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それは８月末の、とある日の出来事…♪

シーマ号でドライブを…っとキーを挿して回した直後にトラブル発生！

な、なんとメーターの表示がかなりの速さで点滅を繰り返し、その点滅が止まらない～～～！！

●とりあえず写真を撮って見ましたが当然、点滅の瞬間は映らず（笑）全くその様子が伝わりませんね〜〜（笑）

●このままではなんともならないので、早速、メータ周りのパネル類を取り外しメーター本体をサクッと摘出。

●っで、ついでに内部も清掃～～♪（笑）

●っで、メーター修理をしてもらえる会社をひたすら探して、「ここなら…！」って事で西日本電元さん（https://nisiden.com）に修理をお願いする事にしました。

っで、早速梱包して、発送～～♪

●そして、約１週間程で修理から戻ってきました♪

その後、装着して今に至りますが、とてもいい感じです！

今回のトラブルの原因は基盤にあったらしく、基盤全体のオーバーホールって事で、他にもダメになりそうな箇所も一緒に直していただきました♪

西日本電元さん、その節は本当にありがとうございました！

その1からの続き〜♪

●この時の為に…っと以前買っておいた（笑）新品のラジエーターキャップ♪

●さすがは新品♪ゴム部分はバッチリです（笑）

●新品のラベルを剥がす前にマスキングテープで貼り付け位置を示しておきます♪

●あとは剥がしたラベルにクリアーアドヘイシブテープ（こちらも「サイドエアーガイドの交換♪ その2」で使用）というかなり強力な極薄で透明な両面テープを使って貼り付けます♪

ちなみにスプレーのりも候補に挙げましたが、場所が場所だけに耐久性を考慮して今回はこんな感じにしてみました（笑）

●っで、貼り付け～♪

●こうして現在のこの仕様から～、

●新車当時の仕様になりました♪ うん、よくなった！（笑）

●カバーで隠れてしまうこの部分も～～、

●うん、よくなった（笑）

●でも、、カバーを取り付けたらほぼ見えません…（笑）

●こうして個人的にはイイ感じになりました♪

●っで撮影後、とりあえず取り外して保管しておきま〜す（笑笑笑）

っえ？なぜかって？それはこのラベルの予備がないからです！（笑）

●我がシーマ号のラジエーターキャップ、赤色の→に示す部分と黄色の→に示すカバー下の部分の計２ケ所あります。ちなみに、それぞれの裏側の構造も異なっています。

一見何の問題もないように見えますが、キャップのラベルのデザインが新車当時のモノと違っているってのが気になっているんですね～（笑）

●ラジエーターキャップは消耗品扱いで、定期的に交換する部品ですから仕方がないのですが、それでも「新車当時のラベルが欲しい！！」って事で、新車当時のラベルがついた中古の32シーマ用キャップを某オクにて購入♪（笑）

●デザインを比べてみると随分違います。左が当時モノで右が現在新品で手に入るモノ♪

●こちらも同じく随分違います♪

●ただ、この手に入れた中古のキャップ、裏側のゴム部分がダメになっているので使えません〜！！

ですので、ラベルのみ使用します♪

●以前、とある本で紹介されていた方法（「サイドエアーガイドの交換♪ その2」でもこの方法で剥がしました　https://minkara.carview.co.jp/userid/858872/blog/41152600/ ）で、今回もラベルを剥がしていきます。

●これをたっ～ぷりと吹き付けてラップで包んで一晩おきます♪

●っで翌日、デザインナイフなどを使って剥がしていきます♪

●こうして～、、

●2つとも無事にうまく剥がすことができました♪