取り置きしてもらって取りに行きました。
新幹線使って忘れたパーツを買い出し。在来線は本数少ないし遅い。
乗ったのぞみではありませんが、500系がいました。鉄ではありませんが、カッコいいですね。



博多で食べて飲んでホテルのある小倉へ。
小倉でうどん食べようとしましたがお腹が空かないので、門司を少し観光してきました。
写真は小倉駅前のキャプテンハーロック



翌朝は、05:33小倉発が始発電車。
当然みんな始発を狙うので30分前だと負けそうなため、40分前に小倉駅に行きました。4時起きです。
始発電車に、なんとか座れて途中駅は乗れないほどの満員電車で築城基地に行きました。
九州ということでついた時は夜でしたが、行列で待っていたら雲が真っ赤に照らされた朝焼けでした。



こんな感じで並んでました。
6時半くらいに手荷物検査はじまったので、だいぶスムーズ。
ゲートも1つなので、前からたぶん1000-2000番目くらいでした。



航空祭スタートです。これは、会場の中の空自チヌークです。
今さらですが、この投稿にはまともな飛行機出てきません。スマホで飛行機撮ってませんでした。



開場ダッシュで、最前列取れました。
離れたところで救急車来てました。転んで怪我したのかと思ったら心肺停止だったそう。航空祭は命懸けでくるものとは思いませんが、気をつけないと行けませんね。
ヘリは陸自のアパッチです。久しぶりにみました。



手書きのパイロットの持ち物説明。
横で実物を展示しているし、パイロットが説明してくれるので勉強になりました


会場の雰囲気はこんな感じ。
地方の基地としては、人が多かった。
築城基地は、自衛隊専用(民間飛行場との共用無し、かつ地方)なので、飛行の自由度は高かく見応えありました。


F-2の20mm機関砲弾です。
径20mmというと大したことなさそうですが、小銃の弾の径が5-8mmくらいなので、それからみると超ゴツい。
自家用車に当たったら貫通すると思います。実際の威力は知りませんが。


15時に航空祭終わった帰ろうとしたら、帰りの行列がとんでもないことに。
500mくらい先の築城駅までいくのに、2時間かかりました。
20時に福岡空港発を予約していた飛行機に間に合わないんじゃないかとヒヤヒヤしました。
特急と新幹線を駆使して間に合いましたが、あぶないので築城は延泊すべき航空祭と思います。

航空祭を満喫できましたが、カメラ2台とレンズでたぶん20kgのリュックを背負っての2日間で、本日の肩はバキバキになりました😺

最後までお読みいただきありがとうございました!
Posted at 2023/11/27 21:18:10 | コメント(2) | トラックバック(0)
2023年11月14日 イイね!

リコール等を10個目ゲット!

リコール等を10個目ゲット!VN乗りのみなさんも多数投稿している新たなリコール情報ですが、今回は2個ゲットしてめでたく10個目になりました😺


これぞ、スバル車のA型の醍醐味と思いますが、VN5初号機の車体番号でみると9個で、私の車体の方が数が多かった。勝ちました。

詳しくみると、トランスミッションに関するリコールSR6が、初号機ではありません。なんと!

さらに一覧をよく見ると、愛車さび猫号に出ているインタークーラーダクトの点検、および締め付けCB8も初号機では発生無し。
代わりに初号機では、電動ブレーキブースターの点検、または交換SL8というリコールが差分としてありました。
比較的重いリコール分類は5件同士で互角ですが、愛車はサービスキャンペーンが1つ多い分、リコール数ランキングでは鼻先リードしている状況です。

ちなみに、リコール対応はEGRの部品が数がほとんどないらしく少し先になりそうです。
2月の初回車検前には対応できるだろうとのこと。



シフトレンジの位置を検知するインヒビタスイッチというものが、水分が中に入ると始動不良やバックライトがつかなくなるそうです。
リコールなので当然ですが発症したらアウトですね。

こちらが該当するのは約1万台。見事に当選しました。
A型でも本当の初期ロットは怖いかったので、発売から2ヶ月後くらいに中もしたのが裏目でしたね。


ミッション横についてる該当スイッチを該当車両は全車交換


2件目は、レヴォーグだけで対象が5万台以上とほぼ全量のため避けれないリコール。
EGRセンサーをこれまでよりも広い範囲で対策品に交換して、ECU書き換えもするようです。
EGRセンサーを何度も交換していたみん友さんもいたので、今度こそ根本解決になってほしいと願ってます。


他の方の情報では、EGRセンサーの製造メーカー変更らしいですね。もし再発するとした、理由はなんでしょうね。
さらにリコール対応したことを識別するため、車体番号のハイフンや末尾の上に黄色いペイントするそうですが、車体番号の周りはすでにカラフルになりすぎているんじゃないかと思います。

毎回新しいリコールのたびに気になっているのは、担当Dの姿勢がとにかく低すぎること。
リコール出しているので謝ったりすること自体はおかしくないのですが、それにしても低すぎる。
おそらくリコールの連絡すると中には激怒したり高圧的なオーナーもいるんだろうなと想像してしまいます。

