最大値になったので2番目立ち上げました。
次期レガシィについて語ろう(2) - レガシィツーリングワゴン
次期レガシィについて語ろう(2)
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まぁまぁ。
建設的な提示で行きませんか。
カテゴリー超えたがさつさまで言えば、キリが無いと思いますよ。
レーシングエンジンとか、市販の中で電気モータのように1万数千回転も回るバイクのエンジンは気持ちがいいとか。
他社の話ですみませんが、大昔の自動車初期のホンダは今では考えられないくらいのピーキーなエンジンを車に積んでいたように思います。
それがクルマのVTECエンジンに生きているのかなって感じ。
二輪を持つメーカは、何がしか市販車の回転技術の基準が高いのではという気もします。
その他古いですが、トヨタの4AGEUや1GGEUは上品で、RB20DETはちょっとがさつな気がしたとかあります。
がさつとは言ってもそれはそれで魅力的であり、面白みがあります。
すみません。昔のバホバホ言うレオーネだけで、3.0Rをぶん回したことがありませんもので。
とにかく、水平対向や排気量の言い訳無しに凄いのができないものかということですね。
大型の大排気量車なんて渋滞の元、地球温暖化の元と言ってしまえばそれまででもあります。
所詮、夢を語っているだけなのですが、まぁいいじゃないかと。 -
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熱の問題。
エンジンルームの空間的余裕は、EJ20とEZ30は長さで20mmしか違わないらしいので、さほど問題ではないと思います。
なんなら、NAにもボンネット穴あけてもいいし。
EZやELは、たぶんEJと比べてボアピッチ詰めてたりする影響はあるのでしょう。
冷却水もオイルも、容量が少ないほど熱効率はいいし。
新世代エンジンほど、そういう傾向はあります。
EZ30の高回転フィールがガサツ、というのは、自分も思い当たるところがあります。
峠や高速道路で上まで回した直後のアイドリングで、まるでクランクが偏芯したような、ブルブルとした振動が出ることがあります。
熱やオイルに起因する問題かもしれません。
8000rpm回すとなると、オイルや冷却 ・フ経路と流速の検討、ピストンのオイルジェット、往復運動部分の軽量化、擦動部分のDLC処理、そしてオイルクーラー、ラジエターの大型化など、かなり変更の必要が出てくるでしょう。
スバルはEZをラクシャリーエンジンと考えているようで、今のところ高回転対策はしていないのかもしれません。
あのスロットルレスポンスの鈍さを含め。
熱対策と同時に、6連スロットルか、バルブトロニック(バルブマチック)を採用し、レスポンスもアップして、ポルシェのようなスポーツエンジンへ進化して欲しいと思います。 -
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