思うがままに、駆けろ。
他人と同じことやっていたら、同じようなモノしか。
それがつまらない人生と思うか、安定とするか。
仕事がひと息、といったタイミングで
突然やる気になる撮影ドライブ。
毎度似たような事やっているけど、それはそれ。
大門ダムにてウォームアップ。
平凡な人生で終りたくない。やりたい事が出来るように。
でもギャンブラーでもなければ、稼ぐ才能もない。
身の程わきまえて参ろう。
通勤、買物、外食へ。旅行に帰省、サーキットに撮影
いつも道中はお気に入りの音楽かけて。
テレビやラジオは見ない聞かない。
ここは全面結氷していない。
高所平気。
もう、だいたい同じような構図で攻めている。
敢えてお気に入りを捨てる必要も、ない。
違反NGですから、滑り止めは携行していますが
別にこの程度は180SXと俺様の腕なら…バカだろ。
スタックしそうな状況が読めない奴は、ダメ。
偉そうなスタッドレス信者は、手段と目的を勘違いするけどね。
滑って事故る、スタックするのを防止するのが目的。
そのための手段として、滑り止めを用意しているンだよ。
未だにFENCE OF DEFENSEをイチバン聴く。
メンバーチェンジせず、35年のスリーピースロックバンド。
あとはPSY.S、洋楽でZZ TOPも長い。
PSY.Sはあの時、解散したからこそのユニットだったのか。
一世を風靡した小室サウンドを流したら…
悪くないけど、シャリシャリ疲れた。打ち込みでこうも違う。
RUNNING TO HORIZONとか、好きだけどね。
大人になって、好きな曲が変わる。
メロデイーも大事だけど、歌詞や演奏の技術
アレンジの妙とかウェイトが明らかに増えた。
聴かなくなったバンドや歌手も、多い。
並木道で晴れると、木漏れ日の影が邪魔になる。
どう頑張ってもボディに影が落ちる。
慣れた場所だから、雪レフ狙いで
樹の影をかわせるポイントは、ある。
「凍ってるね」などと確認するまでもなく、ここは-7℃くらい。
極寒の雪道で、オーバーヒートする話がありますけど
(ガッデムでもあったな)
エアインテークが雪で埋まるんだよな。
アンダーパネル、スポイラーなどエアロの強度は大丈夫。
実はセンターダクトしか機能させていないから
この状況でもオーバーヒート、オーバークールは無しで。
雪の翌日、野辺山は根雪だし一面銀世界
数キロしか離れていない清里は日差し暖かくて
道がもうドロドロ。まあ帰って洗車すればOK
というわけで、先を急ぎ後編へ続く。
いつも書いている、趣味が修行だ苦行だなったらおしまい。
プロカメラマンより少し劣る機材でも、それが私の武器で。
プロカメラマンよりも、時間やコストの制約はないから
好き勝手やるわけで。
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180SX | 日記
Posted at
2022/01/22 15:07:17