家の人間がコペンを新車で購入する気でいるのですが、ディーラーの人に話を聞いた所、コペンのオイルは半年に一回交換しなくてはいけない(乗っても乗らなくても)や、高速などを走ってエンジンがあったまったばわい、エンジンを止めたい時は、2分か3分ダンキしてからエンジンを切る。 など言われたらしいのですが、本当にこんな手がかかる事をしなくては行けないのでしょうか?
ディーラーの人に理由を聞いた所、エンジンのどこかが焼き付いてしまうとの事。自分はその場に居なかったので、情報不足ですみません。 みなさんもそうしてるのでしょうか? みなさんの回答聞かせてください。
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おしえてください
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アーシングとコンプレッサー間の関連性はないですよね
エアコンに関してはファンによる影響のみだと思います。
ファンのポジション1が1.1になるだけで体感的には
コンプレッサが軽くなったと誤解することもあるでしょう
充電用帰線の先に負荷があればバッテリーからでもオルタ
からでもアーシングの効果は同じだと思います。
10.15モードもそうですが
実運用と実証試験の手法の間に乖離はあると思いますよ
ユーザーは実体験でしか評価でしませんから
もちろん省エネグッズメーカの主張を鵜呑みにする気は
さらさらありませんけどね(笑)
板親さま 思い切りおそレスですが
私も御殿場のような高速の山道を登りきったパーキングに
停車するときや峠をとばした際はエンジンを急に切らない
よう気を使ってあげる程度で普段のっているときのクールダウンは
必要ないと思いますよ。
気候、使い方で差があるかもしれませんが軽の高回転型Eng
+ターボはオイル3000km位で粘性失ってますから
そのくらいで交換したほうがいいと思います。
こっちの方が大事だと思います。 -
ななさんこんばんは。
いやいや、元々の指摘はエアコンの負荷低減はあり得ないという話ですが。
ファンが良く回ってききがよく感じるというのは置いといて。
オルタのGNDは取付けボルト部で配線は充電用帰線かと。
いずれにせよアーシングとの関係はどうかが一番の問題だと思います。
今回の排除命令の一件で自動車メーカーの燃費表示も同様だとの声がありますが、
カタログ値は第3者機関のテスト結果で公式な表示です。
排除命令がでたのは自社調べで裏付けがないからです。
私も評価実験等の業務に付いており個人ではやれないデータを見ることが出来ます。
ボンディングなどに似た実験もあります。
が、数値的にも変化が無さ過ぎて、今回のよ 、な書込みについ掲示板で否定して
みんなが無駄な投資をしないようにおせっかいでレスしてました。
ほんとにおせっかいなのかも。 -
こんばんわMI580さん
いた親さん引き続き失礼しております。
>ただ、ボンディングすると電圧が上がるのでしょうか?
バッテリーの電圧=装置で使用する電圧+送電路の電圧降下
バッテリーの電圧は一定(変動はしていますが)のため
電圧降下分が減る分ファンにかかる電圧は上昇します。
先にも書きましたが電気を多く使う部品ほど抵抗:R1が
小さいため送電路の電圧降下:R2の影響が大きくなります。
V=(R1+R2)*I
>オーバーシュートの意味
検出部とヒータは最初どちらも低温状態です
スイッチを入れるとヒータの温度から上昇していきますが
検出部の温度上昇には時間の遅れが生じます
時間遅れの間に設定値よりヒーターの温 xは往き過ぎを生じます
その後、検出部の接点がOFFになり温度が下がっていきます
この往過ぎる状態をオーバーシュートと呼びます
装置の温度がヒーターと同じになればあとは設定値に
近い範囲(ONとOFFの動作隙間の間)で変化していきます。
時間の遅れは同一条件では一定のためヒーターの能力が大きいほど
往き過ぎる量は増えていきます。
ヒーターの能力が大きくなる理屈はファンと同じです。
>プラグ点火による瞬間的な電圧低下を補います。
失礼しました打ち間違えました
プラグ点火時の瞬間的な電圧低下を補います。
↑です変動する点火装置一次電源の変動の谷を埋めること
で点火電圧の低下を防ぐと解釈しています。
もろもろの省エネグッズは広告に関する排除勧告であって
詐欺による摘発ではないんでしょう
10・5モード燃費と実際がちがうって訴える人もいないでしょうけど
一般消費者からみたら自動車の燃費表示も似たような状態なんですけどね
省エネ商品自体の中には胡散臭いのも多数あり価格も
ぼったくりなので擁護する気にもなりませんが
使ってみると効果のあるものも中には含まれている事を
私は認めています。
実際試してみて効果の有無を判断されるのであれば
そういったご意見を否定はしませんが
試すことなく自身の常識の範疇で判断され否定される方も
中には多数いらっしゃいます。
購入時よく確認し商品に問題があればメーカに訴えるなり
量販店に返品すればいいだけのことだと思うのですが。。。 -
ななさんこんばんは。
まず、エアコンの方から
>エアコンのききがよくなるのは送風ファンの電圧があがるため
>風量が増えエアコンのききがよく感じるんです。
う~ん、話の端緒は負荷低減ですよ。
ただ、ボンディングすると電圧が上がるのでしょうか?
