npo-rjc.com パソコン修理屋の塾生である引きこもりの若者たちにメッセージを…

障害者手帳を持つ発達障害の僕…

npo-rjc.com パソコン修理屋の塾生である引きこもりの若者たち…

純粋心を持っているせいか、大人しくて生気が感じられないので

カツを入れている意味でも「live(生きる)」ことの本当の意味を

考えて欲しいとノッシー流の授業を行いました…(^^)

つまり「イジメられたままでいるのではなく

殴られたら殴られたままにせず、相手をバットで殴ってやれ」という気持ちで

「evil (悪意で行動)して、devil (悪魔)になれ」

そうです、「live (生きる) のスペルを逆にすると evil (悪事) になる」ように

「生きる (live) ことは 悪事 (evil)することであり、

生きてきた (lived) ことは、悪魔 (devil) になったからきた」からだと…

言い換えれば、相手が「イジメ」や「嫌がらせ」などという悪意行動することは

やっている相手がコチラからの悪意行動を待っているから戦ってあげないと失礼…

相手が自分たちの気持ちを理解してもらうためには

「イジメ」や「嫌がらせ」など悪意行動の相手に対して、徹底的に

それ以上の悪意行動の相手を行ってあげるのが礼儀である…と

テレビドラマの「半沢直樹」のように振る舞うことが

いかに「引きこもりから脱するためには必要なのか」を教えました…f(^^;)

さずがに、最初はポカンと聞いていた引きこもりの若者たちも

だんだんと目が鋭くなって「生気」を感じように…

その後に「受けた恩は忘れるな」と言って、今日の授業は終了しました(^^)

さて、大人しくアグレッシブに動いている僕が、

障害を持つ教え子たちや支援している引きこもりの若者たちに対して

喜怒哀楽を表現するように強く教えるのか？

それは「won't be long」じゃないけれど、苦しみや悲しみは長くは続かない…

きっとガムシャラに生きていれば「笑顔」になれる…と

心から思って欲しいから…ということで工房を片付け、コレから夕食を食べます…(^^)

https://youtu.be/XWyBvLVl75k