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2018年07月29日 イイね!

ちょっとだけ

仕事が激務過ぎて疲弊して同僚から心配されるほどになってしまい、ようやく得た半日間の休みでちょっとだけフィットに乗るも空燃比が異常をきたしてまともに走らず(´;ω;`)


得意の長文を書く気力もないので、今思ってることだけ。


YouTubeのチャンネル登録が51になりました。


何故か今年に入って激増しています。


同じコンパクトカーでもスイスポとかであればサーキット人口からして参考の為とかで車載の需要も多いかも?ですが、特にAPでは絶滅種レベルのフィットの車載なのでどういう経緯で興味をひかれたのかは分かりませんが、とても嬉しく思っています。ありがとうございます!


でもユーチューバーを目指しているとかは一切ありません(^^;


お手本にはなれなくても、僕のような下手くそでも頑張ればサーキット走れるってメッセージを発信したくてUPし続けています。


良い評価やコメント、悪い評価や厳しいコメント、全部目を通させていただいてます。


個人的な考えですが、見た人が感じたそのままが評価に反映されると思ってますので、悪い評価や厳しいコメントがあって当たり前だし、むしろ嬉しく思います。


褒められるだけでは気づけないことや見えないことが多いからです。


出られるか不透明ですが、次回の走行は9月のインパクトです。


VTECクラスで絶望的な戦いでも、なにか1つ残るものがある車載が撮れたらいいなと思ってます。


やっぱり長文ですねw










Posted at 2018/07/29 11:14:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | クルマ
2018年07月07日 イイね!

自作・ウインカー&ハイビーム作動確認インジケーター

以前のブログにて作業途中の経緯だけUPしたんですが、今日ようやく完成後の撮影が出来ましたw




↑のような感じでDSDFを設置している関係で純正メーターは見えないのでウインカーやハイビームをつけっ放しで気付かないことがたまにありました。

サーキットで全開走行をしているときにウインカーでの意思表示というのは抜く時&抜かれるときにはとても重要なので、コレはまずいと思い自作に踏み切りました。




↑は純正メーターに差し込まれているカプラーで、この中にヘッドライトやウインカー関係の配線があります。

ココにアクセスするためにはメーター周りを全バラシする必要があります。




DSDF外して~



フードやメーターリング外して~



純正メーター外してようやく到着w


純正メーターの配線は切りたくなかったので今回電気工具を追加。



↑は2~3千円くらいの「 オートマルチストリッパー 」って工具です。

安いヤツなら千円台であります。

コレを用いれば配線を切らずに被覆だけ剥くことが可能です♪
( しかも工具を握る力はほんの僅かです )



↑のように綺麗に剥けます☆



↑のように「 スプライス端子 」を使用しました。

スプライスでの接続はハンダ付けの次に信頼性の高い方法で、ハンダが届きにくい( 場所が狭いなど施工が困難 )な場合に便利です。


ウインカーは配線から直接LEDへ繋げればOKです。

緑色のLEDは視認性に優れ、なにも調整しなくても同じ光量で昼夜問わず良く見えます。


( 右ウインカー )


( 左ウインカー )


ヘッドライトのロービームはつけたままでもそこまで迷惑にはなりません( あるとするならアタック中だと誤解を与える )が、ハイビームはつけっ放しだと他車の迷惑になるので必要と感じDIYに挑戦したのですが、これは電気知識が全くないド素人には難易度がかなり高かったです(´;ω;`)

作った僕自身もあまりよくわからず完成したのもあり説明が難しいのですが、ハイビームの配線はロービームと違い「 作動させると通電が切れる仕組み 」になっていて直接LEDに繋いでもハイビーム使用時にLEDが光りません。

ヘッドライト使用時に通常はロー&ハイ両方の配線から通電されていますが、ハイ用の配線の通電が切れるとHID側がハイビームに切り替わる仕組みみたいです。

秘密基地から知恵を拝借して「 5極リレー 」なるものが必要と判明。
( 5極リレーというものがあること自体知りませんでした )

