LS600hと付き合い始めて、2ヶ月位立ちました。
迷った上での購入でしたが、今のところ大満足です。
ハイブリッドシステムによるドライビングフィールは、独特で、ある意味では、欧州車では絶対に味わえないドライビングプレジャーを感じられます。
高速の安定性や安心感は、国産車では比べる物が無いほどずば抜けてますし、名だたる欧州車に比べても、少なくても日本の高速道路では差は出ないと思います。
そんなこんなで、「オーナー限定」で情報や意見をここで語りましょう。
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LS600h系の情報や意見は、ここへ(オーナー限定)
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17:JALさんへ
プリクラの件ですが説明書を見るとハンドル右下に茶色の
ON-OFFスイッチが在るようなことが書いてあります。
私もプリクラが付いている事が実感出来なかったので本当
にオプションで付いているのか(結構な値段だし・・・)
が知りたくてそのスイッチを探したのですが、在りません
でした・・・レクサスで聞いたらそれはロングのみの仕様
で標準ボディには付いていないとの事でした・・・
話は変わって、ある日一方通行の路地を 40km位で走行中
前方40m位の処で右側から他車が出てきました。
それほどスピードが出ていなかったのでアクセルを軽く抜く
感じでブレーキは踏まずにいたら、pipipiと警告音が
して自然にブレ [キが掛かり(ペダルは動きませんが車が自
動的に減速しました・・・)良かったちゃんとプリクラ付い
ているんだと納得できました -
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まいどさん:
私は、BMは1シリーズ、5シリーズ位しか経験が無いですが、どっちも統一感のある基本性能を持った素晴らしいドライバーズカーだと認識してます。
ただ、5シリーズに関しては、かなりの長距離を高速で走りましたが、「BMって、ロードインフォメーションが豊富なんだろうか?」と疑問を感じました。
確かに、ハンドル径が小さ目で、操舵は重くて、やや動きが渋く、しかも、反力もやや大きめなハンドリングは、確かにどっしり感が有って、修正舵は少なくて済みそうな印象を常に与えながら運転が可能であると思いました。
ただ、意外と路面状態の影響を受けて、ポンポン跳ねるややパンピーなサスなので、返って、修正舵が必要に思えまして、正直、長時間の走行は疲れました。
確かに、「運転している感」が強く、ドライバーズカーとしてはの出来は超一流なんでしょうが、「楽」という印象は感じられませんでしたが、如何でしょうか?
600hですが、先日、500kmほど、高速を走ってきましたが、修正舵が必要になる感じは余り感じず、とても楽に目的地を往復できました。(大変、恐縮ですが、初期のLS460の高速時のハンドリングは誉められた物ではなく A閉口したのですが、600hのフィールは、及第点に達していると思います)
ま、ただ、「AWD」と考えると、矢のようにまっすぐ走る・・という程でもなく、かと言って、高速コーナーなどを、やや安全志向のアンダー気味にトレースする感じも無いので、全くFR的で、AWDっぽく感じる場面がないのは、ちょっと肩透かし状態でしたけど・・・・
ま、FRでは怖くて飛ばせない位の大雨の高速で、期待したいところですけど・・・・・
※私の個人的な印象で、誠に恐縮ですが、「w」という記号はお話の内容の品位を下げる気がしますが、如何でしょうか?(余計なお世話ですいません・・)
>それより気になるのがハンドリングの面なんですが、ステアリングインフォメーションが少ないからなのか、進路をちょこちょこ修正しつつ走らなければならない気がします。
言い方悪いので伝わりにくいかもしれませんが以前のBMWの時のほうがステアリングが重かったせいか、修正が少なく楽に運転できたような気がするんですが・・・ -
kenさん:
確かに、惰性走行中にエネルギーメーター上では、エンジンからの供給も完全に止まっている筈なのに、エンジンが回り続けている場合がありますね。
しかも、その状態で、更に減速中なのに、回転数が1000rpm~1500rpmに上がるケースもあります。
これは、素人考えですが、点火プラグ被りを抑えるために、1000rpm以下状態で点火プラグに付いたスラッジを燃焼させる為かな?と思ってます。
確かにストップ&ゴーを繰り返していると、ほとんど1000rpm以上に上がらない状態での走行が続く訳ですから、有り得るかと・・・
もし仮にそうなら、ちょっと勿体無いガソリンの使い方をしているような・・・・
>疑問に思うのは、惰性で 枕sしている時にタコメーターは1千回転を指しているのですが、絶対に今はハイブリット走行だ!!って思う時があるのですが、、、、。
皆さんは、こんな疑問ありませんか? -
11月に納車され、まだ2000kmしか走っていないですが600hLの5人乗りに乗っています。
ブレーキホールドから発進する際に今までのクリープからの発進とは違うのでまだ若干違和感があります。
それより気になるのがハンドリングの面なんですが、ステアリングインフォメーションが少ないからなのか、進路をちょこちょこ修正しつつ走らなければならない気がします。
言い方悪いので伝わりにくいかもしれませんが以前のBMWの時のほうがステアリングが重かったせいか、修正が少なく楽に運転できたような気がするんですが・・・
あと皆さんがよくおっしゃる停車中のエンジン始動ですが確かにビックリしますねw
他に気になった点ではスピードを出すと足元が暑くなってくるんですが(温かい程度ですが)皆さんはどうでしょうか?
