C型に乗っています。
プライベートと仕事を含めると毎年5,6万キロは走っても、腰痛にはほとんどなったことがなかったのですが、3ヶ月前にアウトバックを購入してから短距離でも腰痛に悩まされています(ちなみに営業車のサクシードはまったく問題ないです)。
すぐにレカロのSR3に替えたのですが、骨盤が大きいのか窮屈で余計に悪化してしまい、今は残念ながら戻しています。
過去はBGレガシイ、SGフォレスターと乗ってきてそんなことはなかったのですが、このような腰痛の悩みを持つ方はいらっしゃいませんか?
身長は175cm、普通体型ですが、皆様はどのようなポジションで運転を心がけていますか?
アドバイスがあったらお願いします。
腰痛対策について - レガシィ アウトバック
腰痛対策について
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皆さんコメントありがとうございます。
私の腰痛に結びつく原因はマッキーくんさんが言われるとおり、太ももがシートに届かず、サポートのないままに踏ん張って運転しているところからきているのかなぁと考えていました。電動シートならまだ角度が調節効くのでしょうが残念ながら調整のできない手動シートです・・・。太ももがつく位置にするとかなりシートが後ろになってしまいます。
今現在はぱぱちゅさんが言われているようにベストなドライビングポジションを見つけるために色々とシートを動かしているのですがまだ見つかっていません。
今の営業車(サクシード)は座面が35cmの高さにあり前乗っていた現行フォレスターと同様、RV車的な座り方なので負担がないのか 烽オれません(アウトバックは一番高い状態で30cm)。
(腰痛用の)レカロエルゴメドにまだお金はないのですが今はすがりたい気持ちです。
早く気持ちよく長距離に走りたい・・・ -
アウトバックはアメリカやオーストラリアでもともとヒットして以後よく売れてきた割には、この車のシートは小型過ぎると思う。
LLBのB型ですが、座面の前を目一杯上げても太ももに届かず、かなり隙間が開き、足が落ち着かずぶらぶらする。(小生178cm、足は長くない)
背面で言えば肩幅が狭すぎる。
高速で大きな段差があると、遅れてドスンと大きく上下に揺れるサスの弱点があるが、体が座面より完全に宙に浮く(アサハラショウコウ状態)。
低速ででこぼこ道を走ると強烈に左右に揺さぶられるサスの弱点があるが、完全に上半身はサポートされずサイドウィンドウに肩が当たるぐらい揺さぶられる。
D型は、「フロントシートは座面長を伸ばし、きちんと座らせるようにした v「(役員が乗ったとき)シートは何度も課題として取り上げられた。メイン部とサイド部のクッションの当たりだけでなく形状も変え、フィット感とサポート性を向上させている。」と雑誌(新型レガシイ完全制覇P25)に書いてあるが、やはりC型まではいわゆる設計ミスであったのだろう・・・ムカッ。 -
BP9BのLLBに乗っています。身長187cm、体重80kgの中肉です。納車当初はサスが硬く、シートも硬かったのでちょっと違和感がありましたが、どちらも時間と走行距離の経過とともに馴染んでくるので現在は問題ありません。
katu01234jpさん 5>と同じように、基本的なドラポジを守っていれば4時間連続移動等を苦も無く行えます。
特に、背もたれのたて具合(ハンドルへのアクセス)と座面の角度(太ももをきっちりサポート)は重要だと思います。
これを寝かせすぎたり、ハンドルから遠くしたりすると、すぐ腰が辛くなります。
純正シートもレカロも同じだと思いますが、オーナーさんがちゃんとしたドラポジを取れないシートはNGだと思います。
ちなみに後部 タ席は最低だと思っています(笑
硬すぎっ!! -
レガシィ板の過去ログにありますがシートは何度か話題に上がります。
http://www.carview.co.jp/community/bbs/bbs104.asp?bd=100&ct1=104&ct2=299&pgc=1&th=1645218&act=th
私はこのシートはそう悪くないと思います。
先日も600km程度一気に走りましたがスキー好きの腰痛もちですが腰痛出ません。
腰痛が出るのはその人なりのベストポジションが出ていないだけのように感じます。
新車で納車したままだと、シートは一番下になり座面調整フラットになっているため、すぐに痛くなるのは必然です。
ディラーやメーカーも説明が無いというのも問題があります。
私なりの調整方法は以下の通りです。(電動シートの場合)
1.深く腰掛けて、背もたれをたて気味にす 驕B
2.座面をなるべく一番上にして、頭がぶつからず前方視界
が確保できる位置にする。
3.シートを前方に移動させて足を出してブレーキペダルが奥まで踏み込める位置にする。
4.座面の前のほうを上げ気味にして、太ももを完全支える。
5.ハンドルを10時10分の位置にして軽く曲がった位置かつハンドル上部握っても背中を起こさない位置とする。
6.ランバーサポート調整をなるべく前に出して背中を押し気味の位置とする。
この位置は、トラックやパジェロなどのSUVに近い位置になりますが、目線も高くなり楽に運転できるようになります。
ツーシーターのスポーツカーのようなポジションは危険ですし、腰を悪くします。
体型や身長が色々なので、各人のベストポジョション千差万別
です。お試しください♪
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北のTAKEさん
私も複数の車を運転しますが、腰痛になるのはこの車だけです。他の車からこの車に乗り換えた直後だと、他との違いがよく分かります。
他の車は背中の湾曲が自然な感じで保てるのに対して、この車のシートは上部は固いのに、背中の部分にコシがなく凹んでしまうため、猫背な姿勢になって窮屈に感じます。ちょうどシートに浅く腰掛けて、後にもたれかかったのと結果的に同じ姿勢になってしまいます。
背中の湾曲が自然な感じで保てる場合は、背中全体で上半身の体重を受け止めることが出来るのに対し、猫背な姿勢だと、体重が腰の部分に集中してしまい腰痛につながります。
このことは現行モデルが出てから各掲示板で再三指摘されてまいしたが、改善されませんでした。
今まで数多くの車に乗ってきましたが、はっきり言って最低レベルですね。
あとはポジションを変えてみるとか、腰に当てるクッションを使ってみる等、いろいろ試してみるしかなさそうです。
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