逆転の発想で”ロービームの配線はローでもハイでも作動中は通電している”ことを利用し、5極リレーを用いてハイビーム作動でハイ側の配線の通電が切れたときだけ、リレーがロービーム側の通電をLEDに行うように仕向けました。

なので、ハイビームを作動させた時にLEDを光らせているのは実はロービームの通電となります。
( 要はヘッドライトを使用してハイの時だけLEDが光れば仕組みは何でも良い )

撮影忘れましたがエーモンの”コンパクト5極リレー”を使用。



( ハイビーム )


LEDの性質上、青色はかなり眩しく無加工で繋げると直視できないレベルだったので、昼間のサーキットでもちゃんと見えて、夜間でも直視可能なレベルに調整するため抵抗をかましました。
( 画像は光量調整後の完成版です )

画像では眩しいですが実際は夜間でも直視可能なレベルですw


これであとはガソリンメーターだけ注意すれば問題なくなりました(^^)

最近は常に満タンでサーキット走行しているのでガス欠とは無縁ですw


以上、久しぶりのDIYレポートでした♪










Posted at 2018/07/07 23:20:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2018年07月07日 イイね!

生きてます~w

お久しぶりですw


仕事の忙殺に加え急性胃腸炎でぶっ倒れはしましたが辛うじて生存してます(^^;


急性胃腸炎は4~5年前に1度発症したことがあり、その時は1週間入院して地獄の苦しみを味わったことがあるので、今回は症状を感じてすぐに病院で対処したのが功を奏し3日間くらいのダウンで済みました(;´・ω・)


さてさて、先日のインパクトで魂が抜けた状態が続いておりましたが、久しぶりにDefiのFacebookを覗いてみるとDSDFがさらに改良されそうな画像を発見。


まずは以前僕が撮影してUPした画像を再度紹介。






↑は、以前のブログにて
「 MIDエリアのラップタイムはストップウオッチみたいにリアルタイム表示になっていて計測ラインを通過した直後に数秒ラップタイムが固定表示されてまたすぐリアルタイム表示に戻されるので何秒で走ったか把握しにくい 」
と書いた時の画像です。

P-LAPみたいにラップタイムを固定表示させるには”LAST1TIME”という機能を別途表示させないといけないのでストリートモードやサーキットモードでは他の表示を1つ潰さないといけません。

仮に「 LAPTIME( リアルタイム表示 ) 」と「 LAST1TIME( 前の1周タイムを固定表示 ) 」と2つ表示させたとしても、似た表記がディスプレイ上に2つあるとごちゃごちゃするな…と感じる人も中にはいらっしゃるかと思います。

要は”MIDエリアに他の表示が可能になればこんな悩みはなくなる”ってことです。

例えば僕みたいにスマホでデジスパイスのラップタイムを表示させている人だとMIDエリアにラップタイム表示は必要ないケースもあり、そうなれば別のセンサー表示に使いたいという考えも十分にあり得ます。

その当時にDefiさんに問い合わせたんですが
「 MIDエリアには今の表示( 上記仕様のLAPTAIME表示 )以外の機能を持たせる予定は今後もありません 」
との回答でした。



そういう経緯で諦めていたんですが…





おおっ??

MIDエリアに燃圧の表示がされている!

ということはもしかすると他の表示もOKなのでは?

そんな感じでテンションがUPしてますw


あとはDSDF本体でデータフォルダを開いたときに、現在は走行したことのあるサーキットでのベストタイムしか表示されない( USBを外して自宅のPCに繋いでデータ解析ソフトを使用しないと詳細が見れない )ので、走行した当日のタイム一覧くらいは表示できるようにしてほしいと思う今日この頃。

またDefiさんにメールしてみようw











Posted at 2018/07/07 10:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | データ解析 | クルマ

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「@GAVINちゃんさん、タイヤが違うのでコーナーのボトムは比較にならないんですが、コーナー中の グラフが凸凹になってる部分を車載で見て、原因と対策を考えてみると楽しいかも知れません(^^)」
何シテル?   11/14 19:21
山口県の美祢サーキットから始まり 大分県のオートポリスにおいて サーキット走行を専門とする Fitの集団でしたが 2023年をもって全員降りましたので ...
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