これは自動車というモノの特性として仕方がないのでしょうか?
否定的な意見ばかり書きましたが、その他の点はとても満足しております。特にエクステリアのデザインは車を降りるたびに未だにカッコイイって思ってしまいますw -
停車中のエンジン始動のタイミングですが、確かにエンジンが冷えている状態と暖まっている状態で違いますね。
バッテリーの充電が十分でも、停車中にエンジンが切れなかったり、しばらくは切れていても、まだ、バッテリーは十分残っているのにに、エンジンがかかったりする事もありますね。
おそらくは、エンジンに負荷をかけないように、なるべく水温を下げないようにしているのではないかと推測しております。
ただ、この状態で、EVをONにしておけば、バッテリーがある限り、停車中にエンジンがかかることはありませんね。私は、よくこの手を使ってエコ度を上げてます。
まぁ、何れにしても、実に複雑な制御をやっているものだと感心させられます。
後、タコメータ自体は、要らないかも知れませんが、現在、エンジンがONなのかOFFなのかを知るインジケータは、他のハイブリッド車でも、是非装着するべきだと思います。 -
JALさん:
エンジンが止まった状態からのゼロスタートは、アクセルの踏み込みを同じでも、エンジンの状態(特に水温?)によって、スムーズさが違いますね。
印象的には、十分に暖気できていない状態でのゼロスタートは、アイドリングは止まっても、ほぼアクセルオンと同時にエンジンがすぐに掛かろうとしますね。
この時は、アクセルオンでエンジンが始動する振動が加わるので、若干、スムーズさに欠ける状態なのは確かです。
一方で、エンジンが十分に温まっていると、なるべくモーターだけで走行し始めて、速度が上がるとエンジンを掛けるので、スムーズな印象です。
それから、もう一点、LSとは言え、停止中に、バッテリー容量が足らずに、突然 Aエンジンが掛かると、ブルッと車体が揺すられるので、やや吃驚するのは事実だったりします。
ま、構造上、仕方ないとは言え、始動時の振動を後2~3割減らさないと、及第点はあげられませんね。(ま、突然、エンジンがかかるケースは、稀ですけど・・)
ハイブリッド車は、エンジンとモーターを使う状態に遷移する条件が、実に多岐に渡ってしまうので、明らかに今までの車と根本的な挙動が違う乗り物だと思って、乗らないと不満が出る可能性があると思います。
600h系は、極限までその挙動が気にならないレベルまで抑えられているとは言え、まだまだ、乗り手の「慣れ」は、必要だと思いました。
まぁ、それらが、嫌だ・・・とストレスを感じる方がいらっしゃると思われますし、神経質な方にとっては、いつまでも、慣れなく、気になってしょうがない・・・という話があっても、納得できますね。
ただ、まぁ、その分、ハイブリッド車独特の運転の楽しみが得られる代償だと考えれば、かわいい物だと言えますし、事実、私自身、セルシオの頃より、明らかに運転が楽しく感じられているのは事実だったりします。
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