このブログの内容と全く関係無いんですけど、最近トマトジュースが飲めるようになってきたディグセグです、皆様こんばんは。
さて。
先週の何曜日だったか忘れましたが…
←この書類が届いていました。そう、毎年立夏を迎えるこの時季になるとやって来る厄介者「納税通知書」です。
(例年よりも到着は若干遅かった気がします。)
今年も軽自動車税10,800円也を納める時期になりました。。。
(昨年は4月にプリンchan納車となったため、納税通知書は送られて来ず。)
何故(軽)自動車を所有しているというだけで、毎年排気量に応じた税金が課せられたり、登録あるいは車検の度に重量に応じた税金が課せられるのでしょうか。
まぁ「法律で定められているから」と言われてしまえばそれまでですけどね。
という訳で、今年も滞りなく10,800円納める所存です。
…けど、やっぱりどこか何となく腑に落ちないんですよねぇ。。。
特に最も納得出来ないのが、HEVの優遇です。
同程度の排気量のガソリンエンジン車より重量が嵩むにも関わらず重量税は減免される、
製造・破棄の際の環境負荷を考慮に入れない(と思われる)ままに燃費性能だけで「エコ」とされる etc.
もし国が本気で税金を沢山徴収したいならば、「
ハイブリッド係数」でも設定して、税額をアップさせればいいんですよ。HEVなんてそれこそウジャウジャ走っているんだから、アッと言う間に国も潤うことでしょう。
それに、HEVは電気の力でエンジン単体「+アルファ」の出力を持っているんだから、「係数」を課す道理もあると言えるのではないでしょうか。
(算出したコトないから断言は出来ませんが…HEVから税金を適切に徴収すれば、長く使われているクルマへの税金重課もせずに済み、燃料の暫定税率も撤廃出来るのではないでしょうか。)
ホントにHEVの税制やら、13年/11年超の重課やら、燃料への二重課税やら…
これらの 悪税制 を改めさせるにはどこの政党/どの政治家候補者に投票すればいいのか、ご存知の方は是非是非ディグセグにご教示ください。
以上、本文の6割くらいは一昨年のブログのコピペでお送りしました。
Posted at 2022/05/16 21:47:28 | |
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