• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FRCinsideのブログ一覧

2018年10月14日 イイね!

千畳敷のホンダ車オフ会にお邪魔してきました♪

FRC絡みではない&サーキット走行をしない、通常のオフ会へ参加するのは5~6年以上振り(^^;


山口県の長門市にある千畳敷で開催されたホンダ車のオフ会に今日参加してきました(^^)


オフ会なので本来なら画像メインのブログになるんですが、おしゃべりしまくって自分で撮影した物が1枚もないんですm(__)m


40台くらいの参加と聞いていましたが、実質はそれ以上いたと思います☆


FD2シビックがダントツの多さで記憶しているだけでもFKシビック・EKシビック・EGシビック・S2000・S660・トゥディ・CR-Z・フィットなどなど、多様なラインナップでした。


青色号はサーキットオンリーなので、オフ会参加の動機としては、サーキットに興味を持ってもらうキッカケになればという気持ちから。


ビックリしたのはフィットはほぼ全台スポーツ系に振った車両ばかりだったこと!


内装を一部剥がしていたり、後部座席がなかったりと、僕と似た匂いがするので行って良かったです♪


到着して挨拶してから車両の天井にヘルメットとハンスを置いてリアハッチを開け放った状態で放置w


思っていたよりも遥かに多い方々に青色号を見ていただいたり質問を受けたりしたので目的は達成できたように思います(^^)


主催者の方々、参加者の方々、ありがとうございました&お疲れ様でした!!



~ 追記 ~


真面目な文章書いてますが、本日の一番の成果を発表したいと思います!!


※ 題名:グランツーリスモsportの表紙の正誤 ※



(正)グランツーリスモsport表紙



(誤)りあるグランツーリスモすぽーと表紙


オフ会の駐車場でヘルメット被る変態2名www
( なのにスーツやグローブしてないのがミソw )


バイザーの開き具合は似てますが、両手の開き具合・首の傾き具合が違う!!(爆)


いやー、自由っていいですね(違)










Posted at 2018/10/14 19:51:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | クルマ
2018年10月13日 イイね!

NONオーバーホールなパーツ達




L15A搭載のGDフィットとしては結構過激(?)なチューニングを施している青色号。

サーキットって環境を体験された方なら、車両にどれほどの負荷が掛かるかを加味すると、どの部品も交換もしくはオーバーホールを重ねているように思われるでしょうが、意外とそうでもなかったりします。








エンジン。

間違いなく一番ストレスの掛かる部類に入るし、誰でも想像する代物。

今現在搭載しているのは2012年に新規で組んだもの。

ちなみにそれ以前まで搭載していた初代のチューンドエンジンはパワー感がなくなってきたと感じて降ろしましたが、別にブローしたわけでもなく、街乗り含めて「 約10万キロ走破 」した超高耐久エンジンでした。

2012年仕様の新規エンジンではハイカム入れて腰下もフルバランス取ってますが、コンロッドやバルブスプリングなどは純正ですし、圧縮比も11.4なのでまだ高圧縮化も可能であり、L15Aフルチューンの中でも比較的にはライトな部類です。
( ただし、圧縮が高ければ高いほど良いとか、高回転化したから強化スプリングじゃなきゃダメなんてことはありません )

今はサーキットに出撃するかメンテ以外では乗らないのですが、APに1回行くだけで移動や走行含め約500kmは走るので、走行距離はどうしてもかさみます。

それに純正が6500rpmでレブるのに対し、青色号は7800rpmと1300回転も引き上げてます。
( レースのスタートで1速の時だけ7800まで回します。2速は常用7200、以降は6800シフト )

去年エンジンブロー疑惑( 原因はフルコンハーネス接触不良 )で、コンプレッション測定だけしましたが特に問題なく、実は6年間エンジン全く開けていません。

パワーにおいては積んだ2012年の冬場の数値に対して、2016年の夏場にECUリセッティングした際の数値のほうが上回るという快調ぶり。

APで得意な3セクを支えてくれるのも、このエンジンありきです。

確かにエンジンは高額ですが、これだけ長持ちであればコスパは非常に高い!










これはオーバーホールというより交換する部類のパーツですが、エンジンと同じタイミングで交換したのがエクセディのメタルクラッチ。

こちらも6年間無交換ですがいまだに滑る気配なし。シフトミスやクラッチワークミスが多いのでかなり負荷が掛かっているハズですが、現役バリバリです。

APへの移動では往復400km近くをクラッチ操作しながら行くので、サーキットオンリーとは言え積載車などで積んでいく車両より、ミッション系統も使用頻度が高く、良く耐えてくれてます。








そして、さらにオバケ耐久パーツなのがプロミューの「 キャリパー 」です。

なんと装着して10年以上ピストンなど全くメンテしてません。

完全ポン付けそのまま放置。

このキャリパーがGDフィット対応になった経緯など、実は秘話があるのですが、僕自身のことではないのでここでは書けません。

が、一度他社のキャリパー破損でAPの2ヘヤでほぼ無減速でコースアウトして恐ろしい体験( サイドステップが宙を舞い、ホイールはグシャグシャ、グラベルに助けられガードレール1m手前で激突せずに止まった )をした後のチョイスとして、とても信頼できる過程をたどったと知っているパーツなので迷わず買ったのを今でもハッキリ覚えてます。






こんな感じで、おそらくチューニングしてオーバーホールや交換するのに巨額が必要な部類の代物はほとんどNONオーバーホールなんです。

一般の車両がサーキットを走るうえで必要な油脂・タイヤ・ブレーキパッド等の消耗品など、皆さんが普通に交換している物とほぼ同等の費用しか必要としないので、浮いたお金は練習走行に注げます。

装着パーツが多いだけにチェック箇所は格段に多いですが(^^;

後は最近Sタイヤということもありハブ関係はガタが出やすいので、そこだけ交換サイクルがタイトなくらいかな?