しかしながら、普段から多数のトラブルと付き合っている経験からすると、トラブルを責めても1ミリも解決しません。
もちろんトラブルの発生確率を下げるための対策は必要ですが、それは今後作られる未来の製造品のためで、すでに購入してしまった愛車のためには、トラブルはとっとと受け入れて、起きた事象の分析とできる限り根本的な対策を施すことです。
過剰に責めると、問題を隠蔽する可能性もでてくるので、改善対策を小手先ではない根本対策にもっているほうが、メーカーもオーナーもよりよくなると思ってます。

むしろVNレヴォーグを初期段階から長く楽しんでいる代わりに、少し低い品質がパーツ単位で新品に改善できるいい機会として楽しんでいけたらといいのでは、と思ってます。

途中からよくわからない主張になりましたが、長文ブログを最後までお読みいただきありがとうございました😊
Posted at 2023/11/14 21:50:10 | コメント(4) | トラックバック(0)
2023年11月12日 イイね!

帝国オフに行ってきました

帝国オフに行ってきましたレヴォーグがたくさん集まる帝国オフに参加してきました。
春に行けなかったので1年ぶりの参加でした。


レヴォーグが30台くらい集まったはず。


1列目、レヴォーグたくさん


2列目、レヴォーグたくさん


3列目、BRZでした。
BRZオーナー4人中3人が、レヴォーグとの2台持ち。うらやましい。


帝国オフといえば、駐車場を貸してくれるうおとしさんのごちそうランチも楽しみのひとつ


利根川が近いからか普段あまり食べない川魚が堪能できます。
これまで、うなぎ、なまず、コイは、これまでメインで食べてきて制覇したかと思っていたら、鮒のたたき揚げというのがありチャレンジ。
元々骨が多い魚で、鮒にしては大きめでしたが、気合いで揚げてだいたいの骨を食べれるように調理してました。
甘露煮や鮒鮨(珍味のなれずし)は食べたことありますが、揚げたのを食べたのは初めて。川魚風味で美味しかったです。






VNオーナーも増えました。
今回は私の車を入れて5台。
全員色違いで、なんと白がいない。高級限定車も見れました。



小亀のナンバープレートを、みんカラアプリは自動でちゃんと隠してくれました。


撮る人を撮る人を撮る


帝国オフは、不要になったパーツを景品にして大変盛り上がるじゃんけん大会。


戦利品は何に使うかわからない旗のみ🏳


これが正しい使い方か!!


まんじゅジュニアさんは、ケンとマックスに遊んでもらってメロメロに


今回も一日、楽しく過ごせました。
幹事のみなさま、参加者の方々どうもありがとうございました😊
Posted at 2023/11/12 21:16:37 | コメント(5) | トラックバック(0)
2023年11月08日 イイね!

JMSでルナクルーザーを体験しました

JMSでルナクルーザーを体験しましたジャパンモビリティショーで体験したトヨタ ルナクルーザーの話です。
6年後の2029年に月面を走行する計画の有人与圧ローバーの個人的感想レポートですが、いつもより文字多めでお届けします。興味無い方は読み飛ばしてください。

トップ写真は1/5サイズの模型ですが、開発中の内部を実物大で再現したシミュレータがあって、公式アプリの推しモビ図鑑から事前申し込みすれば体験できる設備でした。

予約は、試乗車よりは若干マシでしたが一瞬で売り切れるので、今後大阪で申し込みしようと思っている方は、狙いを決めて頑張ってください。
ちなみに、このルナクルーザーは1枚チケットとれば、1-4名まで体験できます。ブースによっては1人1枚必要なものもあり、その情報もわかりにくいのでアプリで調べつつ予約を頑張ってください。


実物大シミュレータは、後部のハッチから乗り込みます。



これ多分数十億かそれ以上のお金かけている本物のシミュレータを持ち込んでいるのですが、トーキョーフューチャーツアーの会場では、電光掲示板の裏にあって全く目立ってなかったです。
チケット取れたのに場所を探すの苦労しました。


宇宙服です。
残念ながら生きてる間に富裕層以外の民間人は宇宙に行くのは難しそうですが、個人的には宇宙や未来には行きたいのでテンション爆上がりですよ。
レプリカですが、サイズや見た目は本物相当です。



後方ハッチから入ってすぐの宇宙服を脱ぐところです。
最近の宇宙服は蝉の抜け殻のように背中から一気に抜け出せるようです。
風で砂も落とせるらしい。



車両のサイズ感はわかるでしょうか。
決して広くはないけど、必要最低限のスペース



案内してくれた方は、このルナクルーザーを開発しているトヨタのエンジニアです。
名前は聞き忘れましたが、素人相手に、大変わかりやすい説明で質問にも真摯に答えてくれて楽しかった出ですし、トヨタの底力を見せつけられました。
ちなみにルナクルーザーの室内は、ハイエースの室内をひと回りくらい大きくしたイメージです。
ルナクルーザーは、2名乗車(緊急事4名)で2週間のミッションをこなす想定の乗り物です。



