すみません、昨日は明らかに説明足らずなブログを上げました。
一応、削除も修正もせず、追記をして、本ブログで改めて整理したいと思っています。
私のMPVは、昨日のブログの補足にありますように、セルを回してエンジンをかけると、”ピー”という音が鳴り、10秒弱の間、クルコンと姿勢制御装置の警告等がつきっぱなしになります(正常のときは、全ての警告等はすぐに消えます)
確実ではないですが、マイナス端子を外したときにも、このような音が鳴り、上記の警告等が点きっぱなしになったような気がしています(ただしその時は、エンジンを一度切らないと、警告等は消えない)
そんなことで、バッテリーを疑いましたが、パワーウィンドウのオートも効きますし、警告等も時間が経てば勝手に消えます。また、ディーラーさんでチェックしてもらった際にも、電圧に問題はなかったそうです。
また、ECUにもエラーのデータは残っていなかったそうです。
私は、BR-ROMのターボ用激辛仕様を入れていますが、その影響も考えましたが、BR-ROMは、根本的に書き換えるようなものではないらしいという話も耳にしたので、違うかな?とも思いました。
しかしながら、きちんとディーラーさんで見てもらうにしても、ECUが書き換えられていることについては、良い訳がなく、そのせいで余計なお手間も取らせてしまっている部分があり、恐縮しています。
そこで、BR-ROMからノーマルに戻す事を考えました。理由としては、
・ROMチューンによって、エラーチェックの妨げが生じている
・私はアクセルをあまり踏まず、低回転で走るが、
BR-ROMの特性には合っていないのではと考えた。
排気管内の煤の量が、最近増えた事もあり、余計にそう考えてしまう。
・元から、低速トルクを太らせる対策をとっていたため、書き換え後も
極端な差は感じておらず、戻してもおそらく大きな不満はない??
ならば、信頼性と確実なメーカー保障を取るべきか?
ということが上げられます。
BR-ROMは、以前のブログにも上げましたが、良いものだと思います。
後は、自分にあっているかどうかということで、現時点では良くわからなくなってきている、というのが正直なところです。
また、”ピー”という警告音は、主に数日乗らなかったときに発生します(先日は朝乗ったのに、夕方にもなりましたが)
それらをいろいろ考えると、セルを回した瞬間に一瞬だけ電源が切れ、警告音がなっている?などと、勝手に推測してみたのです。もちろん真実はわかりませんが
最近の燃費の悪化(6km/L程度がバンバン出る)は、昨年から見てもだいぶ悪いです。私が勝手に推測したのは、警告音がなった後は、必ずフィーリングがガサツになります。これはバッテリのマイナス端子を外して、ECUがリセットされたときに似ていて、そうだとすると、今までの学習分を忘れて、燃料が濃い目に噴射されていて、結果として燃費が悪化している、という可能性はあるのでは?という風に思ったりしました。
そんなこんなで、いろいろ悩みながら、昨日よくわからないブログを上げました。
本当に申し訳ありませんm(__)m
そしてここまでダラダラと書いたブログを、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。
本件は、とりあえずもECUを戻すかどうかを含め、ディーラーさんと今井さんにご相談させていただき、解決策を見出したいと思っています。
何とか気持ちよく乗りたいですので、頑張ります!!
Posted at 2009/01/28 01:27:51 | |
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