ノッシーのブログ一覧

手帳を持つ発達障害の僕であるノッシー…

オートメカニック編集部の丁稚小僧として頑張っていた時代から始まって約23年が経過しようとしております…

本当に自己破産や会社倒産させて自殺者を出し家族離散を作ったカーオブザイヤー組織の親分たちのイジメで、カーオフザイヤー組織の理事として頑張っていたことにより障害者手帳を持つ人間になって、３年が流れようとしております…

まぁ一度、障害者になった復活なんて…ということからクルマがイジれなくなり、今やパソコン修理屋になっております…

昨日は、npo-rjc.com パソコン修理屋の工房に石川先生がやってくれまして、npo-rjc.com パソコン修理屋の副代表になって助けて頂ける事になりました…(^^)

ちなみに石川先生は小学生の頃、養護学校（今の支援学校）に通っておりましたが一念発起して私立の中学受験にチャレンジして合格し

中学や高校は進学校へ

でも進学校内の落ちこぼれ、ぜんそく持ち、肥満、いじめらっ子で登校拒否

おまけに中学３年時にはお母様を亡くされるなど、不遇な人生を歩まれ、そして国立の千葉大学 理工学部へ進学…

それから塾の先生を23年ほどをしていたところ…

『パソコン修理の塾で障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たちの人財育成をして、
社会で活躍できて希望あふれる牽引者にしよう』という活動している現実の姿を石川先生のリアルな目で見て頂き、感銘して頂いて

『是非とも一緒にやりましょう』と声をかけて頂き、副代表になって頂きました(^^)
中卒ニートの引きこもりだったウチの専務と一緒に、障害者手帳を持つ発達障害の僕をサポートしてくれることに

本当に感謝感激です…(^^)

最初は皆さん、無名な状態からスタート…

僕なんかは、本気で街を元気にしたいと思って、埼玉県吉川市の選挙にできましたけれど
『障害者は余計な事をするな』と罵声を浴び、選挙中には選挙カーが出られないように選挙カーの前にクルマを並べられ…

そんな状況でも、誰も助けてもらえるところか、僕が仕事そっちのけで応援し選挙活動を手伝って人も、まるでゴミを捨てるように払いのけられましたことも数多く経験しましたが

それでも一つ一つ積み上げるように進む度に、やっぱりリアルな目で、僕の現実の姿を見てくれて、実現していく様を理解してくれる人がいると
強く感じましたよ(^^)

これからもコツコツと積み上げていきたいと思いますよ…(^^)

障害者手帳を持つ発達障害の僕…

昨日はウチの専務と一緒に、吉川駅ナカのコンビニでレジ打ちを…

まぁ零細企業なので吉川駅ナカでレジ打ちを…なんちゃって…(^_^)a

昨夜、吉川駅ナカのコンビニに、いらっしゃったお客様の方々には

リアルな目で、少しずつウチの専務が変わる現実の姿を見て頂き

一つ一つ積み上げるように実現していくのを感じて頂いたかと思います…(^^)