だいぶ未来な室内ですが、2029年に実際に月面を走る計画らしく、もうあと6年後です。
もうすぐじゃないですか。といったら、「すぐでやばいんです」と言ってました。
ちなみにこのシミュレータは本物で、登場する宇宙飛行士が決まったら、トレーニングにも使う代物とさたそうです。
見たり触ったりしたクオリティーは本物レベルです。



フロント2席の操縦席です。
前はスクリーン。模型を前から見ると横長の窓がついてましたが、窓を大きく作ると大気がない宇宙では窓の厚みもとんでもなくなるようで、窓の重量が重くなりロケットで打ち上げ能力(ペイロード)にも影響するので、何を優先するかは悩ましそうでした。
肘置きの先は、操作用のジョイスティックとボタンです



機能性重視で軽量でカッコいいイスですね。
写真で撮ってませんでしたが、車両の中央から後方にはパーテションとなる壁があり、冷蔵庫や電子レンジなどが仕込まれてます。
2名搭乗時は左右に分かれることでお互い見えなくなり、ストレスを和らげるつくりだとのこと。4名乗車時は、狭いのでプライバシーは守らるのは無理そうな広さ。写真左下に台が写ってますが、この後方がパーテション。
1番後部にカーテンで仕切るシャワーブースも作ろうとしてるようですが、乗る人はシャワー欲しいけど、車の設計側は排水や機材も増えることもあり実現できるかは微妙そう。



操縦席に座りました。
お隣は、まんじゅさんです。
歯医者で治療受ける人、またはUFOに連れて来られた地球人のようで素敵です👽



前面が巨大スクリーン。
月面では、昼と夜が15日ずつ続くので、ずっと昼でずっと夜です。なので、ローバーの中は照明で24時間周期の1日を再現して、地球人にとって過ごしやすいよう工夫してます。
確か実際に、中に人を閉じ込めて1-2週間生活させたか、これから実験させるようなことも言ってました。



テレビ会議もできます。
ディレイは、1秒だそうでちょっと慣れれば普通に会話できそうです。
私たちも映ってます。



月面から電話したい



ついに月面に降り立ちました。
荒野が広がります。



ついに念願の月にやって来ました🌝



月面をローバーで走るミッションを始めます。
ルートがわからないので、ナビを表示



岩を避けながら緑のルートを進むのですが、緑ルートを通っていても岩や窪みがあって車体はかなり傾きます。大気が無い=風化がない完全未舗装路なので、平らな道が無いのは考えれば当然。
凸凹が多いですね。といったら、現在データで持っている実際の月面はもっと凸凹しているらしく、JMSのイベントでは小学生が乗ることも想定して、大きな凸凹は取り除き難易度を低く設定したとのこと。
また、月面の詳細な情報あるか聞いたら、精度は低いらしく、現実的には月面を走るローバーがその場でセンサーでスキャンしつつ、月面情報を更新しながらルートを決めていくことになるそうです。
トヨタの東富士研究所では、走行できるモデルも作っているそう。富士山の荒野がとても似合いそうな乗り物です。



前面窓で目視したい問題ですが、写真撮り漏れましたが肉眼相当の絵を投影してくれました。
ですが、全然わからない。月には大気かありません。そのため、地球の空みたいな大気中の乱反射が起きず、結果、光が当たる部分が真っ白で、影の部分が真っ黒の超ハイコントラストの世界。普段と違いすぎて肉眼だと立体的に見えないし、ルートの案内も分からないから運転できない。
窓よりも映像+ワイヤーフレーム処理した画面で月面で操縦するのがいいことが体感できました。
本気で作っている本物クオリティは最高。大変貴重な体験をさせてもらいました。しかも開発者本人が説明してくれる宇宙のプロの話なので、興味本位で質問しまくりでした。業界全く違いましたがエンジニアの端くれの私としては大興奮&大満足です。



外にはブリヂストン製のローバー用タイヤが展示。
スチールっぽい素材で空気入れなくても構造でタイヤ形状を保持しますが、宇宙に空気で膨らますタイヤは使えないですね。
触るの禁止ですが、触れるくらいの距離でした。
2029年はもうすぐですが、月面を走れること願っています。ちなみに重さ的に、国産ロケットだと打ち上げが難しいらしいとのこと。どこから打ち上げるんですかね。

あっ、月面から地球見るの忘れました。「地球は青かった」言いたかった。
大阪JMSで体験する人いたら、青い地球見れるか確認お願いします🌏

最後までご覧いただきありがとうございました😊
Posted at 2023/11/08 09:02:42 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2024年05月26日07:44 - 21:01、
361.76km 6時間13分、
1ハイタッチ、バッジ31個を獲得、テリトリーポイント270ptを獲得」
何シテル?   05/26 21:01
灰色さび猫です。 スバル VN5レヴォーグ STI Sports EXに乗ってます。 よろしくお願いします。 車歴 1993-1994 トヨタ AE...

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