【なにかがおかしい・・・・】スイスで公共施設的なドライブイン式売春施設がスタート・・・・（汗

こんばんは～～
　
　
今日あたりは夜になるとちょっと涼しくなってきたように感じるのですが、みなさまの地域はいかがでしょうか？
　
あぁ・・・
寒くなる前にバンパー直さないとなぁ・・・（汗。
　
　
　
さて、今回は海外から入ってきた、日本だとちょっと考えられないようなニュースです。
　
　
　
スイス最大の都市チューリヒで、8月26日から車に乗ったまま利用することができる「ドライブイン」形式の売春施設がオープンしたそうで巣。
　
しかもこの施設・・・・・
売春に従事する女性の労働環境を改善するため、市の社会福祉当局が進めている事業だとか・・・（汗笑。
　
つまりは・・・もしかして公共事業？（汗。
　
　
この売春施設は、同市内の旧工業地域のジールカイに総工費２４０万スイスフラン（約２億５６００万円）で建設されたものなのだとか。
　
施設内は、クルマが入庫するガレージのような部屋が９室連なった構造になっていて、もしもの場合の安全対策として非常ボタンを付け、警備員も配置しておいるそうです（苦笑。
　


　
営業時間は午後７時から午前５時まで。
クルマで来場した客は、施設で待機している女性側とサービス内容や料金を話し合ったうえでクルマのまま入室し、そしてマイカーの中でサービスを受けるそうです。
　
ちなみに女性を外へ連れ出すことはできないとのこと。
　
この施設では、毎晩約３０～４０人の女性が使用料の５フランを支払ってこの働く見通しになっているそうです。
　
なお、施設内には女性らが利用できるシャワーやトイレ、台所、洗濯機が完備されており、ソーシャルワーカーによる相談室があるとか。
さらに婦人科医が週１回健診に訪れ、ドイツ語の速習や護身術の講座も開かれるそうです。
　
　
スイスでは売春が合法とされていて、売春従事者は自営業者として課税の対象になるとか。

公共的な売春施設の設置は同市が初めてではなく、この施設の建設にあたっては、オランダ・ユトレヒトに１９８６年から設けられている同様の施設などを視察したそうです。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
なんか、お国が代わると、こうも状況が変わるものなのですね・・・・・・（苦笑。

　
　
　
　
　
　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
　
　
　

　
ここ・・・
もし痛車なんかで利用したら、一発で身元がばれて近所の噂になっちゃいそうです・・・・（汗笑。