ですから、いらっしゃったお客様から

「い～や、ただのバイトさんたちと思っていたけど

お店から一歩出ると、スゴイ人たちなんですね…

前から気になっておりましたが、ほかのスタッフさんと比べると

動きが全く違うし、立ち寄って安堵感を感じますね…」とお褒めの言葉をば…

少しずつですが、ウチの専務が「中卒ニート引きこもり」だったのが

それこそ不動産屋の看板持ちからリハビリをし

吉川駅ナカのコンビニでレジ打ちへ…

それでも当初は人の目が怖くて、接客もぶっきらぼう…

対する僕は「障害者手帳を持っていても働けるんだ、

それが、こうしてバイトであっても

会社の社長としても、

教育系の財団法人の理事としても、

学校法人の理事としても、

教育系の出版社の取締役であっても…

どんなポジションであっても、変革と明るい未来を作れるんだ」

ということを証明するための原点から始めた

吉川駅ナカのコンビニのレジ打ちでウチの専務と出会い

僕が「障害者は余計な事をするな」と埼玉県吉川市の同じ住んでいる町内会の人たちが言われ

選挙カーの前にクルマを並べられて、仕方ないから徒歩で町中を歩き回り…

心身ともに疲れ切ったところに、僕の発達障害によるミスを補うように助けてくれた、ウチの専務…

お礼にと思い、僕の持っているコンビニ経営者としての10年の専門的なノウハウと

叩き上げのスキルをウチの専務に話しながら

一緒に頑張って早いもので3年の歳月が…(^_^)a

そんな僕とウチの専務とでバイト先で支社長から2人だけにくれた表彰状

さらには npo-rjc.com パソコン修理屋をはじめ、いつも確実に何らかの結果を残してきました…(^^)

パソコン修理屋の塾のとある障害者手帳を持ち引きこもりをしていた、ある生徒さんは

「今まで自分を理解してくれて、仲間として受け入れてくれるところがなかった…

でもノッシー代表先生や下瀬川 専務さんは、

惜しみなく自分の苦労して身に付けたノウハウや技術を教えてくれるし、自分を必要としてくれる…

そして言うのが…『仲間じゃないか』

だから一緒に盛り上げたいし、頑張る勇気も出てきた」と言ってもらって

「よし、どこまでヤラせてもらえるかわからないけれど、

僕と専務と一緒に頑張っている現実の姿を

吉川駅ナカのコンビニにくるお客様のリアルな目で見てもらい

一つ一つ積み上げるように実現できるかどうかを判断してもらおうと…

そんな気持ちで、昨夜も吉川駅ナカのコンビニでレジ打ちを頑張ってきました…(^^)

今日も一つ一つ積み上げるように、頑張りたいと思いますよ…(^^)

障害者手帳を持つ発達障害の僕…



npo-rjc.com パソコン修理屋を始めてからというもの



パソコン修理の方に興味があるお客様がやってくると思いきや



障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たちを持つ親御さん、



ご家族の方々から相談が圧倒的に多いです…



そもそも僕はクルマだけでなく、電化製品なども自分で直しては長く使い



また人の壊れたモノを直して渡した時の感動した笑顔を見るのが好きで



趣味程度にやっておりましたけれど、障害を持つ教え子たちにパソコンを教えている際に



「もし壊れた、割れた、起動しないパソコン、スマホ、タブレットを直すことができれば



障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たちも、社会貢献活動できるかもしれないし



『ありがとう』と言われ、感謝されながら、お金を頂ける仕事ができるに違いない」と



ちょうど一年前、全国大手チェーンのパソコン修理屋の本部の直営店に出入りさせてもらい



７カ月ほど修行をさせて頂いたのですが、npo-rjc.com パソコン修理屋を始めてから４カ月…



パソコン修理の塾に10名ほど、学んで行かれた方もおられますけれど、そのうち



ウチを巣立った後、一人は大手電機メーカーであるP社へ、



別の子は茨城県とある市の名にもなっているN社へ



とある足に障害を持った方と親御さんは『パソコン修理＆リサイクルショップ』をやる方向で準備されているなど…



何だか教えてきた僕も、嬉しい話に、心をホッコリとさせられております…(^^)



一番うれしかったのは「ノッシー先生はパソコン修理だけでなく、人の心も上手に直すんですね…」と



褒められたこと…障害者手帳を持つ発達障害の僕は、日ごろ、人に褒められることはないので



思わず喜びが隠し切れなくて…f(^^;)



