早いものでもう・・・、
K'zロードのイベントから1ヶ月経っちゃった。
(´д`|||)
まぁ いっかぁ♪
\(^_^)/
という訳でw
今となってはかなり希少なハコスカですが、
こちらの色は当時からレアカラーだったのでは?と推測します。
さらにこの色でRのエンブレムが付いていると、『おぉ~♪』ってなりますね。絶対w
こちらもレアカラー?
(・_・?)
やっぱりS30は大人気♪
覗き込む方も多くいらっしゃいました。
ナンバーからも推察できるように、
第1世代のRと同じS20エンジンを積む、432です。
4バルブ、
3キャブレター、
2カムシャフト。
Zや日産のファンなら432の名前の由来は御存知とは思いますが、もしかしたら御存知無い方もいらっしゃるのかな?なんて事も思います。
特徴的なライト周りのデザインから、
流れるようなデザインのサイドビューを持つこの車が50年前のものだとはにわかには信じ難いものですが、日本だけでなく海外でも愛され続けている理由を裏付けています。
こちらも日産の人気車種 の一翼を担うスカイラインです。
インタークーラー無しのモデルですが、史上最強のスカイラインのコピーを裏付けるツインカム+ターボは まさに5ナンバー最強でしたね。
ほんの一瞬BBSかと思いましたが、
VRのロゴが懐かしいヴォルクレーシング♪
個人的にはBBSよりも、鉄仮面にはこちらのアルミの方が好きです。
o(^o^)o
GTならぬRSバッジはR30ならでは♪
ボディーサイドのロゴや、
テールに輝くエンブレムが高性能の証しです。
o(^-^o)(o^-^)o
今見てもカッコいいですよね♪
RSは鉄仮面ばかりではありません。
西部警察でも活躍した赤/黒のRSです。
GTのグリルもすきですが、3本ルーバーのグリルになるだけでも高性能の予感が伝わります。
フェンダースポイラーはちょっとヤンチャなイメージですが、このR30に関しては別物ですw
当時のエンブレムやオーナメントには、それぞれ車種や型式に合わせた凝ったデザインを与えられていました。
このリアビューを追いかける事ができる国産車が他のメーカーにあったのか?
否、無いであろう!!
(ちょっとギレン総帥を入れてみましたw )
R30ファンなら御存知のADthreeのバイザー等の保存状態が良いのには驚かされます。
ロゴがしっかり残っている辺りは、立派なガレージに大切に保管されているのでは?と推し量ったりします。
フォグランプはやっぱり マーシャルが定番ですね。
(*^o^)/\(^-^*)
19歳の頃に欲しかったR31後期の4ドアハードトップ。
もちろん、インタークーラーターボのモデルです。
2ドアスポーツクーペではなくて、どうしても4ドアハードトップが欲しかったんですよねぇ。
(*´ω`*)
歴代スカイラインの中で、1番好きなのはケンメリですが、2番目に好きなのはR31です♪
テールやサイドに輝く それぞれのエンブレムが高性能を物語っています。
GTバッジも綺麗に残っていますが、
モールの文字も鮮明に残っていました。
ブルーバードSSS Rがもう1台参加されていました。
ラリーの日産を語る上で、やっぱりブルーバードは外せませんね♪
このセダンならではのリアビューを見ただけだと、
Rだなんて誰も気がつきませんw
ブルーバードSSS Rがあったからこそ、4WD+ターボという図式が成り立ったと言っても過言ではありません。
(日産びいきの個人的なコメントですので・・・笑)
会場の特別展示枠には、
チェリーX1-R、
240Zのラリー仕様、
ちょっと珍しい4ドアのワークス仕様のハコスカ♪
やっぱり日産車は時代を越えても その輝きが失なわれる事が無いですよね♪
【日産ファンってさぁ、すぐに『あの頃の日産は良かった。』って言うよねぇ。】
なんて事を言われてしまいますが、
『あの頃の日産も良かったけれど、今の日産はもっと良いんだぜ♪』と言える車をこれからも出して欲しいと切に願います。
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2019/06/29 16:38:41