既に10万kmの走行距離を超えておりますが、まだまだ現役で頑張っております。 車検の折勧められてカーボン堆積の清掃除去を致しました。 以後エンジン関係で問題も発生しておらず、通常通り推移しております。 まだまだ現役にて楽しませてくれるものと思います。 どのくらいのスパンで頭打ちになるのでしょうか? もちろん乗り方にも寄るとは思いますが⁉️
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煤除去の必要性 - デミオ
煤除去の必要性
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お疲れ様です。 当方のデミオディーゼルは15万キロを迎えようと新車購入から7年目で、2世代目の車体です。 当方の結論では、煤除去は不要と考えております。なので、煤除去はEGRパイプの定期清掃しかしておりません。 煤は自然とはがれて、ある部分は堆積はしますが、一定量で堆積して、あとは気流と湿気ではがれて、DPFに溜まりDPF再生で焼かれます。 こちらの持論として、湿気に依って煤はサラサラになり、梅雨時期と夏場は煤がはがれやすい時期になると思います。 冬場は逆です。 こちらはTorqueProで煤の堆積具合を観察しているので、ハッキリ解ります。 そして、煤の発生具合を抑えるには、エアクリ後方に付いているエアフロセンサーの清掃が肝になってくると思います。詳しくはこちらのページへ。 いくら煤除去しても何れ溜まります。 煤を抑える行動をして行きましょう。 煤除去整備はムダ金です。 ちなみに新車時よりパワーの低下は感じておりません。
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最近の車には、可変バルブタイミングを取り入れた車が多いです。VVTは、エンジン停止した時に、どこかのシリンダーでバルブオーバーラップで停止しています。インテークバルブとエキゾーストバルブが開いてる状態。 風の強い日は、テールパイプから風が入り、シリンダー内の煤(デポジット)をインテークに押し上げる事が有ります。次回エンジン始動時に、煤がバルブシートやピストンリングに噛み込み圧縮不良を起こす場合が有ります。エンジン始動不良になります。時間を置いて再始動すると普通に掛かって、あれはなんだったのだろう? 最近の車は、排気口が下向きの車が多いと思います。風の侵入を防ぐ為です。デポジットはエンジンで燃焼が行われると発生します。特に一回あたりと走行距離が短い乗り方はデポジットの発生割合は高いです。冷間使用が多いからです。10万キロ交換のプラグが10万キロ持ちません。 デポジットは、燃料タンクに入れる添加剤があります。5回の給油目安で1本入れるのが理想です。デポジットの発生状況は、スパークプラグの焼け状態で判断してもいいでしょう。黒ければデポジットが溜まっています。
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