「でも、もしも障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たちが、僕のようにパソコン修理で



同じ体験ができれば、きっと人生が明るくなれるかもしれない…」と思い



支援する引きこもりの若者たちに約20年前のパソコンを用いて



「皆さんは使えないと言って捨ててるもので、愛情かけて、仲間として大切にしてあければ



いつまでも使えるよ」という話したところ…スゴく感動してくれたので御報告jまでにそのワンシーンの動画を…



今日も一つ一つ積み上げるように、頑張っていきたいと思いますよ…(^^)v



https://youtu.be/9-W92-YLcCc

障害者手帳を持つ発達障害の僕…

先ほどですが、ネットを使って塾生とパソコン修理を学んでいく

npo-rjc.com パソコン修理屋のパソコン修理塾の

オンラインサロン講習のテストを行いました…(^^)

なぜネットを使ってオンラインサロンとしての講習をしようと思ったか？

それは、障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たちに対して

「家から一歩を踏み出すのが怖いなら、まずはパソコンに向かって、

人と交流をしてみないかい？」という呼びかけをしてみたら

心と心が通じ合う仲間を作り、増やせられないのか？

中卒ニート引きこもりだったウチの専務の一言から、ノッシーである僕のアタマに

カミナリが落ちたごとくヒラメキがあったので

とりあえずテストをしながら改善策を考えてみようと思って

実験してみました…(^^)

正直、僕は発達障害であるため、トンチンカンな部分も多く持っています

しかし皆さんに「リアル」な目で、僕の「現実」の姿を見て頂き

なぜ選挙に出るという行動して、一つ一つ積み上げるように「実現」しようとしたか？

僕の奥底にある「心」を知ってもらうためにも、やはり「チャレンジ」する過程を

見せることが「大切」なのではないかと思ったからです…(^^)

ハッキリ言いまして、「理解してくれ」とは思っておりません…

「僕であるノッシー」を判断したり評価するのは、皆さんだから…

でも「障害を持つ子供たちや引きこもりの若者たち」には、是非とも見て欲しい…

「こんなカッコ悪いオヤジでも、明日へ生きるために試行錯誤を繰り返しながら

日々自分を改善するために試して、進化しようと頑張っている」

今日も一つ一つ積み上げるように、頑張っていきたいと思いますよ…(^^)

https://youtu.be/aA8di1ijsig

障害者手帳を持つ発達障害の僕…

npo-rjc.com パソコン修理屋の塾生である引きこもりの若者たち…

純粋心を持っているせいか、大人しくて生気が感じられないので

カツを入れている意味でも「live(生きる)」ことの本当の意味を

考えて欲しいとノッシー流の授業を行いました…(^^)

つまり「イジメられたままでいるのではなく

殴られたら殴られたままにせず、相手をバットで殴ってやれ」という気持ちで

「evil (悪意で行動)して、devil (悪魔)になれ」

そうです、「live (生きる) のスペルを逆にすると evil (悪事) になる」ように

「生きる (live) ことは 悪事 (evil)することであり、

生きてきた (lived) ことは、悪魔 (devil) になったからきた」からだと…

言い換えれば、相手が「イジメ」や「嫌がらせ」などという悪意行動することは

やっている相手がコチラからの悪意行動を待っているから戦ってあげないと失礼…

相手が自分たちの気持ちを理解してもらうためには

「イジメ」や「嫌がらせ」など悪意行動の相手に対して、徹底的に

それ以上の悪意行動の相手を行ってあげるのが礼儀である…と

テレビドラマの「半沢直樹」のように振る舞うことが

いかに「引きこもりから脱するためには必要なのか」を教えました…f(^^;)

さずがに、最初はポカンと聞いていた引きこもりの若者たちも

だんだんと目が鋭くなって「生気」を感じように…

その後に「受けた恩は忘れるな」と言って、今日の授業は終了しました(^^)

さて、大人しくアグレッシブに動いている僕が、

障害を持つ教え子たちや支援している引きこもりの若者たちに対して

喜怒哀楽を表現するように強く教えるのか？

それは「won't be long」じゃないけれど、苦しみや悲しみは長くは続かない…

きっとガムシャラに生きていれば「笑顔」になれる…と

心から思って欲しいから…ということで工房を片付け、コレから夕食を食べます…(^^)

https://youtu.be/XWyBvLVl75k