スティーブ・マックィーン主演・映画『栄光のル・マン』
もう何回観たか忘れた位の頻度で何度も見ています。デモいつまでも飽きないモンなんですよね~。
暇なんでツイ映像漁ってしまいました…。(笑)
水平対向12気筒とかのメカ的なコトなんかよりも…(失礼!)、ともかく“エキゾースト・ノート”が素晴らしすぎるに尽きます。
特にインカー車載映像時に、ギアをシフトアップした直後の…
ングォァァァーーーーーン!
という鳴く音にシビレて酔いしれます!(笑)
そうなんです。同じ12気筒でもフェラーリでなく、マトラでなく、ましてや90年代以降のF1マシンなんかでは絶対に有り得ません。
70年代初期のコノ音が欲しい!
ル・マン24hの『ガルフ・ポルシェ917K』がオイラにとっての究極・至高のレシプロエンジン12気筒・エキゾースト・ノートでしたの話。
(^o^)/
Posted at 2012/05/20 11:28:26 | |
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