ディグセグ@JG3のブログ一覧

この記事は、マリアさん１７歳♪について書いています。

約15年の時を経て、完全版第5巻の10ページに載っているのを発見しました！

（初出は2007年3月か4月のようなので、そこから数えると16年以上過ぎていますがｗ）

マリアさん、イイですねぇ♪

眼鏡を掛け始めたのは高校1年生の冬（記憶が間違いでなければ1月下旬からだった筈）…自分では眼鏡を掛けている顔のほうが気に入っていて、コンパクトを入れるなどして裸眼の姿を晒す気には更々なれないディグセグです、皆様こんばんは。

そ～言えば、眼鏡姿を披露したらすぐ、クラスメイトのM君に「○○君（＝ディグセグ）、眼鏡掛けると頭良さそうに見えるね」なんて言われたっけｗ

このブログのネタって…

そうそう、『トニカクカワイイ』の単行本第25巻を購入した、で御座います。勤務シフトの事情により発売日当日ではなくその翌日（即ち今日、9/16）に購入しました。
前回（第24巻）・前々回（第23巻）・前々々回（第22巻）・前々々々回（第21巻）に引き続き、TSUTAYAの実店舗でゲットしました。もちろん、貯まっていたTポイントを利用し、現金は一切支払っていません。

それでは、コミックのあらすじをば（小学館HPより）。
☆★☆★☆★☆
世界中で愛されて５００万部突破！

時子が遺した5Ｄデータを読み取ったナサ。
そこに記されていたのは
司に宿る力と、1400年の歴史。
時を超え、繋がっていく人の想いの行方は…？
愛すべき日常の中で大きな謎に迫る第25巻。
☆★☆★☆★☆
…何か、あらすじがいつもより短くね？


文系人間のディグセグ、どういうワケか物理学に（本当に少々、極々僅かながら）興味を抱き（相対性理論とかv=fλとかはイミフですけど^^;）、宇宙の成り立ちや素粒子なんかが気になり…まぁ、だからこそこの『トニカクカワイイ』を手に取る気にもなれたのだと思っていますが―何がキッカケで読むコミックスの幅が広がるか、分からないモノですねぇ。

時々「口はニュートリノよりも軽い」とか言いたくなってしまいますｗ

以前にもブログに書いたような記憶もありますが、もし高校3年生の時「物理」ではなく「生物」を選択していたら…


以上、東京タワーには上ったことがあるものの、スカイツリーはまだ外から見たことしかないディグセグがお送りいたしました。


余談
百鬼さんは未だにガラケーを使っているのでしょうか？

それともディグセグが知らないスマホの新しい新型のニューモデルですか？？



更にもう1つ、マジで余談
“RFタグ”なるモノが挟まっていました。

今迄『トニカワ』25冊購入して来ましたけど、こんなのが挟まっていたのは初めてです。
小学館が挟んだのか、TSUTAYAが挟んだのか…ま、どっちでもいいんですけどね。

大学生の時、（第1外国語は当然英語として、）第2外国語は フランス語 を選択したディグセグです、皆様こんばんは。
てなワケで、当然ドイツ語なんかは読み書き出来るハズもなく…
ドイツ語でディグセグにも読めるのはフォルクスワーゲンとシーメンスくらい。

まぁ今となってはフランス語も無理であり英語もかなり怪しくなってしまいましたけどね(苦笑)

このブログのネタって…

そうそう、『ハヤテのごとく！完全版』の第5巻＆第6巻を購入した、で御座います。
ぃぇ、昨日今日購入したのではなく、もちろん、先月の発売日にゲットしていましたヨ。ただ、PCのご機嫌とか諸々の事情でネタにするのが第7巻発売直前になってしまっただけのことです。

第3巻＆第4巻購入をネタにした際「ハヤテkunまでもが可愛く見えて来て…」なんて書いていたら、第5巻で 綾崎ハーマイオニー なるキャラが登場するとは！

流石畑先生、ディグセグの期待の一歩先を行ってくれますｗ
ぃゃ、だからと言って虎鉄kunのような行動には走りませんョッ！

さて、400ページ以上の厚さを誇る『ハヤテのごとく！完全版』が6冊（間も無く第7巻も刊行され、ゆくゆくは全27巻）、『トニカクカワイイ』の第25巻も発売間近、ほかにも揃えたいコミックスが出て来て…

収納スペース問題、そろそろ本腰を入れて取り組まないと。。。


以上、30年近く振りに自分でクッキーか何かを焼いてみたくなってきたディグセグがお送りいたしました。