ヒーターの方ですが
この場合のオーバーシュートの意味が解らないので、
ボンディングとの関係を補足願います。私、電気専門でないから
自動車電装知識として
エンジンがかかっている時に電装品が消費した電流は
バッテリアース線には流れず、オルタネータに戻っているんです。
発電量を上回るほどの大電流が消費された時はバッテリーから供給しますが
通常はオルタネータから供給されているのです。
電装品に電源を供給しているのはバッテリからではなく
オルタネータからなのです。
通常時、バッテリアース線に流れている電流は
充電電流で逆向きに流れているのです。
これを逆手にとって逆電流という単語を用いてアーシングの必要性を
説く方や商品があり、世の中にアーシングブームが来ましたが。
だから、ボンディングの仕方を解ってない人はアーシングするのかなぁ
と思っています。
最後 ノコンデンサーチューンの論議のお誘いですが(笑)
同様のHNでLTCにも書き込みましたが、
そのうちコンデンサー関連商品は絶滅すると思います。
個人製作は残るでしょうが。
自動車の電気は交流発電でダイオードで整流し直流に変換していますが
単相では波形(電圧の変動)が大きいため三相で発電しています。
三相でも多少の変動は見られますが、これがノイズの原因のひとつです。
コンデンサーでこの変動を和らげることができるかもしれませんが
>エンジントルクはコンデンサチューンも効果ありますよ
>プラグ点火による瞬間的な電圧低下を補います。
この意見も特にDISでは起きてないと思います。
ましてやシガーソケットに繋がって 「る線径とその間にあるヒューズサイズを
見れば効果は甚だ疑問を感じます。
ホットイナズマポケットは公取委から排除命令を受けたし。
またまた長文失礼しました。 -
Re50
こんばんはMI580さん
擁護も布教しようともおもってませんよ(笑)
どう考えるかは人それぞれでいいじゃないですか
議論の場ですから
エアコンのききがよくなるのは送風ファンの電圧があがるため
風量が増えエアコンのききがよく感じるんです。
ヒータが熱くなるのはサーモスイッチの制御遅れの時間に
ヒーターの温度がオーバーシュートする量が増えるからです。
ファンやヒータ、ライトなど電気を多く使う機器は装置抵抗が
小さいので送電路抵抗による電圧低下の影響を受けやすいんですね。
直列接続のオームの法則で考えてくださいね。
ボディーアースによって送電路の抵抗値は10倍以上に
なりますし圧着端子の接続点の数が増えることも無視できません。
アーシングの目的はその部分の抵抗をとる事にあります。
軽自動車ではエンジンへのボンディングが普通車より
貧弱なのでヘッドカバーへの接続でプラグの電圧降下を
防ぐ効果が普通車より多く得られます。
エンジントルクはコンデンサチューンも効果ありますよ
プラグ点火による瞬間的な電圧低下を補います。
1000~2000μF16Vのコンデンサ(500円くらい)を
シガーライタープラグにつないでシガライターソケットに
差し込んでみてください。
コンデンサは白い帯のついてるほうがマイナスです
シュガライターソケットには20Aくらいのヒューズつけてください。
シガーライターソケットの抜き差しで簡単に効果確認
できるので興味があればお試しください。
もし効果なくても1000円程ですから・・・
ただし作業は自己責任でお願いします(汗)
小さいコンデンサは短い時間で充放電でき
大きいコンデンサは大きい電流を貯められます。
容量の違うコンデンサーを組み合わせると
特性を変えることができます。
いずれも性能をあげるのではなく引き出すチューンですね
ということで
コンデンサチ ・[ンへの反論もお待ちしております。(~o~)/
長文失礼しました。 -
ななさん、こんばんは。
“否定派”というHNはこの板で見過ごせない事実誤認のレスがあがった時に付けたHNでした。
回数は多くありませんが“MI580”で書き込みしてます。
(捨てハンはもう名乗りません。)
アーシング自体否定的な者なんですが、
まず、アーシングが良いとしてもクーラーの負荷低減やシートヒーターが熱くなることはありえない現象の回答ですね。
まずクーラー(エアコン)の件
単純にエアコンのパワーロスの変化をミントさんは感じたようですが、
それは言い換えればエンジンのトルクが上がったと言っているのと同じですね。
しかし、カーエアコンは家庭用エアコンと違いエンジンが動力源です。
カーエアコンでは電気の力は電磁ク 宴bチとブロワユニットのファンしか使っていないのです。
電磁クラッチもファンも負荷低減とはほとんど関係ありません。
話戻って、アーシング実施前後でも同じエアコンコンプレッサーですから、かかる負荷は同じです。
アーシングでトルクが上がったエンジン(仮定)から取り出す仕事量も同じであり、体感は出来ないでしょう。
条件が違えば体感も違いますから。
次にシートヒーターの件ですが、
電気が流れっぱなしのシー gヒーターではまずいでしょう。
サーモスタットが電気の流れを制御してます。
自分のコペンでも相当熱くなります。もちろんアーシングはしてません。
しかし、いつの間にか熱くなくなっています。この繰り返しをいつも感じて乗っています。
原始的だがサーモスタットによるオンオフは安く制御でき、過熱防止には有効な方法です。
アーシングとシートヒーターが熱くなるは、関係ないです。
ところでななさんはアーシング擁護として電気の話なのですか?
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