キャデラック STS

ユーザー評価: 3.35

キャデラック

STS

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クルマレビュー - STS

  • マイカー
    GM STS
    • キャデラック / STS
      不明(AT) (2007年)
      • レビュー日:2011年1月9日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア3
    • インテリア3
    • 装備3
    • 走行性能3
    満足している点
    良くも悪くも、キャデラックである。
    やはりアメリカンドリームの象徴ともいえる車!伝統と格式を感じるエンブレムは、格好良い!
    総評を読むとアンチキャデラックに思われるかもしればいが、実はキャデラック好きなのです。
    若い時には、セビルなどにも乗りました。友人がSTSを買ったのは、そのセビルも影響しているらしい。
    キャデラックを知らない人も多いと思いますが、長い間、高級車をリードしてきた車なんです。
    その歴史を今も感じられる車っていうだけでも十分すぎる位の価値がある。
    燃費は、それ程悪くない!アメ車=燃費が悪いは何十年も前の話!
    この雰囲気は、国産車には出せない!
    サイズ的には、LSより小さく、角ばったデザインなので運転は楽かも。
    不満な点
    ワゴンRの様なライトのデザイン。何故、縦目?
    スズキのデザイナーがデザインしたのか?
    セビル時代の方が、格好良かった。
    やはり、価格。セビル時代の様に500万円ちょっとで売ったそこそこ売れると思う。CTSが、出たので高くなった気がする。
    インパネ周りは、本当に良くない!思い切ってメーターとエアコン・オーディオパネルを液晶にした方がよいかも!
    総評
    セビルの方が、よかった!
    寒い中、ゴルフに行って来ました。ワゴンRみたいなデザインの車が向かえに着ました。
    ゴルフ場までの足で乗ったのが友人所有のSTS!
    久しぶりに乗りましたが、アメ車ですね~。高速は、快適!
    日本の価格から考えるとLSクラスになりますが、車本体は間違いなくLSの方が上です。
    内装に関しては、クラウンと同じ位ですね。大味で現在のセダンになれている人には古く感じます。これが、アメ車の味と言ってしまえばそうなんでしょうが。
    今回は、高速移動がメインでしたがゆっくり流すなら良いのかもしれませんね。
    アメ車の象徴でもあるキャデラックにこれからも期待したいです。
  • マイカー
    GM STS
    • キャデラック / STS
      3.6(AT) (2010年)
      • レビュー日:2010年4月5日

    おすすめ度: 1

    • エクステリア2
    • インテリア4
    • 装備3
    • 走行性能2
    満足している点
    とにかく大きな車体。よたよた運転でも皆様が許してくださる安心感。
    後部座席やトランクは荷物置場で、重宝してます。
    不満な点
    V6は五月蝿い、L3×2なんだろうか、巡航では3気筒の軽4と同等のノイズで
    とても600万オーバーの価値が感じられない。国産L6が無くなって残念。
    W6搭載車は運転手を雇えないので、購入不可。
    V6でも回転数を上げれば安定するので、3~4速の巡航で我慢しよう。
    総評
    V6 エンジン 何がいいの
    大きな車体で、存在感があって他を圧倒してます。+10Kmの安全運転でも煽られることなく、還暦を過ぎた私でもストレスなく走行してます。
  • マイカー
    GM STS
    • キャデラック / STS
      不明(AT) (2010年)
      • レビュー日:2010年4月5日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア5
    • インテリア3
    • 装備3
    • 走行性能3
    満足している点
    ステイタス・・・結構皆からは評判が良いです。
    デザイン・・・全体的にきにいってます。
    優越感・・・高速道路ではほとんど煽られません(h2のときはよく煽られますwhy?)
    不満な点
    強いて言うならばもうちょっとトルクが欲しい・・・位です。燃費を気にしていたらこの類のくるまにはのれませんから・・・
    総評
    祝:10000km
    私はハマーh2にのっています。今日はちょうど10000キロ走ったので記念に書きます。私はこの車を知り合いから半年ほど前に譲り受けました。前からキャデラックのエスカレードは気になっていたのですがやはり手が出せずh2を乗りつぶしてから買おうかなとも思っていたので喜びは大きかったです。(車種は違いますが)それでは本題に入りましょう。
  • マイカー
    GM STS
    • キャデラック / STS
      不明(AT) (2007年)
      • レビュー日:2009年5月17日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    サイズがコンパクトになり、駐車場を気にする事無く何処にでも乗っていけます。
    シャープな直線と強いウェッジを基調としたデザインはスポーツマインド満点で、駐車場に佇むスタイルは獲物を狙う猛獣に通じる物がある。
    ボディ剛性感が高く、固められた脚回り、ヨ-ロッパ車並みのブレ-キ、明るいヘッドライトと従来のキャデラックは安楽な移動空間だった物が、運転を楽しむドライバ-ズカ-に大きく変わった。(前車コンコ-スでは新車から9年間で走行距離20000キロ強だったものが、STSでは、約半年で4000キロ使用しています)
    キ-レスエントリ-(エンジンスタ-タ-付)、BOSE5.1CH付オ-ディオと装備は申し分なし。
    LED使用のテ-ルランプ、かっこいいです。
    昨今のキャデラックは販売数量が激減しているため希少性が高く、購入以来同系車種と会った事がなく、注目度が高い(人口35万の市に住んでいるが、市内在住車は私だけ?)
    不満な点
    乗り心地が若干硬い、もう少しソフトな方向に持っていっても。
    フロントのコンソールの張出が大きく、右足に当る。
    DVDナビは時代遅れ。ソフトの更新も遅い(GMに予算がない為?)
    5ATのため、エンジン回転があがり過ぎる(95KM/2000RPM)そのため、高速での燃費が
    意外と延びない(11KM/L程度)
    総評
    GMの新世代
    今まで、GMのフルサイズセダンを永年使用してきた。前車コンコ-スも新車購入後約9年経ち、そろそろ加修費が出てき始めてきたので時期車両対策を講じた。
    DTSも最新型として候補に乗ったが、基本形式がコンコ-スの延長線上だったので除外、STSも4.6と3.6が候補に上がり、社用車として経費の安い3.6Lに決定。
    使用した感じでは、通常の使用では3.6Lで充分な動力性能、装備は4.6Lとほぼ同じ装備、強いて言えば従来のコンコ-スが氷の上を滑るような乗り心地でしたが、STSではタイヤが路面に吸い付くような感じ、また、フロントスクリ-ンを通して見える世界が前車では映画館のスクリ-ンを通す感じだったのが、大型TVの世界との変化はありました。
    わずか新車導入では数年間の違いでしたが、大きくアメリカ車が変化している事が手に取るように分かりました。
  • マイカー
    GM STS
    • キャデラック / STS
      4.6(AT) (2004年)
      • レビュー日:2008年11月1日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    エッジの立ったデザイン。車格。
    上記先代セビルに比べると格段の進歩。エンジン、AT、ブレーキ、ボディ剛性、装備・・・。
    全ての装備がAUTO。エアコンはAUTOのモードで内外気の切り替え他全て自動。ライトもOFFモードはなく基本はAUTO。ワイパーも間欠にしておけば同様。
    標準のリモートスターターは非常に便利である。
    足回りを「スポーツ」にすると高速走行では安定感抜群!(ただし街中でははねる。)
    不満な点
    ・800万クラスの車の塗装ではない。極々わずかな斑が見られる。
    ・ナビが決定的に使いにくい。細かい道がほとんど見えない。
    ・時計がオーディオオフ時のみ、もしくは、ナビ画面の小さなものしかない。
    ・シートのへたりが早く皺がより易い。
    ・デザイン的に厚ぼったさ/腰高感がある。
    ・グリルの『ねずみ色塗装』
    ・選択カラーの少なさ。
    ・トランクを閉めたときの何ともいえない安っぽいバネ音。
    ・テールランプに対してのバックアップランプのデザインに統一感がない。
    ・先代にあったアダプティプシート、もしくは、マッサージシートの装備が欲しい。
    総評
    大満足!
    セビルからの乗り換え。同じ4.6同士であるが20馬力のアップ。体感もほぼ同様。ATは日本車のそれに近く、輸入車にある神経質な面はない。先代に比べて取り回し(前:Uターン時片側2車線では切り替えせず/現:十分切り返し可)がよく、剛性は高い(前:SR開放でフロア波打ち感有/現:全くなし)。ブレーキ性能が格段に向上。装備は充実(キーレスでの始動、シートクーラー、ステアリングヒーターなど)。アメ車らしさは薄まった感有。ただし車としての完成度は高い。
    通常はV63.6でも十分なパフォーマンス。また3.6でも装備は4.6に準じており3.5リッタークラスでも車格など考えると買いであると思われる。その3.6を国産車、しかも安物メーカーの車との比較をしているやつがいるが気が知れない。試乗程度で自分の安物国産車と比較して欲しくない。

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