独り身でクルマ以外にお金を使わないのでなんとかやっていけてますが、経済力が乏しい上にドライビングが下手な僕にとっては本当に有難いです(^^)










Posted at 2018/10/13 09:34:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2018年10月09日 イイね!

GoProカラーとフラットカラーの違い

前回のブログのコメントで丁度良い質問があったので比較画像をば(^^)


GoProスタジオという専用ソフトで一旦動画データを取り込むのには理由があり、GoProは動画データサイズがある一定以上になると本人の意思を一切無視して勝手に分割するというシステムになっていて、例えばWindowsのムービーメーカーなどで分割されたファイルを繋げるとコマ切れになってしまうんですが、GoProスタジオで繋げると途切れ目なく繋がるようになっているからです。


恐らく僕がソフトを使いこなせていないのが原因と思われますが、単純に動画データをGoProスタジオに取り込んで、動画をつなげてから、動画出力する前の段階で何故か色合いが変わる( 濃くなる )んです。


ちなみに再生中の動画をスマホのカメラで撮影した画像なので実物はもっと綺麗ですので(^^;



( GoProカラー )




( フラットカラー )


同じHERO7で、同じフルHD録画です。


フロントガラスもそうですが、ダッシュボードに貼り付けてあるステッカー類に注目すると色味がどれだけ違うか分かりやすいかと。


HERO7は5と違いISO感度の最低値と最高値が個別に設定できるので、その辺がまだうまく設定できていないせいか若干車外が白飛びしています(;´・ω・)


もう何回かトライして最適な設定を見つけたいと思います(^^)










Posted at 2018/10/09 22:37:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車載 | クルマ
2018年10月08日 イイね!

HERO7の車載実験!




早速試してきました!





取付位置は今までと変わらずBピラーのロールバーに固定しているので” 暗い車内から明るい車外までを収める特殊な撮影環境 ”です。


上記の状態で、車載カメラとして使えるかどうか?としてのポイントとして…


1.周辺機器はHERO5と共通となっていると事前情報はあったものの、本当に共通か?

2.充電しながら録画可能か?

3.手ぶれ補正の影響を受けても今までと同じく録画可能か?
( グニャグニャで酔うような映像にならないか? )


と、いった部分に重きを置いて検証。


1に関しては問題なし。
ハウジングケース・外部マイク入力用アダプターなど普通に使用できました。

2に関しても問題なし。
これで予備バッテリーは必要ありません。

3に関しては” 概ね問題なし ”でした。
HERO5に比べると旋回時( コーナリング )している最中の画角が、横方向にズレる量が大きいと感じました。ちなみにHERO5でもズレます。僕の最近の車載をご覧いただければ分かります。
ただし、一番心配していた光学式みたいな動画全体がグニャグニャ揺れて酔うような映像ではなかったので問題ないです。
あとはサーキットでの強烈な横Gの場合にどの程度画角がズレるか?だけですね!







ちょいと合成してみました。

ん?サブ画面が左右逆ですね。







僕が使用している「 GPSnero 」で” ミラー機能 ”を使用すると…





簡単に左右反転で合成されます(^^)


また時間あるときに4K60fpsで撮影して合成してみます♪










Posted at 2018/10/08 18:02:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車載 | クルマ
2018年10月07日 イイね!

そう言えば…

9月のインパクトで新調した…





現行型のハンスです(^^)


一番安いやつなんですが、結構軽量化されているモデル。


今年は買うつもりはなかったんですが、みん友さんがハンスが欲しいとのことで僕のハンスを売って、それを元手に新しいハンスを買うので、お互いに手出しが少なく済むのが決め手となりました。


人それぞれ見解が違うのですが、バリバリのサーキット野郎は別としてたまーに軽く走行を楽しむスタイルの方で初めてハンスを買うなら、しっかりとしたメーカー品の廉価モデルで十分だと思います。


僕は僕で、何故か首の可動範囲が広がったので、今回のような混戦レースでは周囲が見やすくなって助かりました(^^;


欲を言えばきりがないですが、家で使うヘッドホンとかが重いと頭が痛くなったり首が疲れるのと似たようなもので、ハンスもいつかは軽くしたかったんですよね。


軽量ヘルメットは価格の跳ね上がり方が尋常じゃないので却下w


今日は休日出勤12時間労働だったのでGoProHERO7の検証は出来ずm(__)m


明日詳しく検証していこうと思います(^^)










Posted at 2018/10/07 23:09:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ

プロフィール

「@GAVINちゃんさん、タイヤが違うのでコーナーのボトムは比較にならないんですが、コーナー中の グラフが凸凹になってる部分を車載で見て、原因と対策を考えてみると楽しいかも知れません(^^)」
何シテル?   11/14 19:21
山口県の美祢サーキットから始まり 大分県のオートポリスにおいて サーキット走行を専門とする Fitの集団でしたが 2023年をもって全員降りましたので ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/10 >>

 12345 6
7 8 9101112 13
14151617181920
21222324252627
28293031   

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ スズキ スイフトスポーツ
コンセプトは サーキットに着いたらすぐ走れてすぐ帰れる ホイール・マフラー・ボンネット( ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
K20エンジンに載せ替え予定でしたが諸事情により断念し2023年に降りました。
ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
サーキット活動のサポート車として使用していました。
ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
サーキット活動サポート車1号でした。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation